マッサージで感じちゃった体験談
1:義兄のテクに…
投稿者:
まお
◆XGb6Pcq6Ko
よく読まれている体験談
2007/07/27 01:05:54(q9QKVkPq)
部屋いっぱいに広がっていました。
私「いい匂いね」義兄「癒されるだろ?」と言ってニコッと笑いました。
義兄「それじゃあ始めるから、ちょっと恥ずかしいと思うけど、バスローブをとってそこに俯せになってくれる?」と言ってバスタオルを両手いっぱいに広げ、私を隠すようにしてくれました。
すごく恥ずかしかったけど、私は義兄に言われるままにバスローブを脱ぎ、施術台に俯せになりました。
義兄は、全裸の私をバスタオルで隠すように優しく覆いかぶせてくれました。
その後は、世間話しなどしながら、首筋から足首まで丹念にマッサージをしてくれました。
あまりの気持ち良さにウトウトしていると、義兄「パウダーマッサージするね」と言うので「え?うん」と答えると、いきなりバスタオルをはぎ取られてしまいました。
私は、思わずビックリして「キャッ」と叫び声をあげてしまいました。
義兄「平気?」と聞かれ、取り乱すのはカッコワルイので「大丈夫」と答えました。
でも、よく考えると、俯せとはいえ姉の旦那の目の前で全裸をさらけ出すなんて…そう想うと恥ずかしさで頭の中が真っ白になってしまいました。
パウダーマッサージは、パウダーを手にこすり付け、肌に
07/07/27 01:08
(q9QKVkPq)
触れるか触れないかのような微妙なタッチで行われ、なんとも言えない快感が湧きたってきます。
背中から腰のあたりを、円を描くように手のひらで優しく這わせ、お尻から足首まで「ササーー」て感じにされました。
わかってはいたけど、義兄の手のひらでお尻を撫でられた時には、一瞬アソコがジュンとなり、同時にお尻の○もキュンとなってしまいました。
義兄「どう?気持ちいいだろ?」私「う…うん、なんか変な感じ…」義兄「次はオイルマッサージだよ」と言って手のひらにオイルをまぶし、両手で擦り合わせるようにしてから、背中に手のひらを這わせ始めました。
今度は少し強めのマッサージです。
首筋を揉みしだき、背中から腰をじっくりマッサージ、そしてお尻も丁寧に揉みしだかれて、足の付け根やその内側も…。
付け根の内側をマッサージされている時には、義兄の指が微妙にアソコに触れてくるんです。
私は、思わず吐息を漏らしそうになりましたが、ぐっと堪えました。
太股から足首まで丹念に揉んでもらい、気持ちよくてトロ~ンとしていると、義兄「はい終了、どう?少しは疲れとれた?」と、バスタオルをサッと掛けてくれました。
私「う、うん…お兄さんありがとう、すご
07/07/27 01:11
(q9QKVkPq)
私「う、うん…お兄さんありがとう、すごく気持ち良かったよ」義兄「他に気になる所とかある?」私「ううん、大丈夫」義兄「そう、足の付け根の関節が少しズレているみたいけど、軽く治療しとく?疲れの原因はそこからだと思うし…」私「そうなの?お願いしてもいい?」義兄「もちろんだよ、○美にも遅くなるって言ってあるし、まだ時間あるから(笑)」
そんな義兄の言葉に、私は甘えることにしました。
義兄「それじゃあ、ちょっと恥ずかしい格好になるけど、少しの間我慢してね」私「え?う、うんわかった」義兄「ちょっとお尻を持ち上げるね」私「え?うん」なにか嫌な感じだったけど、私は義兄の言うとおりお尻を持ち上げられ、ちょうど四つん這いの格好にされました。
…バスタオルも掛かってるし平気だよね、と自分に言い聞かせて…。
義兄「それじゃあ、まず付け根の関節を柔らかくする運動から始めるよ」と言うと、私の後ろにまわって、お尻に両手を掛け上下に運動させました。
私は、意味もわからず従っていましたが、そのうちにバスタオルが少しづつズレ上がって来ました。
私「お兄さん、タオルが…」と小声で訴えましたが、義兄は聞こえないのかそのまま続けます。
07/07/27 01:14
(q9QKVkPq)
私は、何度か小声でささやきましたが、義兄は知らぬふりです。
私もなんとなく逆らえない状況に困惑していましたが、そのうちにバスタオルが腰の近くまでズレ上がってしまい、お尻は完全にあらわになってしまいました。
すごく恥ずかしい格好に、頭がクラクラするほどで、もうなにも考えられなくなりました。
そのままの格好で、今度は足の付け根を両手でつかんで揉み始めました。
これもすごく気持ち良くて、またトロ~ンとしていると、揉みながら義兄の指が、また私のアソコに触れてきます。
私のアソコは、もうヌレヌレで、それを義兄に知られたら恥ずかしい…そう思うと余計にアソコがヌレてしまいました。
もう頭がボーとして、思考能力ゼロって感じです。
義兄「○○ちゃん、今度は仰向けになってくれる?」私「うん…」
私は、もうなにがなんだか解らないって感じ、義兄の言うがまま仰向けになりました。
バスタオルは、その時施術台の下に落ちたみたいで、気付くと私の体にはなにも掛かっていませんでした。
義兄は、素知らぬふりで全裸の私を見下ろしています。
私「お、お兄さん恥ずかしいからバスタオル掛けてよ」と懇願すると、義兄「この方が治療しやすいから」と、
07/07/27 01:16
(q9QKVkPq)
バスタオルを掛けてくれません。
私「あまり見ないでね、恥ずかしいから」義兄「大丈夫、○○ちゃんキレイだよ、じゃあ始めるね」と言うと、両手で私の両足首をつかみ、膝を曲げ、膝が胸に当たるくらいに足を曲げました。
…そんな形にされたら、アソコもお尻○も丸見えです
私「あん、見えちゃうよ~」と手で隠そうとすると、義兄「だめだよ、手が邪魔で治療できないよ」と言い、手を退けられました。
私「いや~、恥ずかしいから見ないで~」と懇願しましたが、義兄「大丈夫、大丈夫、気にしなくていいから」と訳のわからない返事
もう、なにがなにやら、思考力の低下している今の私には訳がわかりません。
きっと義兄には全部見られたと思います。(恥ずかしい)
でも、そのあとにもっと恥ずかしい治療をされたんです。
両足首をつかんで屈曲させられてた足を、今度はくの字のまま左右に広げられ、グイグイ上に押さえつけられました。
そう、寝たままの状態でキツメのM字開脚をさせられている感じなんです。
私「だめ~、そんな格好させられたら、中まで…。」
義兄「平気、平気、○○ちゃんのアソコ、キレイだよ」
私「いや~」
07/07/27 01:19
(q9QKVkPq)
続き!
