この前、部活で足を痛めてしまい、知り合いの勧めるマッサージにいきました。
こじんまりとした造りで、60代後半のおじさん?が一人で経営していました。
私は更衣室のようなトコに案内されて、服を脱ぐように言われ、少し抵抗はあった
けど下着の状態で診察台の上にあおむけの状態で待っていました。
おじさん先生はさっそく足のマッサージをはじめ、足の裏を揉み始めました。
数分がたち、「太ももあたりがコってるね~」と私の腿のあたりを触りはじめまし
た。私は何も言えず、抵抗しないのを良い事に手の甲で股のところを触ってきまし
た。「お尻のほうもマッサージしたほうがいいんじゃない??」と強引にパンツに
手を伸ばしてきました。「それはちょっと・・」と断ろうとしたけど、強引にお尻
のマッサージもする事になってしまいました。
おじさん先生の手つきはとても上手で、私は我慢できず「あんっ」と声を上げると
興奮したのか、クリトリスのほうをさわってきました。 おじさん先生は私のマン
コ凝視して、膣に指を出し入れしだしました。
指が出たり入ったりするたびに気持ちよくて足が開いていきました。
おじさん先生も我慢が出来なくなり、下半身だけ裸になり、いきなりわたしの中に
挿れてきました。年の割には激しく私の腰も気持ちよさに激しく振っていました。
正常位とバックの二回もやられてしまい終わった頃には、二人ともヘトヘトでし
た。 その後、また通院するように言われ、一週間に一回、Hなマッサージをしてい
ます。