「久志さん…まだ大きいまんまだよ! 大丈夫?」
「いや…今の遥のカラダを見てたら収まりがつかないよ(≧∀≦)」
「どうしたらいい?」
「遥の足に負担が掛からないようにするにはどうしたらいいかな?」
「久志さん…私、まだエッチは怖いの!(≧∀≦)」
「うん!最初は不安だろうね。エッチは遥の足が治ってからでいいから」
「久志さん、ありがとう。ごめんね」
「じゃ、テーブルに手をついて膝立ちできる?」
「うん…こう?」
「中には入れないから安心して! ちょっと脚を広げてみて」
「うん、どうするの?」
収まりのつかないイチモツの先で遥の亀裂を刺激してみた。
カリ先でクリから清泉を上下に擦ってやる(素股の状態)と、遥がまた悩ましい声をあげだした。
「久志さん…気持ちいい」
「うん、オレも気持ちいいよ」
遥は右手をイチモツに添えてワレメに自ら擦り付けた。
「遥、それ気持ちいいよ」
清泉からは新たに淫汁が溢れだし、ジュポジュポと音が聞こえる程に擦れ合う場所を潤した。
遥の腰に手を当て一層速く腰を振った!
「久志さん、久志さん…またおかしくなりそう(≧∇≦)」
「うん、オレもイキそう」
遥は激しく痙攣しながらテーブルに倒して込み、オレは床に激しく射精した。
遥は肩で大きく息をしながら時折痙攣を繰り返していた。
オレは冷蔵庫から冷水を遥に運んだ。
「ありがとう!美味しい。久志さんもイケた?」
遥は目の前にあるイチモツを口に含み根元までゆっくり舐めてくれた。
「遥、ありがとう…」
「ううん!久志さんが喜んでくれたら私も嬉しいから!」
リビングの時計を見上げると、もう午後1時を過ぎていた。
朝からずっとカラダを重ねて、遥も疲れたのかまだ快感に浸ってるのか大きく肩で息をしていた。
「遥、疲れただろう…お昼ごはんはどうする?」
「まだ余りお腹すいてないけど…久志さんは?」
「オレもまだ大丈夫だけど…遥、包帯とか買って来なきゃ!」
「あっ、そうだね!でも歩いて行けるかな?」
「そりゃ無理だろ!オレが買って来てあげるから」
「ごめん、お願いしてもいい?」
「もちろん!他に何かある? 晩ごはんの食材とか…」
「今のところ…他にはないかな?」
「わかった。じゃ、今から行って来るよ!」
「帰って来たらまたお風呂の介護してあげるから!」
「うん(≧∀≦) 気をつけてね!」
ドラッグストアで、湿布・包帯の他に コンドーム3箱を忘れる事はなかった(^^;;
買い物から帰り遥の部屋に戻ると遥は冷やし中華を作る準備をして待っていてくれた。
「晩ご飯…冷やし中華でいい? あっ、一緒に食べてくれる?」
「うん、ありがとう(^。^) ひとり暮らしじゃスーパーのお惣菜が多くなってね…(^^;;」
「だろうね!よかったらこれから私がふたり分作るから一緒に食べよう(^。^) 手間は一緒だから」
「わぁ…助かる。じゃ、食費入れるからお願い!」
「ってかさ…光熱費も勿体ないから、うちに来たら? どちらかの友達とか同僚とかが来る時だけ別にすればいいんじゃない?」
オレにすれば【瓢箪から駒】の話!
毎日、遥と一緒なら張り合いもあるし楽しい日々を過ごして行けると心から喜んだ。
早速、オレの部屋からフトンとコンドーム3箱を遥の部屋に運び入れた。
「下着とか洋服は? 何これ!コンドームだけ持って来たの? やる気満々だね~っ(^^;;」
コンドームの事だけしか頭になく、遥さんに笑われてしまった(≧∇≦)
部屋に戻り一週間分の下着と普段着・スーツ、少しばかりの食器を遥の部屋に運んだ。
「遥…明日の仕事は何時から?」
「明日は日勤だから8時半からだよ!久志さんは?」
「オレも9時からだから一緒に出ようか? 遥の足も心配だし…」
「うん、ありがとう。明日はスニーカーを履いて行くよ(^^;;」
夜になり、遥の作ってくれた冷やし中華を食べて…同棲記念日のお祝いでビールで乾杯をした。
また後日に続きます。
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