ずっと座って仕事をしているせいか、ある日いきなり腰が痛くなり、
仕事の後主人が通っていた接骨院に行きました。先生は私と同じ位の歳
(27,8)に見えました。体ががっしりして、ちょっと素敵な感じでした。
腰が痛い事を告げると、診療台にうつぶせに寝かされて、背中上部から
お尻のギリギリ上辺りまで触診されました。普通の接骨院の診療だと
思うのですが、主人以外の若い男の人に素手で素肌を触られ、濡れてきて
しまいました。
先生は、私に横向きに寝て膝を曲げるように言いました。私がそうすると
先生は腰を冷やす為に氷が入った袋を持ち、私のお尻の横に座って腰を
支え、その氷を当ててきました。お尻と先生の太もも辺りが密着して
すごくどきどきしてしまいました。その日はそれでおしまいです。
後日また腰が痛くなって、ちょっと期待しながらまた行きました。
電気治療のあと、ズボンを緩めてくださいと言われボタンを外し、少し
下ろしました。薬を塗るといって私をうつぶせに寝かせ、背中を
まくり、ズボンも下げて、お尻の割れ目がちょっと見える位まで先生が
手でズボンを押さえ、薬を塗り始めました。その手がお尻の上にずっと
あって、わざとか不本意か、ちょっと手が動いたりあそこ近くまで
来たりすると、密かにすごく感じてた私は声を抑えるのに精一杯でした。
それに気づいていたのか、先生は最後になぜかお尻だけ入念にマッサージ
してくれて、いきそうになってしまいました。あそこに触れてもいない
のに...最後お金を払う時、ストレッチをして下さい等説明をしてる
先生の目をわざと艶っぽく見つめると、声がうわずってあたふたしていて、
かわいかったです。
お互い意識してる事が分かったので、今度行く時はもっとやってしまうと
思います。