JK制服を注文し、妻に伝えます。通常のときの妻は冷静ですので、「ふーん、わかった」です。本番はそれなりに乗ってくれるので、こちらである程度シナリオを準備することを、伝えて、同意を得ます。届くまでの間、いくつかシナリオを考えます。はじめてのときは、ベタなシチュエーションの方がいい結果になることが多いので「先生と、その先生が気になっている生徒」「同級生付き合いはじめてはじめてのエッチ」「援助交際のおじさんとJK」を考え、ある程度練っておきました。そうしているうちに、制服が届き、エッチする晩になりました。こちらはソファーに座り、嫁の着替えを待ちます。ちょっときついかな、などと言いながら、嫁はJKに変わっていきます。「どうかな?」恥ずかしそうに話す妻ですが、とても可愛いです。「とってもいいよ。もう、ビンビンになってる」ズボン越しにでもわかるように下半身を見せます。「それは、うれしいけど、やっぱり恥ずかしいよ~」といいながら、ソファーの隣に座ります。続く
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