マイ「いちおう、、今回、こんな感じのコス持ってきました。和風といいますか・・w」
トモヒコ「見せてw」
すると例のリュックから見せてきたのは、僕は詳しくは分かりませんが、一見、、大正時代の女学生の袴スタイルのような服が出てきたのです。
マイ「これは侍道っていうゲームの中に登場する「先生」っていうキャラのコスなんですけど、ちゃんと本格的に作って高かったんですよ」
トモヒコ「ほー・・・。確かに、コスプレって何かちゃちい。っていうイメージあるけど、かなり本格的だなこれ・・・。特注したの?」
マイ「はい。京都の着物店に注文して作ってもらいました」
そして手元のスマホで「侍道 先生」と検索してみると、、「おおー。。。忠実にコピーしましたって感じだな・・。よく出来てる・・」
キャラクターが着ている衣装の細かいところまで再現されて、しかもちゃんとした分厚さの生地の和服だったのです。きっと10万以上したんじゃないかと思いましたが、値段を聞くのも野暮なのでそこは聞かないままにしておきました。
マイ「この服だけになりますが、撮影会なので好きに写真とってくれて大丈夫です。やってほしいポーズとかあればリクエストしてくれたらちゃんとしますよ♪」
トモヒコ「うんw」(ドキドキ。。ドキドキ。。。)
(なるほど・・。いってもこれがレイヤーっていう奴なのかな。。写真撮影されるっていうところには慣れてる感じがあるな(笑)
そしてシャワールームの中に入っていったマイちゃん。数分後に「先生」とよばれるキャラの衣装を着用し、出てきたのでした。
マイ「お待たせしましたw」
トモヒコ「似合ってるwwwww まったく違和感ないね」
こうして空気は緊張と駆け引きが繰り広げられていた時から比べ、和やかなムードへ。そして撮影が始まったのです。
とはいっても、撮影する僕のほうが緊張していました。別に遠慮なく、パシャパシャ撮影すればいいだけの話しなのですが、何かエロ視線でパシャパシャすると、(この変態野郎め)とか思われてそうな気がして・・・。意外と小心者なんだな僕はと感じました。
最初に撮影していったのは、もちろん最初から際どいポーズなんて要求できないので、履歴書写真のような正面写真。背後、斜めから、そして例の脇差を持っての写真。抜き身での写真。なんの変化もない、普通の写真。
ですが、こういった写真を撮る事も通過儀礼としては必要なのでしょう。正統派のポーズを撮り尽くした後は、意外と簡単にセリフが出てきたのです。「せっかくだし、、Hなやつもいってみようかw」と僕の口が勝手にそう話していきました。
マイ「わかりましたw」
こうして僕はマイちゃんとベッドの上に座らせて、軽く袴の裾をはだけさせて太ももの裏が見えるような感じにしたり、、軽く胸元を広げて谷間が見えるような感じにしたり、僕も僕なりに勇気をふり絞ってマイちゃんに要求を重ねていくようになっていきました。
そんな事を繰り返しているうちに、だんだんと僕の方こそ吹っ切れてきれてきたのです。(3時間という限られた時間の中で、俺はなにを躊躇してんだよ。時間もったいないだろ)と・・・。(もしかしたら単にムラムラしてきただけかもしれませんが)
僕「じゃ、前に送ってもらったみたいな写真も撮っていこうかと思うので、袴からお尻出してもらっていい?パンツははいたままでいいよw」
マイ「・・・はいw」
こうしてマイちゃんをベッドの上に四つん這いにしながら、僕は袴に手をかけてズルッと袴を膝まで脱がしていきました。そして中のピンク色の上着部分を腰のほうにまくりあげ、、生太ももに生パンツという光景を作っていったのです。
(ヤバいな・・・一気にエロくなってきた・・・)もう僕は自分のチノパンに完全なテントを貼っており、我慢汁が分泌されているのをチン先で感じていました。
トモヒコ「お尻をもっと突き上げてみて」パシャ
トモヒコ「膝を左右に広げた感じで」 パシャ
四つん這いのマイちゃんの、いってもまだ21歳の子が選ぶデザインというのか。おへそ部分に少し大きな黒リボンと、光沢のある白い生地に、小さな黒のハートが水玉風にちりばめられたパンツのドアップを撮影していきました。
トモヒコ「じゃ、、次はパンツ下ろしてもらえる?・・・・・」
これは僕にとっても、かなり勇気のいるセリフでした。(もし断られたらどうしよう・・楽しい撮影という空気が一気に吹き飛んだりはしないだろうか・・・)
マイ「はい・・・・w」
というとマイちゃんは四つん這い状態をキープしながら、器用に片手で尻のほうのパンツのゴムをずるっずるっと下ろし、小さな生尻を見せてくれたのです。
マイ「恥ずかしい・・ww」
トモヒコ「大丈夫w」
そして僕は、さらにカメラを接近させ・・・マイちゃんのアナル。そしてワレメ。パンツの裏についたオシッコの黄色いシミ・・・等を撮影していきました。
こうなれば、もうコスプレなんて必要ありません。僕は手際よく、膝まで下ろされていた袴、ピンク色の上着を脱がしていき、マイちゃんをパンツ一枚、ブラ一枚という格好にしていきました。
