風俗マッサージでの体験談
※風俗も含め全般（男女共有）

まだあまり有名になってない頃に何回かお世話になった。
最初の頃は若い嬢を指名していたのだか、なにか事務的で物足りなく、今回満足できなかったらここに通うのは辞めようと心に決めていた。
ショートカット好きの自分は在席表を参考に少し年上のＭ嬢を指名し、ホテルで待機。
程なくして現れたのは、プロフィールよりも少し年がいっているようだが、小柄で可愛い感じの女性、もちろんショートカット。
挨拶もそこそこに、シャワーで体を洗ってもらい、まずはマッサージ。
気さくな性格で、時折大声で笑う所に何か親近感みたいなものを感じながらリラックスしていると、施術は回春マッサに移っていく…
すると、それまでの雰囲気とは一変し、かなりの密着度で喘ぐような吐息を盛らしながら下半身をまさぐってくる。
これはと思い、嬢の太ももから尻にかけて擦ってみるとビクッとしながらも嫌がる素振りはナシ…
こうなったらいけるところまでと思い、結局嬢の服の中の乳首を弄りながらフィニッシュしました。
風俗店とはいえ回春マッサ店でのオイタは初めてだったので、それまでとは違う満足感でいっぱいでした。
別れる時に「また来てね」と言われて、嫌われてはいないと思い、以後毎回Ｍ嬢を指名することになりました。
続きのリクエストがあればまた書きます。

私も昨日暇だったので、関西圏ですが、昼過ぎに出かけました。

車を乗ってるので、駐車場があればいいなぁ～と思いながら
走らせていると「韓国アカスリ」の看板と共に、「Ｐ」もある
じゃないですか。

思わず停めて、入店してみました。

私も初めての店なので、なにがどうなるやらわかりません。

入店後、コースの説明。
60分のＶＩＰコースにしました。

暫く待って、案内があり部屋に通されました。
「ここで全部脱いでください」
のあと、「こちらへどうぞ」ってことで、マイクロワンピースの
嬢が案内するシャワーのあるピンクベッドのある部屋へ。

シャワーでベッドを暖めて、「仰向けに」でしたから、
寝ころんでいると、手にアカスリ用の手袋を着け、ゴシゴシ。
多少痛いけど、気持ちいい。
見ると、モロモロの皮(垢ですね）がどんどん出てくる。
腹・胸・首・腕・足。。。。。の後、「下向きに」。
多少、ジュニアが大きくなりかけていましたが、下向きにセットして
寝ました。

で、こちらも「手袋」で、ゴシゴシ。
仰向き同様、多少、ヒットするけど、こするのに邪魔になるときに、
モノを動かす程度です。

反応しようにも、アカスリが痛気持ちいいのでモノに集中できない。笑

私は通常は眼鏡を着用しているが、シャワー室だったためはずしている。

そして、「上を向いてください」とともに暫く沈黙。。。。ん？

そして、なにやら躰にたらされた。。。ぬるぬる？　ローション？
初めてなので、なすがままだ。。。
少し首を持ちあげて嬢を見た。。。。。。

ん？　全裸じゃん！

　むくむくとモノは反応。。。おっぱい大きな人だなぁ。

だが、眼鏡をかけていないので、はっきり見えない。

胸・足・モノ・・・・いじられる。（きくなぁ～）誤爆しそうだ。

その次の瞬間、躰を合わせてきた。。。（きく～乳首があたる～）
時折、モノをしごかれる。

次の瞬間、素股攻撃。。。やばい、陰毛の感触だ！
おっぱい(乳首)を触っていた手を嬢の股間に持って行った。
私のモノはローションでぬるぬるだ。
嬢の花芯をさわってみる。（おっきくなってる！）
花壺は？と思ったが、そこはそうでもない。
自分のモノに角度をつけて挿入を試みる　笑

