やっぱり。。。暇な時間が出来るとしたくなっちゃいますね。。。今日、医院は午前診の日です。。。それなのに 今日は先生の都合が悪いんですかね。。。とても残念。。。 ムンムンしちゃうので、エッチな話をしても良いでしょうか?主人との SEXの話なんですが。。。 もう、手術をする前の話になりますが、オペを控え、主人は暫く出来なくなるからと 2日置きくらいにSEXをしたがりました。主人は 会社をしているので、忙しい時にはとても忙しく夜遅くまで帰ってこない事もありまずが、そうかと思うと突然昼間に帰ってくる事もあります。 その日は 昼過ぎ頃突然帰ってきて、今からエッチしようって言うんです。 「やだ。」と言うと主人は 書斎から ビデオカメラをもってきて、移しながら近寄ってきました。「明るい時にしたら気持ちいいかもよ。」とニヤニヤします。「あやちゃん パァ(←主人の事)にチュウは?」殆ど 変態です。。。「ちゅうぅ?」首を傾げる私がバカっぽいです・・・私もそれにノッてしまって カメラの画面が 壁と天井をグルンと揺らいで映し出しました。。。チュゥしているようです。。。 「あやちゃん パァの事好き?」「大好き♪」 「じゃぁ もっとチュウは?」「チュ~ゥ・・・」 そんなビデオです・・・。 そんな やり取りが暫く続き 主人が「あやちゃん ヌギヌギできる?」と言いました。「しない・・・」と私が言います。「じゃぁ手伝ってあげようね。」 リビングの絨毯に寝ころぶ私の 部屋着の上着のジッパーを主人が降ろします。 最初は片手でしようとしますが巧く降りずまた画面が揺らぎます。「ブラ付けてないの?」声がして それまでソファを撮していた画面に 私の胸をTシャツの上から鷲掴みにする主人の手が映りました。「あやはブラを付けていません。」とナレーションを入れています。今度は片手でズボンの腰ひもをときました。「あやちゃん 自分で脱いで~。」主人の声がして 「ふん」と鼻息で返事をした私がズボンを脱いでいます。それから 一端 私の体全体を映して 靴下とTシャツにパンティ姿の私がぽぅっとした顔をして映し出されました。顔が赤くなっていて かなり興奮しているようです。 主人が私の足を触り 膝を広げようとしています。 「あやちゃん 足・・・足広げて・・・ごらん」 主人も言葉の途中に唾を飲むようなしゃべり方で言いました。私は「やだ。。。」と言いながらも主人の手に逆らうようすも有りません。座って 上体を反らして後ろに手をつき 膝を立てて足を開いています。「あんまり 濡れていません。」と主人の声。そう言いながら 私のアソコをズームして親指で下着の真ん中を 数回擦りました。するとジワッと下着にシミが現れました。。。「濡れてました。」と ナレーション。。。暫く 擦り続ける主人の指。。。画面が 私の顔を映しました。 口で息をしているらしく、ジッと主人の指を見つめているようです。 指は下着の横から中に入り直接触り出しました。腰が むずむず動き 画面が揺れています。 「あやちゃん 凄く濡れてます。。。Tシャツ脱いで。。。」素直に Tシャツを脱ぐ私。パンツと靴下だけの姿になりました。画面がまた横を向き 部屋が映っています。ぺちゃぺちゃと音だけ入り 「パァ・・・気持ちいいよ・・・」と私の声。。。 この時 乳首を吸われていました。 主人の声が続きます。。。
...省略されました。