スカーフで後ろ手に縛られて拘束されたら、女子学生の清純さの象徴とも言えるセーラー服の構造を調べられても逃げられないですよね。
「君のセーラー服は、こんな構造になってたんだね。。。」
「脱ぎ着しやすい機能性が、男の人に捕まってこんな恥ずかしいことされたら、逆に男の人にとっても都合のいい形になってるってことだね」
こんな風に言葉で煽りながら、外から見たら直接見えないものの、セーラー服の中まで手を入れて、体と下着を直接触ってみたいですね。
胸当てから手を潜り込ませるのもたまらなく好きなのですが、胸当てには手をつけずに、直接セーラー服の上から、女の子の胸の膨らみを探るのもいいですね。
二人っきりの部屋でなら、本当の痴漢より大胆にじっくり探ることができそうです。
白地の清楚さに溢れる夏服だと、裏地もなく生地も夏向きの薄手のため、女の子の胸の膨らみの感触がよく分かりそうです。どんな下着を着けているのかも、感触から分かるかもしれないですね。
紺色の厚手の冬服でも、年相応の膨らんでいる乳房の大きさや形、揉みしだいた時の柔らかさまで調べられてしまうでしょうね。
裸にして触るより、セーラー服越しの方が、背徳的な欲望を掻き立てられそうです。
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