これは　ダメ　となだめられた。

その時の嬢の手が、テコキへ。。。。

あっけなく　爆発させられました。　笑


その後、シャワーがあり、ローションがあり。
すっきり　すべすべになりました。

貴重な60分間でした。

ピンサロ、ヘルス、ソープが好きで、月１程度で行ってました。
ムラムラした気持ちで店に向かうのですが、射精した後の何とも言えない気分で「何してるんだろ」と思ってしまうこともしばしば。
（共感頂ける男性もいらっしゃいますよね？）
控えてオナニー三昧もいいけど、やっぱりたまには女の子に抜いてもらいたい。
ちょっと方向性を変えてみようと、行き着いた先は韓国エステ。
いわゆる風俗とは違い、韓国エステは具体的な情報が少なく、当たりの店を引くかハズレの店を引くか、行くまでドキドキです。
気に入って数回通っているお店での体験を紹介します。

関西某駅近くの雑居ビルにその店はあります。
エレベーターで上がり、ドアが開くとそこは既に店の中。
優しそうなおじさんが迎えてくれます。
コースは、洗体＋マッサージの組み合わせ、あとはこれにプラスあかすりの組み合わせで、それぞれに時間のパターンがいくつかあります。
私はいつもあかすり付70分のコースを選びます。

指名できそうなのですが、どんな嬢がいるのかわからないのでいつも指名はしません。
店全体の嬢のレベルがそこそこ高いようで、私が通っている理由の一つです。

待合室に通され、しばらく待つと、受付のおじさんがマッサージ部屋まで案内してくれます。
部屋はいくつかあり、部屋の入口はアコーディオンカーテンで仕切られています。
カーテンを開けると、動きやすそうなワンピース姿の嬢が待っており、中へ招いてくれます。

「今日は寒いね」「仕事休み？」など片言の日本語でたわいない会話をしつつ、「服を全部脱いでここに入れてください」とカゴを渡されます。
嬢の目の前で全裸になると、バスタオルを腰に巻いてくれ、この格好で別のあかすり部屋（シャワールーム）へ移動です。
初めて行ったときは、これからどこまでしてくれるんだろうとドキドキワクワクでした。

あかすり部屋には、ビニールのベッドが一つ置いてあります。
明かりは薄いピンク色。
この明かりの色がこれから起こるだろう何かを期待させます。
腰のバスタオルを取り、ベッドの上でうつぶせになります。
嬢はいつの間にかワンピースを脱いで、水着姿になっています。

あかすりスタート。
背中、腕、足をあかすり用のスポンジでゴシゴシとこすられます。
背中側が終わったら、仰向けで腹側をゴシゴシ。
内股をこすってくれるとき、でろんと横たわった息子をスポンジの先で、右へ左へずらすのですが、ムクムクと反応してしまいます。
笑顔で「お兄さん元気だね～」と言われながら、一通り全身の垢を落としてもらいます。
ボディーソープで、胸、腹、足と仕上げてもらい、最後に嬢の手は息子へ。
泡たっぷりの手で竿も亀頭も手際よく、シュッシュっと綺麗にしてくれます。
これで完全にビンビンになった息子。

「うつぶせになってくださ～い」
部屋の明かりを少し落とし、水着も脱いだ嬢が、私の背中に水で溶いたローションを垂らします。
スペシャルのスタート。
ローションでヌルヌルになった背中に嬢が乳首をこすりつけ、くすぐったいような何とも言えない快感が走ります。
時には舌を使って背中を愛撫してくれます。
ベッドと腹に挟まれた息子は限界です。

「仰向けになってくださ～い」
次は、手こきを織り交ぜたバキュームフェラと、もう片方の手での玉へ触るか触らないかの愛撫。
気持ちよ過ぎ。
「やばいやばい！」と何度言ったかわかりません。
すると、口を離し、ゆっくりと手でしごきながら、笑顔で私の目を見つめます。

最後は騎乗位素股。
一生懸命腰を動かす嬢の胸を楽しみながら、フィニッシュ。
我慢に我慢を重ねた息子からは、ビュッビュっと大量の精子が、嬢の裸に飛びます。
最後まで腰を動かして搾り取ってくれます。

シャワーでローションを落として、最初のマッサージ部屋へ。
ここからは普通のマッサージです。
思いっきり射精した後のマッサージは、眠たくて気持ちよくてたまりません。
ベッドに敷いたタオルに、残りの精子が少し付いてしまうのは内緒です。

