続きです。
この日は、昨日買ったスポーツブラを着け、ブルマーを穿き、その下には生理用ショーツを穿いて、 店に行きました。店に入ると品物を見るふりをしながら店員のおばさんを探しました。おばさんは今日も衣類の整理をしていました。私が近づくとすぐに気付き、「いらっしゃいませ。」と言いながらこちらに寄ってきて、耳元で「また来たのね。いいのよ…。」と囁きました。ブルマーだけでなくスポーツブラや生理用ショーツで気持ちが高ぶっていた私にはそれだけで十分でした。すぐに外の男女兼用トイレに行き、中に入るとすぐブルマー体操着姿になり、オナニーを始めました。その時です。トントンとドアが叩かれました。私はハッとしましたが、分かっていたような気がします。「入ってますか?」おばさんでした。「はい。」私が返事をし、静かな間が流れました。「とうとうこの時が来た…。」そう思うと私はゆっくりとドアを開け、ブルマー体操着の恥ずかしい姿を晒しました。「まあ!やっぱり!」おばさんは一瞬驚いたようでしたが、すぐに中入りカチャリと鍵をかけました。「いつからなの?」「2ヶ月くらい前からです。気付いてたんですか?」
「ええ、何となく。大人でもたまにいるのよ。あんな買い物する人。昨日もしてたわよね。気持ちいいの?」
「はい。」
「やめられないのね。こうゆうの覚えちゃうと大変よ。まだ中学生でしょ。」
「はい。」
「していいわよ。見ててあげる。」
短い会話が続き、私はまたブルマーの股間を擦り思い切りイキました。「アッ!アッ!ブルマー気持ちいい!見て!見て~!」
2回目は体操着をたくしあげスポーツブラを見せながら、ブルマーを下ろして生理用ショーツの上から擦りすぐにイキました。
「すごいのね。ぐちゃぐちゃじゃない。それ脱いで待ってなさい。」そう言っておばさんは店に戻ると新しい生理用ショーツを持ってきてくれました。「ほら、これがいいんでしょ。汚れたのと交換よ。」
私は新しいショーツに履き替え、帰りました。
その後、おばさんとは店が閉店するまでの2年くらいこんな関係を続けました。その間、店で欲しくなった下着やブルマー、水着などたいていのものはいただきました。おばさんとは体の関係はなかったのですが、おばさんの穿いていたショーツを 洗わずに穿いたり、嗅いだり舐めたりはしました。おばさんも私の汚したショーツで楽しんでいたのだと思います。いつも新品と交換でしたから。いい思い出です。
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