ちょっと時間が経ったが続き書きます
次の日は高橋さんは休みだったようだ。その日は違う看護師さんがついてくれて色々世話をしてくれた。
お昼ご飯後しばらくしてから原田さんが病室に来て
「お加減はどうですか?」
などの問診?の様なことをしていった。
夕食(と言っても重湯や液体食だが)を済ませTVを観ていると
原田さんが昨日と同じようにやってきた。
昨日は原田さんが居なくなった後が良かったんだよなぁ
今日は高橋さん居ないし残念だ…。と一人で考えていた
すると原田さんが「お体拭きますか?それともご自分でされますか?」
というので首を振ると
「まだ動くと痛みますもんね~」
と言いながらタオルを準備し始めた。
原田さんは「ちょっと寒いかな?」とニコニコしながら
ベッドを起こし、スルスルと上半身を裸にした俺の肩にタオルをかけてくれた
が、腕を拭いてもらている時から俺は昨日の光景で頭がいっぱいだった
簡単に言うと勃起しっぱなしでまだパジャマのズボンは履いていたが
布団は太ももの辺りにあるので勃起しているのはまるわかりだった
ちょっとそのシチュエーションに興奮したのもあるんだけど原田さんは
「お風呂に入れないと気持ち悪いですよねー」
と、普通の会話をしてくる。
俺は頷きながら、昨日の様なことがあるなら毎日洗体でもいいななんて考えてた
しかし結構ゴシゴシ拭いてくれる感じで、性的にというよりも本当に温泉のような気持ち良さ
ある意味極楽。胸の辺りを拭いてもらうときも全くいやらしさは感じなかった。
しかし、良い匂いなので勃起は収まらない
すると原田さんは「じゃあ下も拭くので、自分で脱げるかな」と聞いてきた
…。本当は脱げる、というか喉は痛いが体は元気だ。
正直今縄跳びを飛べと言われたら普通に飛べるだろうくらいは元気だ。
だが今日昼間からずっと考えてることがある
昨日は不可抗力で触ってもらったが、今日は脱がせてもらった瞬間勃起チンポを見せつけたい
確かに原田さんは昨日のようにはしてくれないかもしれないが、十分そのシチュエーションだけでオカズになると思い
俺は意味もなく痛そうな顔をして腰を浮かせた
するとそこはさすが看護師さんだ
「あ、無理しなくて良いですよ」
といって半ケツまで脱いだ俺のズボンをよいしょと脱がした
もちろん、フル勃起のチンポが原田さんの目の前でバウンドした
一瞬目をぱちくりした原田さんだったが、表情は変えずにズボンを全部脱がし
「寒いからね~」といって腰のあたりに布団をかけ足先から拭き始めた
(今絶対チンポを意識した)そう思ったら足裏を拭いている原田さんに異様にムラムラしてきた
よし…後ろ向いてるから少しだけシゴこう
と足を拭くために後ろ向きになっている原田さんを見ながら
布団で隠したチンポをゆっくりしごきはじめた。
なんかとんでもない状況でかなり興奮している自分がいる
しかし、激しくできないし見てもらう方が後でオカズになると思い
布団をかまくら状にして足側から丸見えの状態にして待機していた
足先がおわり太もも付近に熱めのタオルが乗ったと同時に
原田さんはクスクスっと笑って
「これじゃ布団の意味ないね」
と布団を剥いで勃起した下半身を丸出しにさせた
さっきまでしこっていたから俺のチンポはびくびくと脈打つようになっている
2,3秒だろうか、じっと見た原田さんは
「元気だね、若いから…もうちょっとまっててね」
と言って太ももを拭き始めた
もうちょっと待ってて…? え? これはOK宣言なんだろうか
すると、太ももからするすると玉、竿とタオルで包んで拭いてくれる
正直もう出そうだが、あの「待ってて」はこれ以上の事に違いないと思い
頑張って我慢することにした
すると今度は脚を開かせておしりの穴から臀部をてきぱきと拭く
フル勃起で、なんなら今触られて我慢汁垂れてるのにM字開脚でアナルいじられるのは
ちょっと恥ずかしいが勝っていた
すると原田さんは
「はいじゃあ上半身起こしてくださいね」といって俺をベッドに胡坐をかかせる形で横向きに座らせた
するとすごくゆっくり、本当にソフトタッチで亀頭をまるで車のシフトノブのように持ちさわさわしながら
「私がしますか?」と言ってきた
俺は彼女の目をみながら頷き右手ですっと胸に触れた
やはり固い、看護師は胸が揺れたりしないように固めてるんだろうか
はらださんは俺のチンポを上下させながら俺の右手をやさしく払い
「タオル用意するからまってて」
といい隣のワゴンにあるタオルの熱をパタパタととり始めた
俺は我慢できずに原田さんの目の前でしこりはじめていた
それを見た原さんは、今度はタオルを俺の太ももに置き
チンポを触ってきた
「激しい運動すると痛くなりますよ」
といって俺の手からチンポを奪い、顔が少しずつ下がって…
俺の乳首を舐め始めた、髪の毛の良い匂いと乳首の刺激でイキそうだ…
でも舐めてもらいたい、でも出したいと鬩ぎあいで頭が混乱する
しかし原田さんは乳首から口を離しほとんど俺とキスしそうな距離で目を見つめながら
「出していいよ」
と亀頭をすりすりと擦った
その瞬間降参だった。勢いよく飛び出た精子は、コの字型に曲げた原さんの手のひらにキャッチされていた
「あっ垂れちゃうね」といいながらてきぱきとタオルで拭いて本日も終了
何もなかったように部屋を出て行った
その次の日から若干声を出して良くなった日から
何故か体を拭いてくれなくなった
夜期待していたら高橋さんがやってきて
「明日から多分シャワー大丈夫ですよー」とニコニコいわれ
タオル使ったらそのまま置いてくださいねと言って部屋から出る
なんだか異様に気まずくなり、その後退院するまで1週間下の話はせずに
普通の入院生活をおくった。
あれは一体…これが吐精????
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