そして、今度は下着姿での撮影が開始されました。とはいっても、さっきまでやっていたポーズを、今度は下着姿て再現していっただけ。脇差をもったポーズや、抜き身のポーズなど、そんなところです。
ただでさえ、、火が付き始めていた僕。いやすでに火はついていました。ここからは次の段階・・。(いったい・・・この子はどこまで欲求に答えてくれるんだろうな・・)という、相手の限界を試してみたい好奇心に駆られ始めていました。
特に僕は普段、スカトロ趣味とか、変態趣味がある人物ではないと自分では思っています。ですが、この時は(エロ動画の数あるカテゴリの中でも今まではマニアックすぎて敬遠していた部分。。そんな部分を再現してみるのも面白いな・・)なんて思い始めていました。
トモヒコ「じゃ、、次はハードル高めだよw」
マイ「どんな感じですか?」
トモヒコ「お風呂場で・・パンツはいたままお漏らししてみようかw」
マイ「え?お漏らし?ww マジですか?ww」
トモヒコ「うんw」
こうして僕はマイちゃんの手をひき、風呂場へと入っていきました。そしてカメラは静止画モードから動画モードへ。風呂場の床にしゃがませたマイちゃんの股間部分をカメラを構え、、じーー・・・とまっていたのです。
マイ「出るかな・・w」と無駄口を叩きながらも待つ事4,5分・・。「あ・・・っ」という小さな声を発した後、、パンツの白と黒ハートが散りばめられているアソコが直接当たる平面部分から、じゅわああ・・・・と濃い黄色の液体が滲みだし、、恥ずかしそうに顔を赤くしながら「やだ・・・w」と一瞬、出てくる液体をストップしたマイちゃんも、、またすぐに、じゅわあ・・・・ボトボトボトボトボト・・・・と連続してお漏らしを再現してくれたのです。
マイ「出てしまった・・w」
トモヒコ「でてしまったね・・・w」
そして僕はせっかくだし、記念品として、このお漏らしパンツを頂戴しようと思っていたので、必要以上に汚さないように丁寧に脱がせ、、とりあえず脱がしたパンツは洗面台の部分にかけておきました。
(後で連絡したときに、このネタで相手をからかってやろうと思いました)
そしてさほど、興味のないブラはそのまま普通に脱がして全裸に・・・。
トモヒコ(本当に・・・この子はどこまで受け入れ可能なんだろう・・・)
こう思ったのも事実ですが、この時の僕は、人生初めての「撮影プレイ」というアブノーマルすぎるプレイ内容に、一時的に変態野郎思考に染まっていたといっても過言ではないと思います。
トモヒコ「このあと、シャワーするので、、今度は僕がマイちゃんにオシッコかけていい?」
マイ「ええーwww かなりマニアックですよそれは~~~ww」
トモヒコ「普段はこういう事しないんだってwww したこともないし、やりたいとも思わないけど、なんだか今日だけは変な趣味趣向が出てるんだよww 信じてwwww」
マイ「しんじますけどーww」
そして風呂場でしゃがんでいるマイちゃんの目の前で仁王立ちをし、、カメラワークは自分の勃起したムスコを撮影。。。なんせ勃起している為に出てくるまでに、そこそこの時間がかかりましたが・・・勃起した状態のままブシャアアアーーと勢いよく排尿。それをマイちゃんの顔や髪の毛、胸、アソコへとかけつくして行きました。
マイ「んううううっ・・!!!!!」
顔を ><!! っていう顔をして排尿を受け止めるマイちゃん。全てが出終わると、すぐにシャワーをかけて綺麗にしてあげました。
そしてそのまま二人は一緒にシャワーを浴びていきました。先にシャワールームから出た僕は、勝手にフロントに電話して「延長でお願いします。」「何時間ですか?」「時間未定でお願いします。料金はチェックアウトした段階での時間で清算お願いします」と内線電話を入れておきました。
シャワールームから出た僕達は、念入りにバスタオルで身体をふき、、そして次のプレイへと移行しようと準備していました。一応、、口頭での相手の意志も確かめてみたのです。
トモヒコ「この後、Hしながらの撮影になるけど、大丈夫?w」
マイ「はいw。」
そして、折角だから・・。という事で、また元の「先生」のコスを着てもらい、僕は来た時の服を着用し・・・、マイちゃんは「一応、撮影用の為に下着も持ってきてるんです」との事で、黒のTバックを着用してもらったのです(単純に男は派手なTバックとか好む生き物なんだろうと思ってるみたいですね)
と同時に、(結局、今の若い子はこんな感じでハメ撮りとか許すから・・・リベンジポルノ被害とかに会うんだろうな・・・。時代ってかわったもんだよな。俺が21の時にそもそも、ハメ撮りなんていう文化あったっけ・・・。)なんて思いました。
そして・・・始まっていったのです。
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