更新が遅くなり申し訳ございません。責任をもって完結まで仕上げますのでよろしくお願いいたします。
さて・・・。
ラブホテルでのシーン。シャワーから出て髪の毛がまだ乾ききっていない二人でしたが、とりあえずマイちゃんは「先生」のコスを着用してくれる事に。そして僕は来た時と同じような、チェック柄のシャツにチノパンというラフな格好でした。
出だしから変態じみた撮影になってしまったのは僕にとっても予想しておりませんでしたが、なんとかここから「ハメ撮り撮影」へと移行しようとしていました。
この段階でマイちゃんからの念押しというものが入ったのです。
マイ「それなりの努力をしたら大幅に値下げするという事でしたが、〇〇堂さんの中では、だいたいこれくらいだったら、これくらいまで下げる。といった基準とかありますか?」
トモヒコ「そうですねー。。。そこは漠然としか考えてませんでしたが、じゃ、この際こうしません?もう脇差は差し上げます」
マイ「え?」
トモヒコ「はい。ここで出会ったのも何かのご縁ですし、たいそうこの脇差をお気に召してもらっている様子なので、きっと脇差もいい主人に巡りあえて喜んでいるんじゃないかと思うので、、、ですもので今回の件に関しては私からのプレゼントという事で差し上げます。」
マイ「ほんとですか!?」
トモヒコ「はい。という訳で脇差に関しての話しはこれで終了と致しましょう。そして・・・今からは普通に行きずりの男女が出会ったので、また場所もこういう場所ですし・・・心おきなく撮影というか。そんな楽しい時間を過ごせたらいいんじゃないかって思います。マイさんの方はいかがですか?」
マイ「では、、そういう事にしましょうかw」
トモヒコ「刀剣っていうのはただのモノや機械と違って、やはり持主の念のようなものが備わる品だと思うんです。(刀剣についての僕のウンチクが始まったので中略)ですから、もし僕とマイさんが、刀剣の対価としてナニナニを行ったというのであれば、その刀剣を見る度に、今日の日の出来事が思い起こされると思うんですよね。僕としてはマイさんにそんな「記憶」までこの脇差に不随したいと思いませんから。ですから脇差は脇差で僕からのプレゼント。以上。ただこれからは普通に楽しみましょw Hな撮影会っていうやつを」
マイ「はい^^」
暗黙の了解のうちに「これからセックスをしましょうか?」「はい、わかりました」といったような心の中での確約が取れた気がしました。さっきまでの駆け引きというか、腹の読み合いというか、そういった部分からの脱却。僕もそうでしたが、マイさんも目当ての脇差は手に入れれたし、これはこれ。あれはあれ。ときっちり考えがまとまった事で晴れ晴れしたのじゃないかと思います。(とはいっても、シャワー前にあれだけエロい事してたのですから、、こうなるべきだったのかもしれませんが)
そしてカメラを構える僕。すると自然とマイさんもポーズをとるようになっていました。ふっきれた感があるのか、僕も僕で遠慮なくパシャパシャとっていたし、マイちゃんもより、大胆なポーズをとるようになっていました。
ポーズっていっても和服の上からなので、エロさを出すといっても限度があります。そして・・・前回の再現。
トモヒコ「じゃ、少しずつ着物をはだけさせていくからね」
マイ「おっけいですw」
まさに再現という言葉を使った通り、四つん這い状態になってもらい、袴の方をさきにずらしていきました。ただ光景がシャワー前と違ったのは、撮影用に用意したという黒のTバックになっただけ。僕は黒Tバックの全景写真、ドアップ写真。指でTバックの線をひっぱての生アナル、そしてワレメと続いていきました。
トモヒコ「じゃ、ここからは新たなる領域かなw ホテルのおもちゃ使ってみようかw」
マイ「つかっちゃいます?」
トモヒコ「いい図が撮れるかもしれませんよw」
このホテルには以下のようなものが備え付けられておりました。
①ローター ②バイブ ③電マ ④ラップ ⑤ロープ ⑥アイマスク です。
僕はなんとなくの想像の範疇の中で、(二次元のヒロインが虐められている構図って・・・こんな感じだったなか)と記憶をたどり、、ベッドにいるマイちゃんに次のような工作をしていったのです。
とりあえず⑤ロープで手首を軽く縛る(いつでも脱出可能。あくまで形として)
