番号:Dm-55UB
タイトル:(無題)
投稿者:古き良き時代
時間:18/08/19 21:33
(CetOYcjc)
内容: 「…始めるよ。いつもみたいにコソコソせんでええから、近くで見たらええからな。」僕の耳元に顔を近づけ、小声でそう囁いた寿子さんは、いつものように、脚を軽く拡げてお尻を上につきあげるように畳の上にうつ伏せになりました。空になったビール瓶を取ると、もう片方の手を股に当...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。