下着を置く置き姫の中にはゲッターの男性達と直接会ってコミニケーションを計りながら置きを自分なり楽しんでいる人や、大胆に生脱ぎをしている人もいて、そんな人達のカキコを見て、スゴいなぁと言い自分には絶対真似出来ない事と言う妻でしたが、ゲッターの目の前で行なう生脱ぎが置きとは比べられない刺激になる事を十分知っているせいか、私のそんな提案に必ずしも完全に拒否している風でもなく、そんな妻に私は生脱ぎを目的にするのではなく、コミニケーションを目的にしてゲッターの男性と一度実際に会ってみないかと再度新たな提案してみました。
中傷を受けそうになった時に代わって反論し守ってくれた馴染みのゲッター男性には、妻も安心感を抱いていて、そんな新たな私の提案に妻も、会って話すだけなら話してみたいと言いました。
ならばその機会にと、下着マニアだけでなくコスプレマニアなど様々なフェチやマニアにも声を掛けて、パーティ形式で行なう事にしようと妻に提案しました。
私はその準備として、シティホテルの少し広めの部屋を前もってリザーブ、それから掲示板に新たな置きのカキコを妻にさせると、いつもの馴染みのゲッターから早速レスを貰いました。そしてその置きが終わった後に、こちらの捨てアドを載せてメールしてもらい、そんな事情を打ち明けた後、パーティ参加の意志を尋ねてみました。その結果、ふたりはどうしても参加が難しいみたいでしたが、三人のゲッター男性は喜んで参加してくれるみたいでした。そしてその当日、私が他で募集していたコスプレマニアの男性がふたり、脚フェチパンストフェチの男性がふたりの合計7人ものフェチ&マニア男性が集まってくれる事となりました。
私はその男性全員にくれぐれものお願いとして、パーティはコミニケーションを目的にし、妻のノリを見ないままのエッチな要求や無理強いは絶対にしない事やもし、妻のノリがよくても本番とか直接の絡みは無理で、出来るのは生脱ぎやお着替え程度である事を了承した上で来て欲しいと重ね重ねのお願いをしました。
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