おう 久しぶりだな 紫苑。
久しぶりにあった彼 ボーイッシュな見た目の女では
あるが は肉体労働で日焼けして 少し腕も太くなった
ような より男らしさを増している。
といっても 綺麗な顔に無理した男言葉は また屈服
させてやりたい気持ちを俺にはもよおさせるものがある。
ちょと話し聞いてくださいよ。
度胸があるのか 犯されたいのか 平気で俺のマンション
に入ると 冷蔵庫からビール出している 俺ももらうと
いや変だな 俺のビールだ。
ユリが男作ったんですよ。
実は知っている 本当に男の彼氏ができた。
この前紹介されたらしい ユリに言わせると 両方
彼氏ということになるらしい。
紫苑も大変だなあ で何が聞きたいの？
いや ユリに聞いたら あいつと2人で吾郎さんのとこ
遊びに行ったっていうから その。
あー 来たね 彼ツヨシ君だっけか 可愛いよな
紫苑君と同じくらい可愛いな。
やめてくださいよ でも 何があったのかなあって。
あーそれは秘密だよ 2人の許可ないと教えられない
なあ。
そこを なんとか 吾郎さん お願いします。
じゃあ 交換条件は。
男らしい それこそ憧れは土建屋のあんちゃん
でもまあ そんな心の紫苑君に一番したくない
格好になってもらおうかな フリフリのお姫様の
ドレスを着せる とても恥ずかしがてっいる。
あのセックスは勘弁してください、ほかのことだったら
我慢しますから。
わかったよ もう でもさこれでペニバンつけたら
変態っぽくていいな ほら これ履いて。ここは
照れないんだ。
まあ いつも 履いてますから。
でもドレスだよ 紫苑も少しはドレス着たい願望ないの？
全然無いっす。
そ 残念 まあ話し聞きたいんだろ ほらこっちこい
大丈夫だよ 男の気持ちでさ なあ男同士で我慢しろ。
ど どういうことですか？
こういうこと ほら後ろから抱きしめてやっから
黒くて太い紫苑のしごかせてくれよ。
え ちょっと やめてくれよ。
なんだよ もう一回抱かれてんだから これくらいで
ビビるなよ 男だろ。
でも わかりました。
なんだよ こんなイメプレでいちいち騒ぎやがって
ちょっと吾郎さん それは。
だから 尻の穴触るくらい いいだろ ツヨシは
さわらしてくれたよ。
どういうことですか？
紫苑がお尻に指入れさせてくれたら 色々教えて
あげてもいいかな どうする？
わかりました いいですよ。
ベッドに四つん這いにさせて 綺麗な尻の穴に
人差し指入れながら ペニバンしごいてやると
早く話し聞かせろとせがんできた。
あれは 一ヶ月前かなー ユリがね まあ金が欲しい
わけ、紫苑さあお前稼いで何とかしてやれよ 男だろ。
紫苑が男気取ってるけど そういうとこが男じゃない
かっこだけ男でペニバンしてセックスすれば男か
違う。
すいません もっと稼いで そういうことないよう
努力します。
ローション塗って 指二本にして 尻をかき混ぜる
痛がるが こんなフェイク男子にかける情けは無い。
だからさ この前はさボディガードが紫苑だったけど
それがツヨシになったわけさ まあ俺にしてみたらさ
男っぽい女がさ 女っぽい男になっただけ 一緒。
あんな ツヨシなんかと一緒にされたくないっすよ。
うるせー 甲斐性無しが男ぶってんじゃねえ。
紫苑可愛いから いじめたくなる しかも俺は男です
からってね漢ぶるから 男ルール採用。
ほんと これ以上舐めたこと言ったらユリいないし
一発ぶん殴ってやりたい でもまあこれからの話し
聞けば どうせ泣いちゃうだろう。
まあそんでな ユリもさ もう俺にやられにきてる
わけじゃない俺は思うよ紫苑もツヨシも満足させて
ないし コスプレ代もさ出してやんないわけだから。
ほら紫苑だとさ やっぱ女だからさ 俺も遠慮っていうか
やりたかったから 優しくしたけどさ
今度はさ ただの生意気な駄目な男じゃん。
紫苑 こっちは処女だよな。
したことないですよ 当たり前ですよ。
当たり前って ほら 力抜けよ もう逆らうなって
やめてください 吾郎さん。
ほら 簡単に入っちゃうな いいよ ほら警察呼んで
レイプされたって ほら。
お願いです 動かさないで。
バカ野郎 女みたいに騒ぐんじゃねえよ ほら男なんだろ。
紫苑いじめるのは とても楽しい。
ほら ご褒美に ユリとツヨシやってる動画見せて
やるからさ ほら
紫苑の目の前のノートパソコンで動画再生してやる
ほら安全日だから 生だぞー ツヨシがさ 早いの
もういくぞー あーもう出しちゃった。なあ。
痛いです もう 勘弁してください。
なんだよ 尻で感じないかあ 残念 じゃあ出すからさ
ちょっと やめてください。
だから お前うるさいんだって。
尻の中にたっぷり溜まったの出してやると 紫苑は
涙目で俺を睨んできた。
そんな顔すんなよー 可愛い顔台無しだろ ちょっと
