「すっごいかわいい。早くエッチしたいよ」「ふふっ、さすがに女子高生は厳しいけどね。他のひとには見せられない」「いけるかもよ、写真取りたいくらい」「それはダメ~」と言った会話をして、本題に入ります。いくつか用意したシナリオを伝え、妻が乗りやすいものを選んでもらいます。相談の結果、その日は「先生と生徒」となりました。他のシナリオもやらないわけではなく、次の機会にとっておくようにしています。フレームが決まったので、細部を詰めていきます。たくさん決めてもエッチの最中に集中できなくなるので、初回はそんなに設定は決めないようにしています。何度もコスプレエッチをして、経験してわかったことです。先生は、化学の先生で、生徒は担任クラスの委員、お互い気になっており、かなり親密な状態。そんな中、放課後、用事があって、先生のいる化学準備室に生徒が訪ねていく、ということになりました。また、いくつか、ポイントとなるキーワードを決めていきます。これは、プレイ中、興奮する、繰り返すキーワードです。私は、そのなりきっている対象として呼ばれることを好みます。この場合は、「先生」で、「先生、そんなことしないでください」「先生のおちんちん、おっきいです」的なもの、妻は、禁止されていることを破っていることを指摘されると感じるので「高校生なのにおっぱい触られて感じて、いけない子だね」「学校でスカートのなか見られて、こんなに声出して、いいの?」といったものになります。
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