昨夜はエミさんブルマ視姦手コキ体験を読みながらシコシコしました。リアルなエッチさにあっという間に放出しました。ぼくにはもうブルマに関する体験はありません。あの経験を想像しながらのオナニーばかりになりました。あとはこんなことがありました。中学最後の夏休み、家族旅行に行った時に、1人でお風呂に向かうと、同い年くらいの女の子と、JS高学年くらいの妹?、お母さんの3人が女湯に入るのを見かけました。脱いだパンティが見たい!そう思いしばらく時間をおいて、そっと女湯を覗くと運よく誰もいません。欲望を抑えきれず、危険を承知で侵入し、姉妹のものらしい脱衣かごを漁ると、期待どおり2枚のパンティを見つけました。2枚とも白い木綿パンティで、少しだけ大人っぽい細かい柄模様のパンティを手にして、浴場横のトイレに駆け込みました。脱ぎたての中学生パンティにドキドキしながら、クロッチを見ると薄い染みが付いていて、おしっこの匂いがした記憶があります。彼女たちが出る前に戻さなければ!と、思い、すでに勃起している肉棒にパンティをあてがい、皮を剥いて、クロッチで亀頭を刺激しました。さきほどチラリと見た、黒髪、スレンダーな中学生を思い、あんな可愛い子のパンティがぼくのアレを包みこんでいるんだ!と思うだけで、射精感が襲ってきました。普段はこのパンティの上に紺色のブルマをはいているんだろうな!ブルマもいい香りがするんだろうな!と妄想すると、パンティを巻き付けた肉棒をしごく手のスピードが加速していきました。『うっ!気持ちいいっ!出ちゃうっっ!』木綿パンティの柔らかな肌触りに我慢は限界に達して、パンティを肉棒から離して、そのままトイレの壁に向かいドピュドピュっ!ドピュドピュっ!と勢いよく射精しました。パンティを戻す時も誰にも見つからずに済みましたが、わざとパンティを脱衣かごの一番上に置いておきました。
ブルマ体験ではなくすみませんでした。
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