ユキトさん、ぼくもブルマが好きで好きでたまらないです。ブルマを異常に好きになったのは中学時代でした。同級生の玲子は美人と言うより可愛い感じの娘で、いつも見てはオナニーのオカズにしていましたが、ある日の体育の時、紺色のブルマから白いパンティが少しはみ出しているのを見てしまいました。本人も周りも気づいていないようで、ぼくは勇気を出して、「飯○さん、あの、ブルマから下着が見えてるよ…」と教えてあげました。玲子は恥ずかしさに顔を赤くしましたが、ありがとう!とお礼を言ってはみ出したパンティを直しました。その日の夜は玲子のブルマを想像しながら何度も何度も射精しました。翌日、授業が終わり教室から出ようとした時、偶然玲子が体操服が入っているらしき袋をロッカーにしまうのを目撃しました。昨日着た体操服とブルマを洗濯して持ってきたのだと思い、その日はグズグズと1人居残り、誰もいなくなった時に玲子のロッカーを開け、震える手で袋を取り出すと、案の定、中には体操服、タオルとブルマが入っていました。一気に興奮がたかまり、その場でブルマを手にして、クロッチ部分の匂いを嗅いだり、舐めたりしてしまいました。洗剤の香りでしたが、玲子のアソコに当たっているんだと考えただけで、ビンビンになり、我慢できずにトイレへ駆け込み、ズボンとトランクスを脱いで、ブルマを片手に、おちんちんをシコシコシコシコしまくりました。そして我慢も限界になりブルマをおちんちんに被せて、玲子の名前を呼びながらしごくと射精感に襲われ、イキそうになってしまいました。本当はブルマに出したかったですが、バレたら大変なことになると思い、ブルマをはずしてからティッシュをあてがい、大量に放出しました。そしてブルマに付いた我慢汁をハンカチで拭ってから、またロッカーに戻しました。
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