梅田から程近い【MYTH】…
向かいのコンビニで弁当や飲み物を買ってチェックインしました。
「めっちゃオシャレなホテルだね(^^;;なんかテンション上がる(^。^) お風呂も広いし…」
「気に入った?ゆっくりお風呂入ろうか?夕べのホテルは狭かったし」
「うん!(^。^) 昔みたいにまた剃って(^^;;」
「いいのか?」
「うん!記念にしたいから…(^^;; それと…」
「何?他に何かあるのか?」
「うん!私の全身にキスマークを付けて欲しいの。それで写真撮って!大切に取っておきたいから!」
お風呂でビール飲んだり、パイパンにしたり…
彩香の全身にキスマークを付け、その姿や挿入したアップの写真を撮りながらマッタリした時間を過ごしました。
「さぁ…そろそろ出ようか!もう3時過ぎだよ!」
「そうか…!もうそんな時間なんだね(≧∀≦)」
「うん!現実に戻らなきゃね…」
「わかった(≧∀≦)!わかったけど…もう一度だけ挿れて!久志くんのをカラダ全体で覚えておきたいの…(≧∇≦)」
「うん!」
彩香の子宮に当たるようにして、5分くらいじっと動かずにしていました。
「あ~ぁっ!久志くん…これだけでまたイッちゃう(≧∀≦) イクッ!イク~ッ!」
彩香は両脚でオレの腰を挟んだまま小さな痙攣を繰り返し、朦朧とした意識の中ニッコリと微笑んだのです。
「久志くん、ありがとう!いい思い出ができた。」
「おう!元気でな!また連絡寄こせよ!」
「うん!もちろん…^_-☆」
彩香を港まで送ってマンションに帰りました。
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