書ける間に書いておきます。
もう一度、下半身のみシャワーを浴びて着衣をあらためる僕達。(何度目ですかねw)そして電車ごっこ。が始まりました。といってもベッドの横の少しの空間を電車内と見立てて、いちおう状況は満員電車。地下鉄御堂筋線の新大阪から天王寺までを想定したり、そんな会話で盛り上がりながらのプレイでした。
満員電車なので、スタートした時点からマイちゃんはホテルの壁、いや電車の1両目の車掌の後頭部が見える場所(端っこ)に立っていたと想定し、そこに東三国から乗車してきた僕が、偶然・・・マイちゃんの背中側にぴったり密着するように陣取った・・・という満員電車でした。
そして流したBGMはyoutubeであった、地下鉄御堂筋線のアナウンスをひたすら再生した音響(笑)これを流しながらのプレイが始まったのです。
東三国で乗車した僕は新大阪、西中島南方を走っている時に、じわりじわりとマイちゃんのお尻に手をかけていきました。そしてマイちゃんからのささやかな抵抗が始まっていったのです。
僕はただ、スカートの上からお尻を触ろうとしているのではなく、かなり悪質な痴漢を演じておりました。お尻を触るフリをしながら、じりじりとスカートを上にまくりあげていき、手首が入るくらいまでまくりあげたら、そのままストッキングの上から直接、お尻をモミモミしていったのです。
一応、電車プレイということでセリフとかはなし。ただ黙々と、僕がマイちゃんを攻めていく、そしてマイちゃんが抵抗を試みる、そんな電車ごっこでした。
それから中津、梅田、淀屋橋くらいまで来ると、僕の攻めは勢いを増し、、一応本人に小声で確認した上で(ストッキングちょっとやぶっていい?)(はい)破るときだけは両手両指で、ピリリっとひねって、ストッキングの股間部分に穴をあけたのです。
そして穴が開いた部分から中指と人差し指の両方を入れてマイちゃんのワレメスジの部分をパンツの上から擦る事を繰り返していったのです。
そして本町、心斎橋、難波位まで来ると、マイちゃんのパンツが湿ってきていたので、そのまま2本の指をアソコにズポっと入れていき、クチュ・・クチュ と言わせながら中を掻きまわしていきました。マイちゃんも「・・・・っ!!!」と感じはじめ、電車の中だというのに全身をガクガクとさせ始めたのでした。
そして難波から通り過ぎた後は、「非現実的な痴漢劇」へと移行していきました。僕はマイちゃんの黒ストッキングと、ヒラヒラ白パンツを電車の中だというのに、堂堂と足首まで下ろし、足を無理やり左右に広げさせて背後から2本の指でアソコの中をクチュクチュと攻めあげていったのです。
ただ無造作にリピートされる音響。まだ新大阪からスタートになっていました。ですが、僕たちは音響なんてお構いなく。その場でマイちゃんをしゃがませ、、そして僕はマイちゃんの眼前に、猛りにたったコイツを持っていったのです。
痴漢プレイは終わりました。それからマイちゃんからの熱烈なフェラ攻勢。(ちょ、ちょっと興奮しすぎじゃない?w)と僕が苦笑いしそうになるような、そんな激しいフェラでした。そして僕は痴漢プレイで忘れていたカメラの存在を思い出し、必死のパッチでフェラをするマイちゃんの顔をドアップで撮影。そして撮影が始まったところで、僕のインタビューを開始したのです。インタビューといってもただの会話といえばそれまでかもしれませんが、フェラ中、こんな会話を繰り広げておりました。
トモヒコ「フェラは今まで何人にしたことあるの?」
マイ「えーと、、5人?」
トモヒコ「あw 今更だけど、今は彼氏とかいないんだっけ?」
マイ「実は・・いますww」
トモヒコ「こら、彼氏さん怒るでしょw」
マイ「そんなの内緒ですよ」
トモヒコ「その点はけっこう割り切ってるんだね」
マイ「今回だけは割り切ってます。普段は浮気すらしたことないです」
トモヒコ「真面目なんだねw」
トモヒコ「そろそろイキそうだわ・・・。さすがにあれだけチャージした後だから早い」
マイ「了解です」
トモヒコ「顔にかけていいかな?」
マイ「うーん・・・・。了解しました」
トモヒコ「そろそろ出る・・・。お・・出てきた・・・・」
こうして僕は、射精一発目をマイちゃんの顔に亀頭をこすりつけた状態で、、自分でも信じられないくらい濃厚で大量の精子を、マイちゃんのすべて顔面で受け止めてもらったのです。美人顔のマイちゃんの素顔が、己の精液で汚されていく、、とんでもない充足感を感じたのは言うまでもありません。
そしてフェラコーナーが終わった後、、洗面所でハンドタオルを濡らしたものをつくりマイちゃんの顔をフキフキ。「メイク落ちちゃいましたw」なんてマイちゃんはつぶやいておりました。
そして。最後の挿入シーンがやってきました。僕はカメラを枕元の有線放送の機械の上に定点カメラとして設置。後は・・・正常位で入れて終わったのですw
ここまでお付き合いいただいた読者の皆さんに「なぜ、挿入シーンだけ描かないのか」についての説明をします。
これは後日譚で書く予定にはしているのですが、この先の話しを少し紹介させて下さい。
まず第一に、このマイちゃんとのやり取りは、正直言って「挿入する前までの行為」は楽しかったですが、入れてしまった後は意外と普通の反応しかしないオンナノコであった。というところがまず一点。