・・・・とこういうシーンだからこそ、箇条書きなんかにしたら面白くなくなるかもしれませんね。長くなるかもしれませんが、セリフ形式で書いていこうと思いました。
トモヒコ「とりあえずなんだけど、今、なんか頭の中にひらめいた構図を作っていこうとおもうんだけど、いい?w」
マイ「構図ってどんな構図ですか?w」
トモヒコ「いや、まじで俺ってここまで変態だったの?って今まさに自問自答している限りなんだけどさww やろうとしてる本人も恥ずかしいんだけど、是非協力してくれればと・・w」
マイ「なにされるんだろw」
トモヒコ「じゃ、とりあえず・・・このロープで手首を拘束してみるねw」
マイ「え?」
トモヒコ「いや、怖がらないでw よくあるでしょ。なんかヒロイン的なキャラが敵に拘束されてどうこうっていう構図」
マイ「あー、、なんとなくやりたいこと分かってきました」
トモヒコ「難しく考えず、ま・・手際よく作ってみるからw」
マイ「はいw」
こうして⑤ロープで軽くマイちゃんの両手首をゆるく巻いていきました。そしてロープの先端は適当に照明器具のあたりに仮止めし、次に④ラップを手に取ったのです。
マイ「そのラップ、、、さっきから思ってたんですけど、何のためにあるんですか?」
トモヒコ「すぐ分かると思うw」
こうして今度はマイちゃんの袴を完全に脱がし、黒T一枚にした状態でM字開脚を作ってもらう事に。そして・・両膝をラップでぐるぐる巻にし、、強制固定M字開脚が完成したのです。
マイ「これ、、、こういう風につかうものなんですか?!w使い方間違ってるようなw」
トモヒコ「いんやー、食べ物を保存に使う法が間違った使い方なんだよ。みんな間違った使い方してるんだって(笑)
マイ「うそだーww」
トモヒコ「そして・・・次に登場するのがコイツですw(⑥アイマスク)では、失礼して・・w」
マイ「え、、これかなり怖いですってwww」
トモヒコ「安心しなさいw 痛い事とかは絶対しないからw」
手首を縛られ、強制的にM字開脚を作られ、アイマスクをかけられたマイちゃんが出来上がりました。
トモヒコ「じゃ、、ここからちょっと気持ちよくなってしまうかもしれないけど、、優しくはしますから安心してねw」
マイ「はい・・・」
トモヒコ「今、僕は残されていたある器具を手に取りました。これを今からマイちゃんに少しずつ入れていこうと思うので、気持ちよければ遠慮なく声だしてもらってもいいし、もし万が一、痛いとか無理とかあったら言ってほしい。無理やりする訳じゃいからさw」
マイ「わかりました・・・」
トモヒコ「じゃ、入れていくねw」
こうして僕が手に持っていたのは②バイブでした。まぁバイブっていってもピンキリだと思いますが、大きさも太さも良識的な範囲のレベルのものでした。
そしてカメラの動画モードをオンにし、、ゆっくりとカメラワークはマイちゃんの股間へと接近していったのです。そしてバイブの先端で黒Tバックを横にずらし、、そのまま「ぬぷうっ」とバイブの先端の、亀頭を模している部分を入れてみたのです。
マイ「あ、、何か入ってきた・・・」
トモヒコ「何が入ったからわかる?」
マイ「まだわかんない・・・」
さらに僕は、手に持っているバイブを、「んぐぅ~~・・・」とバイブの根本位置まで入れていき、軽く優しく、入れたバイブを前後に動かしてみたのです。
マイ「んあ・・・ええ、何いれてます??」
トモヒコ「まだわかんない?」
マイ「たぶん、あの青いやつですか?」
トモヒコ「正解~~~w」(バイブの色は青でした)
マイ「やっぱり!・・」
トモヒコ「こういうの使ったことない?」
マイ「あるのはありますけど・・」
トモヒコ「今のところ手動だから、ちょっと電源入れてみるね」
マイ「最初はやさし・・・・ッ!!アあああ!!!!! アアアアア!!!!!!」
しばらくマイちゃんの喘ぎ声のオーケストラが始まりました。
「アアア!!! アアア!!! はんああ!!!!!ッ!! あああ!!!!(暫く続く)」
こうして僕はバイブはTバックの生地の部分に上手にひっかけて、後はバイブを持つて手を離し、動画モードでひたすら足をガタガタさせて暴れまわるマイちゃんの姿を撮影しておりました。
