コスプレエッチ体験談

天使をイメージして白のミニワンピに白のタイツで行ってみました．
おじいちゃんの好みを考えて，ホルダーネックで背中開きです．
おじいちゃんの用意していた服はほとんど下着なので，とりあえずはこのままでもいいかということになって，掃除・洗濯など始めました．
そろそろ年末ということで，少し大掃除が入っていて，二人がかりで大きな箱を少し動かしたりしつつ．
この服装でも，少し汗かいてしまいました!(^^)!
夕食の準備をしていると，やっぱり背中から手を入れてきて．
少し我慢してもらって，調理がひと段落ついてから，ホルダーネックをはずして，ワンピを脱いで，おじいちゃんの顔を胸に押し付けてあげました．
料理ができて来るまでそんな感じで，台所でいじられながら待っていて，出来上がってから，最後に味見をして，おじいちゃんの分を取り分けて，食べさせてあげました．
すこしとろけながら，おじいちゃんを見つめるような演技をして!(^^)!
いつもより，掃除を手伝ってくれたので，そのお礼を言ったら，喜んで，「この後も頑張るよ」とか言うので，「後片付けのこと？」ととぼけると，「そうだな」と言って乗ってくれたので，おじいちゃんもパンツ一丁にしてあげて，洗い物を手伝ってもらいました．
まあ，予想通り，後ろから体をくっつけてきましたが!(^^)!
お風呂の掃除にもついてきてくれて，濡れるといけないからと，パンツを脱がせてあげると，私のパンツとタイツも脱がせてくれました．
お風呂のお湯を入れるボタンを押して，そのままHなことを始めてしまいました(#^.^#)
翌朝は，おじいちゃんが用意してくれた，天使風の下着でご奉仕しました．
白ですが，透け透けで，エロいの一言につきます．

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