僕「あのさ、夜勤明けっていってたけど今、看護師さんの制服とか持って帰ってるの?」
ほのか「はい。うちみたいな小さい病院は自分で洗濯しないとダメなのですょ。大手ならクリーニング屋が回収してるみたいですが」
僕「よかったら着てもらえない??本物の看護師さんに制服着てもらえるなんて嬉しすぎる!!」(ついでにパンツも自前のやつを履いてもらいました。オプションでテイクアウトできる風俗店が用意したチャチいTバックでは面白みに欠けます)
ほのか「仕方ないなぁw特別ですよ?」
僕「はいはい。分かってますって」
こうして看護師服に着替えてもらいます。
僕「じゃ続きしましょう」
ほのか「はーい」
こうして僕は本物のナースさんに制服を着たままお口で射精まで導いてもらいました。また僕の夢だった看護師さんに四つん這いになってもらってパンティラインが出たお尻を撫で回すといった野望も叶えてくれました。
僕「じゃそろそろオプションの方を、、、」
ほのか「電マおもらしですよねぇ。なぜまたこれを選んだのですか?」
僕「ムフフ。電マで漏らさせる。これが出来るのはここだけだからだよw」
ほのか「確かに。彼女とか奥さんにやらせてくれって言えないですよね」
僕「男はみな変態ですぞw」
ほのか「分かってるw」
そして看護師ズボンを脱がした後、自前の白いパンツに電マを当てていくと「あん!!これスゴイですよぉ!こ、声でちゃう!」と喜んでました。
すると自前の白いパンツはみるみるうちに染みてくるのでした。
僕「じゃお漏らしして!!」
ほのか「自分のパンツに??」
僕「うん!お願い!!この後の仕事は店の安物はいてくださいな♪」
ほのか「は、はぁい、、、」
僕「じゃクリちゃんに当てるよ」
ほのか「あ、あん!!そんな強く当てたら!イッイクッ!あぁ!!出る!出てくるから当てないで!」
モワァァ!とオシッコがパンツから漏れ始めてきました。
ほのか「やぁん!はずしかしい〜!」
僕「ヨシヨシ。よくがんばりました」
僕は記念にお漏らしパンツを欲しいと言いましたが。流石にこれは個人的に医療専門用品店で購入した制服の一部みたいなものなのでと断られました。
ですが場所は時間制限ありの風俗店。楽しく時間は過ぎていきます。僕は「もしよければ!」と今後の関係をお願いしたところ快く了承してもらいました。
需要あれば次回、プライベートでのカーセックス本番編を描きたいと思いますがいかがでしょうか。皆様のご意見お聞かせくださいませ。
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