(続き)
また別の日のセックスでは、競泳水着を着せて立ちバックをした。彼女がただうつむいて喘いでいるので、顔を上げさせ鏡台に写した、ケモノのように繋がっている二人の姿を「見ろ!」と強制したこともあった。
そのうち彼女が情緒不安定になり、振り回されるのに疲れた自分が別れ話(ほかにもセフレができたのでもういいか、という気もあった)を切り出すと、彼女は一転して別れないで欲しいと縋ってきた。
力関係の逆転を利用し、自分は彼女を「セックスを通じて」徹底的に支配してやろうと思い、セックスでは必ず毎回自分好みのコスプレと言葉責めをした。
赤い競泳水着の寝バックプレイでは、「初めて会った交流会だと互いに敬語だったし俺と『こんなこと』するなんて思ってなかったろ?どうだ?こんな恥ずかしい格好させられて後ろから犯される気分は?」「エロい尻しやがって…たまんねぇなあ…」と小刻みにペニスを突き立てまくりながら耳元で言葉責めした。「ひゃん!ああっ!」「もっと喘げ…そうだ!ウオッ…あぁ~、たまんねぇッ!」バチン!と尻を叩いた後「オラッ!」と今度は腰を一旦引いた状態から一気に膣の奥まで突く。「●●くん(俺の名)興奮しすぎ…笑笑」と彼女は喘ぎながら苦笑していた。
ブルマも試した。俺は体操着はブルマーは好きだが、上着には興味がない派で、彼女は上はブラウスにカーディガンの姿で下半身にブルマを履かせた。体位は競泳水着のときと同じだったかな。
正常位で股間の布をずらして繋がったまま、彼女が「エロいね…」と満面の笑みで言ったのは忘れられない。
ちなみに、生理の前後はコンドームは使わず中出ししていた。M穂は競泳水着やブルマを着たままの状態で、前から後ろから好き放題に股間の布をずらしたままビンビンにそそりたった俺のペニスを挿入され、何度も犯され、欲望のままに精液を膣奥に吐き出されていた。俺は必ず、ペニスを突き立てながら「たまんねぇ!」「たっぷり出してやるからな!」と叫び、尻を叩き、フィニッシュは仰け反り「ウオオオオ!」「出すぞ!」と雄叫びをあげて射精することにしていた。終わった後は「ふぅ…たっぷり出ちまったよ」と耳元でささやいた。俺たちの愛液にまみれたセックスは70回くらいに及んだだろうか。
※元投稿はこちら >>