私もブルマーに目覚めたのは中学生の時で、いつも女子のブルマー姿をオカズにオナニーしていました。そんなある日、教室に廻ってきた落とし物箱にブルマーが入っているのを見つけ、放課後こっそりそれを持ち出すとトイレに駆け込みました。そして個室の中で臭いを嗅いだりしているうちに興奮して履きたくなり、ズボンやバンツをぬぐと一気にブルマーに足を通しました。その瞬間、体に電流が走り、膝がガクガク震えてあっという間に射精してしまいました。頭の中が真っ白になり、股間を夢中で擦り2度3度とイキまくり、気がつくとブルマーや手はベトベトでした。 こうしてブルマー着用の味を覚えてしまった私には、たった1枚のブルマーでは我慢できなくなりました。かといって盗みをする勇気もなく、これはもう買うしかないと思い、大きな用品店を回って探しました。なぜ大きな用品店かというと大きな店なら店員と話をしなくてもすむと思ったのです。ですから何軒か回り、少し離れた町の店の体操着コーナーで発見した時は心臓がバクバクでした。レジには若い女性と30代位の女性がいたのですが、なかなか恥ずかしくて行けず、客がいないのを見計らって30代位のおばさんのところにMとLサイズのブルマーを持っていきました。おばさんは何も言わず淡々とブルマーを袋に入れ、私も黙って代金を払いました。でも、頭の中は「誰かにばれたらどうしよう、でも穿きたい。」と、そればかり考えて、店を出ると逃げるように家に帰りました。家に着くとすぐにブルマーを穿いてオナニーしました。でも、Lサイズは大きくてちょっとぶかぶかで、もっとピッタリした小さいサイズにすればよかったと後悔しました。ブルマーを買った私は、パンツの下にブルマーを穿き、快感を得るようになりました。でもやはり慣れてくると股間を締め付けるようなピッタリしたブルマーが欲しくなりました。そしてまたあの店に行ったのです。「あれから2週間もたっていないのに変に思われないかな。多分覚えていないだろう。」などと考えながら…。店のレジにはあの時のおばさんだけでした。私がSサイズのブルマーを2枚持ってレジに行くとおばさんと目が合いました。私をじっと見るおばさんを見て私は「やっぱり覚えてる。」と直感しました。恥ずかしさからすぐ視線をそらせ下を向きましたが「バレた!」と思った瞬間、体が熱くなり股間が疼き始めました。そしてレジを済ませてると、店の外にあるトイレに駆け込みました。
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