マサトさんの言う通り、私もブルマが無くなり残念です。
私もマサトさんと同じで、今でも性癖は変わりません。
さて…その後ですが、エミのブルマを手に入れた私は毎日の様に、エミのブルマでオナニーしてました。
一方、当時のエミは友達とエッチな話しが流行ってたみたいで…
私が部屋にいると、またエミが遊びに来ました。学校のジャージ姿で来たエミはいきなり…
「なぁ…ユキト…私のブルマでオナニーしてるんだろ…ブルマあげた変わりにチンチン見せてくれよ」
と、言い出したのである。
「ふざけんなよ~…見せられる訳ないだろ!」
「こんな事、頼めるのユキトしかいないんだよ~なっ?頼むよ?」
「無理な物は無理!あきらめろ」
「友達と約束しちゃったんだよ~…チンチンって、どんな感じだか…」
「それじゃ、見せたのが俺だってバレちゃうだろ!」
「そこは上手くごまかすから…頼む!」
「仕方ない…エミからはブルマもらってるし…」
と、言う事で、私はズボンを脱いでエミにチンポを見せてあげた…
「小っちぇ~!」
「うるせぇ!これから大きくなるんだよ!」
エミが私のチンポを見てると思うと徐々に勃起してきました。手でシコシコしてると…
「ユキト…何してるの?」
「こうして大きくするんだよ…エミさぁ~、今ブルマ履いてる?」
「履いてるよ」
「じゃ、エミもブルマ見せてくれよ」
エミはジャージを脱いで、半袖体操服にブルマ姿になった。興奮した私は…
「エミ、触ってみるか?」
「やだよ!んな物、触れねぇよ!」
「いいから…ちょっと触ってみろよ…」
エミは嫌々ながらも私のチンポを触り始めました。
「どうしたらいいんだ?」
「俺がやってたみたいに、皮を上下に擦ればいいよ…あまり激しくするなよ…痛いから…」
「これでいいか?」
「うん、気持ちいいよ」
「すげぇ!どんどん大きくなる!」
ブルマ姿のエミにシコシコされて、速攻で逝きそうになりました。
「やべっ…出る!」
エミに掛からない様に射精しようとしましたが、タイミングが遅く、エミの体操服とエミの手が精子で汚れてしまいました。
「うわっ!何だコレ!?汚ねぇ~!ユキト、ふざけんなよ!」
「仕方ねぇべ…気持ち良かったからよ…」
「何だよぅ~この白いの…ネバネバしてるし、臭ぇし…」
「ゴメン、ゴメン」
と言って、ティッシュで汚れを拭いてあげました。
「体操服汚れちまったな…ゴメンな…エミ…」
「体操服は洗うから気にするな…でも、チンチンって凄く大きくなるんだな!びっくりしたよ…見せてくれてありがとな!じゃな!」
と、帰ってしまった。
中2の頃の出来事でした。
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