あやかの2本の股縄はステンレス製のパイプにぶら下げられた。このパイプはあやかの祖母が持っていたぶら下がり健康器。まずブルマの内側の細めの股縄がパイプに完全に固定され全体重があやかの股間にかかることに。
さらにブルマの外側の股縄はあやかの体重を支えながら前後に自由に動くようになっていた。この外股縄には強力なモーターが取り付けられブルマの外側の股間を自由に擦りながら回転する仕組みである。
この回転股縄はブルマの内側の股縄に刺激を与えながら無慈悲に回転するしくみだ。おそらくブルマの股間が完全に擦り切れるまで止まることはない。
あやかの悲鳴は今や喉奥に挿入されたパンパンのペニスに遮られ、呼吸すらままならない状況が続いている。ブルマが擦り切れるのが先か、あやかが窒息するのが先か?喉奥のペニスは微妙に調整されあやかが窒息死することはなさそうだ。また外側の股縄がブルマの股間を完全に擦り切っても、あやかの性器自体は動かない内側の股縄があるおかげで擦り傷を負うことはない。
そんな責が半日も続いた頃、あやかのブルマの股間は完全に擦り切れ内側の股縄と一体化した。その時であった。鈍い音を発しもう一つの強力モーターが動き出した。このモーターは内側の股縄に繋がっていて、あやかの無防備な生の股間の割れ目を縦に擦りだしたのである。
さすがにこれはたまらない。あやかの柔らかい股間の皮膚など数分で裂けてしまうであろう。
一度に裂けてしまってはつまらないので、あやかの内側の股縄には高性能の潤滑液が噴霧されていた。
しかしあやかの絶叫は行き絶え絶えのペニスで塞がれた喉奥から発せられたのだ。いつの間にか外側の股縄と内側の股縄は反対方向にゆっくり回転しており、2本の街側に挟まれた小陰唇やクリトリスの痛みといったら尋常ではない。
このままあやかのみずみずしい股間を破壊してもいいのだろうか?
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