切れたくらいだからさ 軟膏塗っといてやるから。
もうどうしていいかわかんない。
紫苑がメソメソ泣き始めちゃったので ちょっと
面倒くさい。焼酎のロック飲ませて酔わせちゃうことに
する。
ほら この前の撮影のさ 動画さ飛ばし飛ばし見てさ
それで これからユリとどうするか考えれば。
うん そうする。
動画は長い 会話とかも丸々入っているし 俺は
ドキュメンタリーが好きなので ダラダラしてるとこ
が好きだ。
あれ ユリさあ ツヨシって紫苑の事知ってるの？
あーまだー そうだね ツヨシ君 私紫苑くんていう
彼女 っていうか彼氏がいて 女の子だけど男で。
意味分かんないんだけど？
だからあ どうしよう 吾郎さん？
えっと 心は男のねかっこいい女の子 紫苑が恋人。
なるほど わかりました。別にいいんじゃないですか。
で 吾郎さんは 良き理解者かな。
ツヨシ もしかして 吾郎さんとは関係あるとか？
私 ごめん この前だから二ヶ月前にね撮影させて
もらって その時に 心配しないで恋愛じゃなくて
パトロンだから。
ユリ そう うんパトロンー でも吾郎さんと
したくなって今日は来ちゃった。
私 もう彼氏とやるとこ撮ったから いいでしょもう。
ユリ えー紫苑のときは すごく良かったのにー。
私 だって彼氏が許さないだろ。
ユリ いいのいいの だってあんな早いんだもん 私
満足してないの いつも。
彼 おい 気持ちいいって いっちゃうって嘘？
ユリ 吾郎さんに教わったほうがいいよー。
私 違うよたまたま相性がいいだけ。
そんな会話から カメラを彼に持たせて撮影は続く。
途中 俺が挿入しようとして彼が止めようとするが
お前が満足させてないから 俺に会いに来てんだから
黙って オナニーでもしてろって どやされてすごすご
引き下がって撮影してる彼が情けなくていい。
ユリを何度もいかせて 中にがっちり放つ。
撮影しながら 飲みに逃げた彼はもう泥酔だ。
俺もいいとこみせますよー ほらカメラ変わってください
よー やば 気持ちわるい。
トイレに駆け込んで もどす彼 そしてユリがカメラ
で追っかける。 あーあツヨシ君が撃沈しましたー。
ユリは とても性格が悪い。
床に布団敷いて 横にすると 彼は真っ赤な顔で
うめいている。
ユリはあ もっと 吾郎さんとしたいなあ。
そうだな せっかく安全日だから もう一発くらい
いくかな。
そう言って 机にカメラ置くと 私とユリの営みが
紫苑はドレス脱ぐと 前回と一緒のサラシ姿。
さらに動画を先にすすめると ため息。
紫苑 あのー吾郎さん。
私 なんだい。
紫苑 取り合う相手 ツヨシじゃなくて 貴方じゃ
ないかって。
私 まあ いい判断だね。でもさあ 今夜は今夜で
別の楽しみ方覚えて帰ってもいいんじゃないか？
紫苑 どういうことですか？
私 だからさ 俺たちは男同士の契りで こういうの
どう思うかって おっさんにさ掘られたわけじゃん
しゃぶるの後で悪いね。
紫苑 う うん しゃぶられるのはいいぜ。
私 そっか いけるか ほらさ むかつくならさ
俺のこと犯してさ 男に入れるの初めてだろ。
紫苑 あー したことないです。
私 ひどいこといっぱいしたからさ これでトントン
でさ おっさんの尻で悪いけどさ。
紫苑 そんなことねえよ あのどうしたら。
私 俺やったみたいに 指突っ込んで広げてそう
紫苑はうつ伏せの俺を犯すと はあはあと荒い声だすと
いくっと すぐに果てた。
私 ありがとな すげえ良かったよ。
紫苑 俺もっす 入れるほうなら ガンガンっすよ。
私 そっかあ そしたら次 正常位でさ。
紫苑 いやまじ ユリの事でたまってるんで さっきも
まんまとひどいことされたし 吾郎さんむかついてますから。
ほら押さえつけて犯して ひっぱたいてもいいし
何でも言うこと聞く女犯してるように
紫苑 勃起させてんじゃねえよ吾郎。
私 あー感じる 紫苑 愛してるよ しごきながら
唾ください キスして 愛して。
紫苑 しょうがねえなあ ほら こうか？
口の中に唾もらえると 興奮が一気に加速する しかも
手コキが
同時にいった。
紫苑 なんだよ 吾郎さん 女みたいになってさ。
私 男同士の受けは女だからさ。
紫苑 まあ そういうもんか。
私 うん もう完全に受けモードだからさ シャワー
浴びてくるね。
紫苑 あー俺も浴びるよ いっしょに。
私 迷惑じゃなかったらさ 泊まっていって 紫苑に
抱きしめられて眠りたい。
紫苑 あーわかったよ 吾郎さんのこと可愛く思えて
きたし。
一週間後 ユリからクレーム 私にもペニバン履けって
言ってきて お尻に入れられちゃったよー もう
変なこと教えないで。
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