2011/11/08 02:08:21
(G2Rl.Q4Z)
昔、中学からの悪友3人で街をぶらつき遊びしてた頃。
街ではする事もなく、結果悪友2人のお決まりコースである風俗へ。
時間は深夜4時過ぎ。
地元のから近くの唯一の風俗ビルに行くが、そのビルの中の店の営業は、早いとこでも5時から。
そんなこんなでまたしてもその街をぶらつき歩いていると、何やら韓国マッサージの看板を発見。
すると悪友の一人は「ここやってそうだから、ここにしょ。」というので、決まり。
ちなみに、僕は風俗店なるもの初めて。
一体どんなものか、ドキドキもしたが、それよりも怪しいエレベーターに乗って、薄暗い廊下を歩いた先に見えた店の前まで来て、緊張の方がでかかった。
中に入ると、30代のオーナーさん(韓国人のおばさん)らしき人が、「イラッシャーイ!」と一声。
顔はまあまあ。特に可愛くもなければブスってわけでもない。
まずは、店内の怪しいソファーに座らされ、コースを選ぶ事に。
30分3000円 Aコース。
50分8000円 Bコース。
60分12000円 Cコース。
90分20000円 スペシャルコース。
ってな具合だったと思う。
悪友2人は慣れたもので、とっさにCコースを選択。
その時、金のなかった僕はとりあえず初めてだし、Aコースにした。
すると、そのオーナーさんは、何やら電話をかけて、女の子に連絡をつけていた。
そして、待つ事約10分。 先に、Cコースを選んだ悪友2人が呼ばれ、どこか暗闇へと消えていった。
そして、残された僕はオーナーさんと2人きり。
オーナーさんは「ココ、ハジメテ?」と尋ねてきて、僕は「は、はい…。」と答えた。
オーナーさんは何やら僕の顔をじろじろと見ていたように思う。
そして、また待つ事約5分。
オーナーさんが立ち上がり、「ジャア、アンナイスルカラ、ツイテキテ。」というので、僕はオーナーさんの続いて後を歩いた。
悪友2人は待合室と同じ階だったが、Aコースの僕は、どうやら一つ上の階らしく、薄気味悪い階段を上り、またオーナーさんが気味悪い扉を開けると、「ハイ、アガッテ、ミギニススンデ。」というので、その通りに進むと、何やら個室があり、その個室の中には、大きなベッドが一つポツンと置いてあった。
そして、オーナーさん「ココ(ベッド)ニアオムケニナッテ。デ、ズボンヌイデ。」と、いった。
あぁ、なるほど。
これが風俗か。
僕はここでズボンを脱いで、パンツ姿で、女の子を待つのだ。
そう流れを把握した。
なるほど。
そう思いながら、僕はオーナーさんに言われるがままズボンを脱ぎ、履いていたボクサーパンツ姿になった。
そして、よっこいしょ!と、ベッドに仰向けに寝そべった。
すると、オーナーさん。
個室から出ていくのかと思いきや、僕のボクサーパンツの中に手を入れ、僕のペニスを触ってきた。
そして、「オゥ、チンチンオッキィ~♪」といって、中で僕のペニスを軽くしごきだした。
僕は、えっ!?貴女?
いや、別に女の子がいるんでしょ?と、心の中では思っていた。
そのオーナーさんは、ついには僕のボクサーパンツを剥ぎ取り、ペニス丸出しに。
触られるとやはり勃ってしまうのが男の性か。僕のペニスはビンビンに。
すると、僕のビンビンになったペニスを見て「オォ、スゴイネ~!ワタシ、コンナニオッキィチンチンハジメテェ~♪」と若干興奮気味。
ちなみに、僕のペニスは最長19cm(後日測ったら…)です。
そして、さらに「チョットナメテイィ~?」と聞かれ、咄嗟に僕は「は、はい。」というと、オーナーさんはそのまま僕のペニスをパクッ!と口に入れた。
わお、オーナーさん。
ここで一端整理。
僕が選択したのはAコース。
おそらくサービスもさほどだろう。
というか、手だけってオーナーさん言ってたし。
なのになのに、なんだこのサプライズ。
なんだかこれって、得、してる、のか?
うん、得、してるんだよな、きっと。
オーナーさんの大胆な行動をよそに、頭の片隅で、そう判断する冷静な自分がいた。
オーナーさんは、ジュポジュポとイヤらしい音をたてながら、僕のペニスを頬張っていた。
そして、興奮冷めやらぬオーナーさん、なんと自らの服を捲り上げ、生おっぱいをだし、「サワッテイイヨ…。」といったので、僕はオーナーさんのそんなに大きくもなく、乳輪がそこまで綺麗でないオーナーさんのおっぱいを触った。
その後も、夢中に僕のペニスを頬張るオーナーさん。
さらに僕の服も捲り上げ、僕の乳首をコリコリ。
正直、フェラよりこっちの方が気持ち良かった。
この乳首コリコリのせいで、思わず逝きそうになったが、あくまで冷静な僕は、我慢するに至った。
だって、この後が本物でしょ?
そんなこんなしているうちにオーナーさんはジュポッ!と僕のペニスを口から出し、「フゥ~、ヤッパリワカイネ~。ワカイチンチンハオイシイネェ~♪」と満足気だった。
そして、「アリガト!(笑)」といって、個室を後にし、その後約2分後に、本当の女の人が入ってきた。
まぁオーナーさんよりは可愛いか。
ただやっぱり30代。
その人は、僕の股間をマッサージしては、僕の上に股がってき、僕は何もいってないのに、「ダメダヨ~!(おそらく本番は)」といってきた。
そして、再び手でペニスをしごかれ、時間が来て終了。
なんか…いや、これが普通か。だって、なんていっても、3000円のコースだしな。
やっぱり、正直いって、その女の人のサービスより、オーナーさんのサプライズ的なサービス?の方が、強く印象に残った、深夜5時前の事でした。
その時の事を思い返し、最近再び1人でその店の前を通ってみたのですが、その店は残念な事に跡形もなく、普通の美容室になっていました。
オーナーさん、元気だろうか?