遥はDカップ位の胸を腕で隠しながらオレにもたれていた。
「もうカラダは洗えたの?」
「うん、最初に洗ったよ」
額に汗を滲ませながら遥が答えた。
「男の人にスッピンを見られるのって恥ずかしい」
遥を抱き寄せながら…
「遥のスッピンを見れるのはオレだけでいいよね?」
「うん…」
遥の目を見ながら またキスをした。
遥の肌に密着してる状況から…不覚にも欲望の塊が鎌首をもたげ始めた(≧∇≦)
「久志さん…あの~当たってる!」
「うん…ごめんね(≧∀≦) 健全な男なら この状況ならこうなるよね!】
「うん。そうだよね…」
意識すればするほどコブラの頭は硬さを増してしまう。
「大丈夫?私のせいでごめんね! 男の人ってこうなるとガマンできないんでしょ?」
「う? うん!だいぶ溜まってるからもう限界かも(≧∀≦)」
「私がお手伝いしてあげようか?」
「いいの?した事あるの?」
「それはないけど、病院の先輩が入院してる患者さんが言って来る事があるって…」
「私のせいでこんなになってるんだから…お手伝いさせて」
「ありがとう。兎に角ここじゃ狭いからもう出ようか?」
遥の腰に手を回して湯船から出してあげ、
壁に手をつかせてバスタオルで全身を丁寧に拭いてあげた。
脱衣室のピンクのパンツを履かせてスエットを…
上はノーブラにトレーナーを着せた。
「ありがとう。リビングで待ってていい?」
「うん。すぐにいくから」
これからの展開を妄想しながら急いでリビングに向かった。
恥ずかしそうに下を向いてる遥が居た。
「私、初めてだから…上手く出来なかったらごめんね!」
「うん。その遥の気持ちだけで嬉しいよ」
「久志さん…触ってみていい?」
恥ずかしさで真っ赤な顔半分した遥が深呼吸をしてから言った。
「うん。」
オレがチノパンとパンツを同時に下げると コブラの頭がちょうど遥の目の前の位置にあった。
「わぁ!こういう風になるんだ…」
小さい頃にお風呂で見た父親のもの以来だった。
「どうしたらいいか教えて!」
「じゃ…とりあえず触ってみてごらん!」
遥は恐る恐る手を伸ばしてイチモツを指先で撫でた。両手の人差し指から薬指の3本の指先を根元からカリまで確かめるようにゆっくり撫でて…
「硬くなってるよ! 先から出てきてるし…」
「舌で舐めてみる?」
「うん、やってみる」
遥は舌先でちょこんとガマン汁を舐めてみた。
「あんまり味しない…」
「口で咥えてみる?」
「わかった!やってみる」
「口を大きく開けて…歯を当てないようにね!」
「がんばる!」
ぎこちなく健気に咥えてる遥がとても愛おしかった。
「ゆっくり頭を前後に動かせる?」
コクッと頷き頭を前後に振った。
この状況にじわじわと射精感が襲ってくる!
「遥 気持ちいい!」
またコクッと頷きそのまま続ける遥…
初めてのフェラで口の中に出すのは可哀想だと思い…
「もう少しで出そう! 口を離して手で擦ってみて!」
手元にあるティッシュを取り遥に渡した。
片手で竿を擦りながらじっとカリ先を見てる。
「ちょっとキツく握って!…」
遥の手に力がこもる。ギンギンに膨張したイチモツはビクンビクンと波打っている。
「もう出そう…ティッシュで受け止めて!」
「わかった」
オレは一週間分の毒素を遥の目の前に吐き出した!
ドクンドクンと何度も射精を繰り返しティッシュで受け止めきれなかった精子は遥の胸元にまで飛んでいた。
「凄い!こんなの初めて見た。いっぱい出たね…こんなに出るの?」
「いやぁ…気持ちよかった(≧∀≦)」
「でもまだ硬いままだけど…まだ出そうだよね?」
「でもオレだけ気持ちよくなって悪いよ!遥にも気持ちよくなって欲しいから、後ろを向いてオレにもたれて…」
オレは遥のトレーナーの中に手を入れてDカップ程の胸に指を這わせた。
「ん~っ!恥ずかしい(≧∀≦)」
弾力のある胸は遥の鼓動を感じさせながら上下に揺れた。
指先が乳首に触れるとビクッとカラダを震わせ快感に浸っている遥…
左手をスエットの中に滑らせ下着の中に伸ばした。
手入れの行き届いてないジャングルを掻き分けていくと既に洪水にように溢れ出る清らかな清泉にたどり着いた。
「あん…!」やるせないような吐息が遥の口から漏れる。
さらに指先に集中して上に向かうと熱く腫れ上がった陰核が指先を刺激する。
「あっ!そこっ…」
遥の可愛い喘ぎ声と共にビクッと大きく仰け反った。
「久志さん…気持ちいい。こんなの初めて!」
指でクリトリスを上下に擦ってみると遥がビクンビクンと大きく波打ち…
「だめだめ…なんか変!ふわふわしてくる…」
右手で乳首、左手でクリを責めていると大きくビクンと跳ね上がった。
少し呼吸が落ち着くのを待っていると
「はあはぁ…今のは何?なんかジェットコンスターに乗ってたような…上り詰めた瞬間に一瞬気を失ったみたいな感じだった(≧∀≦)」
「気持ちよかった?」
「うん!なんか判らないけど…まだふわふわしてる」
「ゆっくり気持ちよくなっていこうね!」
「うん!ずっとそばに居てね」
続きます…。
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