長くなってすみません。続きです。
店のトイレに入るとすぐに買ったばかりのSサイズのブルマーを穿きました。すると、あの時と同じです。膝が震え、一気に射精しました。 私は夢中で股間を擦りました。脳裏に浮かぶのは、あのおばさんの視線です。恥ずかしくて恥ずかしくて、もうこの店には来ないようにしようと決心しました。しかし、その決心は半月と持ちませんでした。あの後ブルマーオナニーをするとき、レジのおばさんを思い出し、「バレた、恥ずかしい」と思うほど大きな快感が得られることに気付いたのです。そしてとうとうあの店に行ってしまったんです…これで最後にしようと心に違って。 もうこの店には来ないと思うと私は少し大胆になりました。買い物カゴにSサイズのブルマーを3枚入れた後、下着コーナーでMサイズのスポーツブラと白いショーツと水玉模様の生理用ショーツを次々にカゴに入れました。もう、ブルマーを穿いている股間と体が熱くなって興奮状態でした。レジに行こうとしたらその日に限って若い女性店員でした。「あのおばさんは何処だろう…」私が探すと近くの棚の整理をしていました。私がうろうろしていると、おばさんが気付き目が合いました。おばさんは私のカゴをチラッと見て、「こちらへどうぞ」そう言い、別のレジを開けてくれました。そして若い店員に気付かれないように素早く品物を会計し、袋に入れてくれました。私は恥ずかしさと興奮でずっと下を向きっぱなしでした。お金を払い、お釣りを受け取る時でした。おばさんがお釣りを手渡しながら耳元でこっそり言いました。「いいのよ。」
この言葉は私の頭の中でこだまのように響きました。「いいのよ、いいのよ…。」もう股間は爆発寸前でした。トイレに駆け込みブルマーの上から股間を擦り夢中でオナニーしました。興奮で声も出ていたかも知れません。激しくイッた後、ドアを開けると、おばさんが立っていました。「ありがとうございました。またどうぞ。」おばさんはそう言いましたが、私は頭を下げたたけで逃げるように帰りました。その日は「いいのよ。いいのよ…。」と言いながら一晩中オナニーに耽りました。
そして、次の日にその店に行ったときには、今思うと初めから自分で覚悟を決めていたような気がします。
すみません。続きます。
※元投稿はこちら >>