そして、後日譚に、また別のある人物とHをするのですが、どうせ挿入シーンを書くのであれば、この人物とのエピソードで時間をかけてじっくり書いていきたい。そう思うからです。それが2点。
本当にマイちゃんとは、このあと正常位で入れはじめ、ただ普通に腰をふって最後は射精。そしてシャワー浴びて帰りました。脇差はプレゼントしました。っていうだけなんですよね。
まぁ。ここまで読んでくれた読者様ならご理解いただけるかと思います。急遽ではありますが、マイちゃんとの話はこれで終了です。ただ・・・・・・。続きを御覧ください。
後日譚
マイちゃんとの行為が終わって自宅に帰った僕、もちろんマイちゃんとのハメ撮り動画を何回も何回も再生し、それだけで自慰行為をするだけでも十分、満足すぎるほどの物量とシーンを撮れたのはいうまでもありません。
ですが、マイちゃんの当の本人は、僕もそれ以降に何度か連絡を試みましたが、全て僕の誘い出しに体よく断ってくるだけ。大学が忙しい、就職活動が忙しい。などなど。
そしてマイちゃん動画でオナニーする事も飽きてきて、本来の日常を取り戻し始めようとしていた時です。相変わらず、オヤジの店の刀剣をブログにアップして副収入を得る仕事の中での話しです。
謎の女F「〇〇堂さん、始めまして。Fと申します。先日、アップされていた監獄長光という刀ですが、お譲り頂く事は可能でしょうか?」
〇〇堂「ご連絡ありがとうございます。長光はまだ在庫がございます。値段も提示しておりますように35万円となりますがよろしいでしょうか。」
謎の女F「実はMさんからの紹介で〇〇堂さんの事を知ったのですが、よろしければ20万円は前金でお支払いします。あとの残金なのですが・・・」
このコメントがフェイスブックのメッセンジャーに入り、流石に僕も驚愕しました。
(ちょっと待てよ・・何?ヤラせたら刀くれる奴みたいな感じで話し広がってんの・・・?)
そして相手のページに飛んでみたのですが、プロフィールや画像等は一切なし。明らかに今作りました。という感じの捨てアカウント。僕に連絡を取るためだけに作ったというアカウントが見て取れました。
相手は僕の事を知っているが、僕は相手の事を何も知らない。これがどれだけ警戒心を強める事か。。
なんて返事をしていいのか困ったので、とりあえず・・・放置しました。
すると・・・。
謎の女F「もし、よろしければ一度お会いしませんか?その時に実物を見せてくださると助かります」
トモヒコ「購入希望との事ですね。ですが・・金額も金額ですし、どこの誰かも分からない相手との面談をしての商談というのは、少々困惑致します。」
謎の女F「大変失礼いたしました。私はマイさんの知人で同じ日本刀趣味仲間をやらせて頂いてる者です。名前をフミカと申します。年齢は21歳です。住まいは和歌山在住です」
(まったくマイと同じプロフィール・・・。名前も実名かどうかはわからんけど・・・)
すると、ピコンと貼り付けられた画像。相手の顔写真でした。そこまで超美人という訳ではないけれど、十分な点数はありました。マニアックな例えですが、卓球の石川さんに似ているような。。。
とはいっても、相手の氏名、年齢、居住地、顔写真、当然のごとくこの先、連絡先を交換することになるのだろう。となれば、商談を断る理由がなくなるというものでした。
トモヒコ「わかりました。では場所はどこでお会いしますか?」
フミカ「天王寺ではいかがですか?」
トモヒコ「場所的にはかまいません」
フミカ「私、車をもっているので車でいきましょうか?なるべく節約したいので・・」
(マイとの商談でホテルを使ったという事まで知っているという事だな・・・)
トモヒコ「いえ、車内での商談で構わないのであるならば、僕が車出しますよ。ご自宅の近所までお伺いします。」
フミカ「そうしてくれると助かります」
トモヒコ「ただ、監獄長光は保存刀剣となっているので少々、、値が張ります。その点は大丈夫でしょうか?」
フミカ「20万円は現金でお持ちします。手付にして残りを後日支払うか、別の方法で清算するかは当日ご相談したいと思います」
トモヒコ「残りを後日という事も視野に入れておられる訳ですね。わかりました。じゃ、〇月〇日はいかがですか?」
フミカ「えー、、、と。。その日は昼間、就職説明会に行ってますので・・・15時、いや16時になりますけど、それでよろしければ」
トモヒコ「では、16時にしましょう。どこにいけばいいですか?」
フミカ「JR和歌山駅の〇〇のとこで」
トモヒコ「承知しました。では当日、よろしくお願いいたします。」
こうして謎の女、フミカと会う約束をしたのですが・・・きっと相手はマイから「無料で」脇差をもらった。という事まで知っていると考えてもいいと思いました。そして監獄長光ですらも、事あればタダで手に入れるかもしれない。欲しいならそうしてみる価値はある。などと吹き込まれてしまったのかもしれません。
そして当日、和歌山駅まで車を走らせた僕・・・。
すると現れたのは、就職説明会の帰り・・・なるほど。ポニーテール姿にリクルートスーツ姿の、フミカが現れたのでした。
(ったく、、なんでこんな真面目そうに見える子が刀欲しさに、こういう発想を持つのかな・・・・。今回は監獄長光だから、そうやすやすと譲る訳にもいかないし・・・。。でもこの子、けっこう可愛い・・・)
続く。
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