そして次に③電マを取り出し、「ブーーーーン!!!!」と電源を入れた後、今度はマイちゃんの恥丘の周辺に電マのヘッド部分を押し当て、クリに当たるか、当たらないかの部分を手動でグイグイと押したり、離したりをくりかえしていきました。
当然のように、新たなるハードな喘ぎ声を発したのは言うまでもないでしょう。
「アアア!!!!! んあああああん!!!イク!!!! イクッ!! イクって!!!! やだやだやだやだやだやだやだやだ・・・・・ッツ!!!! あ、イク!!!!!ゥ~~~」(最後のイク~だけ1オクターブも2オクターブも高い甲高い叫び声)
プッシャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! と表現してもまだ生ぬるいくらいでした。電マの振動に合わせてTバックの表面生地から、花火が拡散するかのような飛沫をあげて太もも、下腹部、とにかくM字で囲われている一帯にイキ潮を噴射させてしまったのです。
バイブの電源を切り、電マを放してあげる僕。そして・・中のバイブを「ぬ~~ポン・・」と抜き取ると、バイブの先端にはこってりしたマイ汁が糸を引きながら出てきたのです。そしてもともと、自分で脱出できる程度にしかくくっていなかった手首のロープをほどき、アイマスクも自分でとっていきました。(足のラップは僕がはがしていきました)
マイ「ちょっと、、これはやばかったですね・・・・w ハァ・・ハァッ・・w」
トモヒコ「やりすぎた?ごめんww」
マイ「これ以上はもう無理ですww おかしくなっちゃうwww ハァw」
トモヒコ「じゃ、次はマイちゃんに頑張ってもらっていい?」
マイ「なにしたらいいですか?」
トモヒコ「そうねー。僕があれして、これしてっていうのは簡単なので、マイちゃんがやってみたいこととか、、一度はチャレンジしてみたかった事とか、そういうのでいきましょうか」
マイ「うーん・・。何があるかなぁ~。・・・w やっぱやめときますww」
トモヒコ「お。今何かひらめいたな?w」
マイ「でも、変態だと思われるの嫌なんで・・」
トモヒコ「それはお互い様だってw 基本、俺だって普段こんなプレイしたいと思ってる人間じゃないってw 不思議と今だけこんな気分なってるだけだから、マイちゃんも気にしなくて遠慮なく出していいよw」
マイ「じゃ、、痴漢プレイ?w」
トモヒコ「え?マイちゃん、痴漢願望あるの?www」
マイ「だからー、そう思われるのが嫌だから言うのやめようってww」
トモヒコ「いやいやww 全然www そう言ってくれて逆に嬉しいwww」
なんていう会話をしたあとで・・・。
トモヒコ「とりあえず、ベッドの上にバスタオルかなにか引きましょうかねw 掃除の人びっくりすると思うわ」
マイ「そうですね・・ww」
そして・・・僕達は折角の痴漢プレイとの事なので、何度も何度も服を着たり脱いだり着たり。リアルさを追及する意味で、マイちゃんには最初に着ていた「普段着」を着てもらう事にしたのです。覚えておりますでしょうか。紺色のタイトなセミロングスカート。黒ストッキング。上は薄ピンクの長袖シャツ。つまり、普段、外を歩くときに着ているような日常的なスタイルになってもらったのでした。
で・・・パンツはどうする?っていう話しになりました。黒Tはマイ汁でネトネト。白黒水玉リボンパンツはオシッコでビチョビチョ。
トモヒコ「そういや、外に自販機あったなw 適当なの買ってくるわw サイズはMで大丈夫だよね?」
マイ「なんでもあるんですねホテルってw」
こうして僕は部屋から出て、外の通路にぽつんと設置されている自販機から、(まぁOL風・・女子大生風っていったら、こんな感じでいいのかな)と、一見、ただのリボンがついた白パンツ。ただ特徴でいえば、足のゴムの部分を前から後ろまで全体的にヒラヒラがついているデザインのものをチョイスしたのです。
ガシャンと商品が自販機から落ちてきて、それを手に取りまた部屋に戻る僕。
トモヒコ「こんな感じでいい?」
マイ「あ、けっこう可愛い~~~」
トモヒコ「お気に召してくれてなによりですw」
こうして「普段着」バージョンのマイちゃんが出来上がりました。そして電車(バスでもいいけど)マイちゃんの願望であった、「痴漢プレイ」とやらを始めてみることになったのです。
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