25歳で一旦この業界からは卒業したんですが、モデルの数が少ないなどの理由でオーナーからLINEが入り時々入っていました。
若い子も多かったので予約は常連さんが多かったけど、時々新規のカメラマンさんも入ってくれてたまに入ると予約も増えていきました。
いい小遣い稼ぎにはなりましたが今の夫と一緒になるのを機に、きっぱりと辞めました。
辞めてからはオーナーからは世間話程度のLINEのやりとりが時々あるくらいでしたが、最近「また応援お願いできない?」としつこく連絡が入るようになり、「こんなおばさんに需要無いですよ笑」と軽く断っていましたがかなりしつこくて、「短時間でもいいから」とお願いされ、最近1回入りました。
もう辞めてから何年も経っているので常連さんも様変わりしていましたが、ほぼ予約は埋まりド緊張で撮影に挑みました。
衣装も様変わりしていて、当時のような強烈な衣装も也を潜め、ある程度きわどいのもあるなーって程度でした。
予約した方全員がその一番きわどいものを選択してきましたが。。。
オーナーからは「もうベテランさんだからいう事もないよねー」っと何の説明も受けませんでしたが、当時と変わってるところは?と聞くと前と同じで大丈夫とのことだったので、迷いましたがインナーは無しでしたが、一応前張りだけで撮影に挑みました。
カメラマンさんは私より若い方で、基本的にコスを撮ってる人らしく、新人さんとして復活した年増の女がHP上で気になり予約してくれたようでした。
その後の予約者もほぼ同じ理由で、怖いもの見たさだと思います。
顔バレしないようにHPは写真NGにしましたので。。。
年齢はそのままサバ読まず。。。
久しぶりのシャッター音とフラッシュを浴びて、レンズの向こうから「すごくいいです」などの声掛けをもらい当時の高揚感を思う出していきました。
「うぁーきれい」「ホントに30代ですか!?」とか煽てられますが、普通なら見え透いた言葉に耳を貸しませんが、場所や雰囲気にどんどん飲まれて要求されるポージングをしていきます。
正面に座ってM字ポーズで後ろに手を付いくとシャッター音が連写に変わります。
「え?」と一瞬なりましたが、ポージングを変えるのにうつ伏せになるときに下半身に違和感がありました。
たぶんすごく濡れてる感じで、脚を揃えると股の部分がぬるぬるする感覚がありました。
「前張り外れかけてる?」「ってか外れてない?」と気にすれば気にするほど連写音とフラッシュでぼーっとしてしまい、あっという間に撮影時間が終了し、男性から次の予約を取りたいと懇願されました。
一応丁重に事務所に問い合わせてもらうように言いました
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