私の誕生日に、主人からメガネを、プレゼントされ、お店に、合わせに一人で行きました、お店の方は、私と同年代らしきの、やさしそうな方でした、レンズを、合わしいろいろ私の顔の周りでお話をしている内に、目が悪いのは、首の凝りではないのですかとのとマッサージのお話に変わっていきました、確かに少し凝っていた私は、そうなのかと信じてお話を聞いている(マッサージの話)うちに、店の部屋に誘われて、お店の方に、マッサージが始まりました、はじめは、肩・首・腰・と進み私もすごく気持ちが良くなり、なるがままに、いました、するとお尻を優しく、滑らかにもみ始め少し変な気持ちになっていた時、ズボンが、少し硬いから取りますと言われ、何故か断る事も出来ずパンツ一つになりました、それからは内股から優しい手が私の、お・こ に時々あたります、もう私は好きにして下しと言わんばかりです、パンツも取られました、でも彼の物は、入れてきません、すると奥さん今日は、ここまでと言われまた、次回にとのこと・・・・素敵なプレゼントありがとう。