スタートして10分は設定に沿った会話をすることを依頼します。課長と新入社員になりきります。「じゃあ、始めるよ」「わかった」。一息ついて、開始です。馬鹿馬鹿しいですが、ここて素に戻ってはいけません。「ゆみちゃん、残業おつかれさん」「はい、課長。お疲れ様です槌」「仕事にはなれた?」「はい、みなさん、優しくしてくれます。特に、課長は優しいです槌」会話ごとにちんこがグッと反応します。これからこの子を犯すんだ。これこそが俺のやりたかったシチュエーションだ。妻ですが、頑張ってこちらに合わせてくれてます。感謝しながら、もう一歩役にのめり込みます。何気ない会話を続け、切り込みます「ゆみちゃんはかわいいね」「えっ、ありがとうございます」「ずっと見てたんだ」「えっ、あっ」ソファの隣りに座ります。ここは応接室という設定。手を握り、ささやく「ゆみちゃん」「あの、そんな」恥じらい、身を固くする妻。無言で髪を触り、少しづつにじり寄ります「ゆみちゃん」「は、い、」「かわいいね」「えっ、あの」「キスしたい」「だ、だめです」「いいよね」「えっと、あの。課長、会社ですよ」会社で女子社員を制服のまま犯す、興奮します。そのまま何も言わずにくちびるを重ねます。妻も観念したように受け入れます。「ああ、課長」妻もスイッチが入ったようです。制服の胸の部分を触ります。ついにOLを制服のまま会社で犯すんだ。制服の上からゆっくりと胸を揉む。ゆっくりと、制服の感触を楽しみます。「課長、だめです」「いいから」「誰か来ちゃうかも」「大丈夫、カギはかけてある」「で、でも」なかなかの熱演に、こちらもヒートアップします。
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