早くー!
07/07/27 01:27
(H7rl3S7X)
義兄「どお?足の付け根楽になった?」
私「もお、恥ずかしすぎてなにもわからないよ~」
義兄「そうか~、恥ずかしいのか~(笑)」
義兄「あれ?○○ちゃんのアソコ、凄い濡れてるね、シーツまでグッショリだよ(笑)」
私「いや~、言わないで~」
義兄「感じちゃったみたいだね、スッキリさせてあげようか?」
私「ええ…?」
私は、義兄のそんな言葉に、頭では抵抗しつつ、でも体は逆に求めていました。
そして、その後の展開を妄想しつつ、わざと義兄に聞き直しました。
私「ええ?スッキリってどうするの?」目は虚ろ
義兄「俺に任せて、そっちの方もプロだから(笑)」
義兄はそう言うと、M字に開かれた私のアソコを指で触って来ました。
始めは焦らすように、アソコの周りに指を這わせ、徐々に中心部に…。
そして、片手でクリを執拗に責められながら、もう片方の手で中を掻き回され、私はあっというまイカされてしまいました。
義兄にイクところまで見られ、私は恥ずかしさのあまり死にたい気分でした。
でも、気持ちとは裏腹で、体は義兄のテクに酔いしれていました。
その後も義兄の責めは続き、指のピストン運動は激しさを増してきました。
07/07/27 01:31
(q9QKVkPq)
私の激しい喘ぎ声と、アソコから聞こえるいやらしい音が、部屋いっぱいに響き渡りました。
私は、すぐに二度目の絶頂が…。
私「ダメダメ~出ちゃう~」
私は、二度目の絶頂とともに恥ずかしい液体まで吹き出してしまいました。
義兄「あらら、○○ちゃん、潮吹いちゃったよ(笑)」
私「いや~恥ずかしいよ~」
義兄「今度はオモチャで感じさせてあげるね」
義兄は、そう言うと奥からバイブを持って来ました。
そして、私を起こし、施術台の上でトイレ座りさせられました。
下からバイブをあてがれ自ら挿入するよう促されました。
私は、言われるまま、自分からバイブを挿入しました。
後ろから義兄に支えられ、バイブでグチュグチュ掻き回され、私はまたすぐにイカされてしまいました。
義兄の前だというのに、もう羞恥心の薄れた私は、のけ反るようにして何度も何度もイカされてしまいました。
義兄「本物を入れて欲しい?」そう言われて、恩返しのような気持ちと、自分でも本当に欲しかったので、私「欲しい」と言っていました。
すると義兄は意地悪そうに「何が欲しいの?」と聞いて来ました。
07/07/27 01:33
(q9QKVkPq)
私「オチンチン」と小声で言うと、義兄「なに?もっと大きな声で言わなきゃ聞こえないよ」と言います。
仕方なく私は「オチンチン欲しい!」と叫びました。
すると義兄は、さらに意地悪く「どこに欲しいか言ってみな」と言います。
私「え~、恥ずかし~よ~」
義兄「言わなきゃあげない」と言ってきます。
実は、私もこのヒワイな会話を楽しんでいたのかも知れません。
いやらしい言葉を無理矢理言わされることに快感を感じたみたいです。
私「も~う、オマン○にください!」と大声で叫びました。
義兄は満足したらしく、服を脱ぎ、義兄「じゃあ舐めて」と、オチンチンを私の顔に近づけて来ました。
私はそれを黙って頬張り丹念に舐めてあげました。
義兄「おお、○○ちゃん上手いね、もう入れたいよ」私は、無言でうなづきました。
そして施術台の上で正常位で挿入されました。
色んな体位で責められ、私は何度もイカされました。
義兄は二回イッたみたいです。
姉に申し訳ないので、義兄とは最初で最後の約束をしました。
もちろん、このことは二人だけの秘密です。
姉には口が裂けても言えません。
ただ、義兄のマッサージがヤミツキになりそうで恐いです
07/07/27 01:35
(q9QKVkPq)
まおさん
素敵です。
まだ。起きてますか?
07/07/27 01:44
(H7rl3S7X)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