不倫中の彼の趣味で、マッサージで感じてきなさい・・これが命令でした。
小さな町ですので噂になることが最も怖いのですが彼の命令は拒否できません。というのは口実で私自身興味が全くない訳ではなかった事も事実です。
肌に密着したスパッツを履き、胸は前開き(ファスナー)で普段よりもファスナーは下ろしていきました。
年齢は60歳くらいの スキンヘッドで怖そうなおじさんでしたが、マッサージ中は面白い話で笑わせてくれ次第に心が和んでいくのがわかりました。
私も中年ですので下腹部には気になる脂肪がたっぷり・・・
おじさんは「ここの脂肪は油断してるといくらでも増える」そう言ってスパッツのゴムを上に持ち上げ中に手を入れて脂肪を鷲掴みで痛いほどでした
しばらくすると 指はパンティーの中へ・・陰毛がすでに彼の指に当たっている。嫌がる素振りも見せない私の反応を見て彼の指はさらに奥へと・・
私のアソコはすでに濡れていました。
「感じやすいんだね」そういいながら彼の指が奥へ奥へそして中に・・
グチュグチュと音がするほどかき回され私はとうとう全身が痙攣するほどの快感を味わいました。通常40分から50分の時間を2時間近くもやってもらい料金は「次回の時でいいよ」そういって「また来なさい」と催促しているようでした。私は初めは彼の命令だから・・・と自分に言い聞かせていましたが今では自分から彼に「また行きたい」っておねだりしています。