コスプレエッチ体験談

前置きが長くなってしまいましたが本来の目的はセーラー服とスクール水着。
お互い一度交えた事でリラックス出来たのかベッドでビールで乾杯。自分はビールを飲みながらも爆乳をモミモミ。彼女は私の愚息を握りしめ談笑しながら休憩しました。
そして、本題のコスプレの話題になり私は用意した水着とセーラー服を彼女に手渡しました。
彼女は笑いながら「これは小さ過ぎるよ～」と笑っていましたが、折角だからと言いお風呂場に向かいました。
私はビールを飲み干しお風呂場を覗きに行くと、彼女は「やっぱり無理～」と言いながら水着に着替えていました。体にボディーソープを塗って悪戦苦闘している彼女。下半身は何とか入ったけどやっぱり胸が収まらない。必死に水着を伸ばして肩を通し、それでもやっぱり胸が収まらない。そんな光景を覗き見していた自分の肉棒は既に復活しパツンパツンの彼女のお尻に押し付けて、はみ出た爆乳をモミモミしていました。
彼女はそんなシチュエーションにも気持ち良さそうにして、ボディーソープを私に塗りたくり胸で洗うような感じで密着してきました。彼女が「そこに寝て」と言うので自分は仰向けに寝ると彼女は胸やスクール水着を私に押し付けて体を洗い始めました。足も胸で挟まれて丁寧に洗ってくれて一度出した肉棒もフル勃起状態に。彼女はそのフル勃起を口に含み胸で挟みながら舐めてきました。この光景は感動的で又もや射精感が近付き自分は彼女を四つん這いにして水着をズラし挿入。
彼女も感じていて生なのに何も言わないのでそのまま腰を打ち付けました。
彼女はいっているらしく大きな声を出しお風呂場にこだまします。自分もそろそろヤバいかなと思い彼女から抜くと彼女を仰向けにし、胸元に射精しました。
これもいやらしく写メに撮りたかったけどシャワーで流されてしまいました。
その後お風呂に一緒に入って爆乳をモミモミしながらイチャイチャ、彼女も私の愚息を握りしめ弄っていました。
続く

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