これまで私が行った店の中には○○できる所もありましたが、それはまた別の話。

大阪重曹にある抜きありマッサージ店。
いわゆる普通のマッサージと抜きに飽きた俺は、その店でのアナル攻めを堪能している。嬢によるだろうが、いつも指名する○さ嬢はアナルへのフェザータッチから三本指でのファツクまでと、アナル攻めをとことん尽くしてくれる。その上料金も良心的で一切の追加なしとくれば俺がはまってるのも分かってもらえるのではないか。

エステ体験

私の初めてのエステ体験を告白します。
それは高校2年の時です。まだ童貞で体験はなく、アダルトビデオを隠れて見て、オナニーを楽しむ日々でした。
いつしか自宅の近所に韓国式エステという店ができました。
40分、数千円だったと思います。
その頃、システムも良く知らなかったのですが、見るからに魅惑的な雰囲気が漂っており、ちょっと高いけど、どんなことをされるのか想像しながら、いつか入ってみたいと思っていましたが、なかなか勇気が持てませんでした。
そんなある日、バイトで貯めたお金を持って、緊張と期待が膨らむなか、店に飛び込みました。
店に入ると片言の日本語を話すお姉さんが、簡単な説明をしてくれて、薄暗い個室に案内されました。
服をすべて脱いで待ってるように言われましたが、パンツは履いた状態で待っていると、しばらくして、お姉さんが来ました。
暗くて、顔はよく覚えていませんが、優しくて綺麗な感じです。
そんなことより興奮度はMAXで、すでにフル勃起していたとおもいます。お姉さんにパンツも脱ぐように言われ、恥ずかしがりながら脱いでベットの上にうつ伏せになりました。
はじめは足や背中のマッサージで、とても気持ちよかったのですが、女性の肌に触れたことも、触れられたこともないない私は、普通のマッサージでも股間をビンビンにしていました。
さらに、お姉さんが横からマッサージする時は、自分の腕や手に、すべすべの太ももが当たり、その感触だけでもうたまらない感じです。
前方から、やってもらうときにはお姉さんがの股間が私の後頭部に当たっていたと思います。
そのうちマッサージはお尻や太ももの付け根あたりにきました。すでにフル勃起の股間は更に固くなり、痛いくらいです。

仰向けになってと言われて、いよいよ、ビンビンのチンコがお姉さんの前にあらわになります。
お姉さんは、微笑みながら顔と股間にタオルを掛けてくれました。
うつ伏せで苦しかったチンコは解放され、全身はますます敏感になります。足や腕を触られるだけで、もうメロメロになりそうです。
そんなマッサージが続いたあと、お姉さんがサービスタイムですといいました。いよいよ来たかと思いきや、いきなりキスをされました。
もちろん、キスは初めてです。
その甘い感触にお姉さんの吐息も混じって、興奮度はピークに達しています。
次の瞬間、乳首を軽く吸われ、体がびくっとしました。乳首をなめられることが、これほど感じるものとは思いませんでした。
なめられる度に上半身がビクビクと動きます。
お姉さんの唇は徐々に乳首から下へと移動します。いよいよかと思うと胸の鼓動が激しくなりました。
そのうち、ふと、お姉さんの体が離れたかと思うと、次の瞬間、電撃が体中を駆けめぐりました。
不意に鬼頭を軽く触られるれたのです。最高に敏感になているあそこは、一瞬のソフトタッチがまさに電撃のごとく快感を呼び起こしたのです。
さらに、お姉さんの攻撃は続きます。なんと表現して良いか分かりませんが、竿、玉、股下に刺激と快感が嵐のように押し寄せてきます。
触られているところは、お姉さんの背中で見えず、何がどうなっているのかと不思議に思うほどです。
爆発まではそう長くありませんでした。
お姉さんの手に包まれながらその瞬間はやって来ました。
ドクドクと信じられない回数脈打ち、射精を繰り返します。
お姉さんもびっくりするほどの大量の精子が放出されたと思います。

最後はシャワーで全身を軽く洗ってくれ、その時も立ちっぱなしで、感じまくりでした。

その後、何度かその店に行きましたが、同じお姉さんには会いませんでした。
これまでいくつかマッサージや風俗も行きましたが、あの時の快感と感激を越える体験は、まだしたことがありません。