マッサージで感じちゃった体験談

ちょっと違うかもしれませんが・・・
先日、横浜の某ホテルに彼と泊まりました。
夕食後、お風呂に入ってベッドでのんびりしていると
「疲れたろ？マッサージでも頼む？」
「良いね！して欲しい！」
３０分程でおじさんが来ました。
「では、うつぶせからお願いします。」
優しく首・肩・背中・腰・太もも・ふくらはぎを往復します。
「では、仰向けにお願いします。」
今度も優しく腕・肩・お腹・太もも・ふくらはぎを往復します。
気持ちよくってうとうとしそうです。
「では、続いてオイルマッサージしましょう。もう一度うつぶせにお願いします。バスローブ外しますね。」
うつぶせになっているので、お腹の下に手を入れられバスローブを腰まで捲くられました。
「汚れないように下着外しますね。」
ブラのホックを外され、上半身は裸です。
ここまでのマッサージがとても気持ちよかったのと、
初めてのオイルマッサージへの期待もあって全然疑ってませんでした。
手に取ったオイルで背中からマッサージが始まりました。
この辺りからです、私に変化が襲ってきたのは・・・
時折、指先が胸の横の部分に触れます。気にしないようにすると
余計に敏感になります。
そして、バスローブが完全に外されました。
ショーツだけの姿です。彼は隣のベッドでＴＶを観てます。
今度は、ふとももにおじさんの手が来ました。
ふとももから足先までぬるぬると往復します。
先程と同じように気持ちの良いマッサージをされつつも
手がふとももの上の方へ近づく度に違う快感がこみ上げてきます。
「こちらも、外しますね。」
と、全く逆らう事もできずにショーツも脱がされ全裸です。
今度は、直接オイルをたらされ腰・おしりを優しくマッサージです。
彼にばれない様必死で息を抑えていました。
「では、仰向けでお願いします。」
初対面の人なのに素直に従ってしまいます。
顔にタオルを掛けられ全裸で横たわります。
腕から再開です。そして、手をバンザイのようにされ胸にオイルをたらされました。
「あん。」
ついにこらえきれずに声が出てしまいました。
「良いんだよ。感じちゃったら素直に感じて。」と彼。
「だって・・」
「このオイルはバストアップに効果がありますよ。」
両手で胸を優しく揉みしだいてきます。
乳首を優しく刺激され「あぁ～ん、あん、あん、あぁ～ん」
もう、堪えられません。どこを触られても声が出てしまいます。
足を開かされ足先から付け根まで往復します。
付け根に近づく度に腰が動いてしまいます。
でも、おじさんは決して一番敏感なところには触れません。
余計にたまりませんでした。
「はい、おしまいです。オイルはシャワーで流して下さいね。」
おじさんが帰った瞬間
「お願い、早く入れて～。」
実は彼が「軽く性感マッサージもしてみて」と頼んだそうです。