※ 宮崎弁は方言がキツすぎて理解出来ない部分が多いと思われますので変換ナシで…
「チキン南蛮食べようか?」
「うん!食べたい(^。^)」
「この店がチキン南蛮発祥の店なんだよ!」
「やっぱり違うね!タルタルソース最高(^。^)」
実家に帰るには早過ぎたので…
鵜戸神宮・サンメッセ日南・青島神社と回り…
イオンモールヘお土産を買いに寄りました。
「ここのイオンって大きいね(^^;;」
「うん!家まであと20分くらいだからゆっくりして行こう」
「うん!ちょっとトイレ(^^;; ナプキン替えてくる(≧∀≦)」
遥を待ちながらカルディでいろいろ見ていると…
「久志くん?」
声を掛けて来たのは高校時代に付き合ってた彩香でした。
「おう!久しぶり…元気だった?」
「うん!一緒に歩いてたのは彼女?」
「あっ、うん!」
「そっか…結婚するの?」
「多分ね…(^^;;」
「ふ~ん!携帯変えたよね?LINE教えて!」
「仕事忙しいからなかなか連絡できないぞ」
「うん!時間空いたときでいいから…。早くしないと彼女帰って来るから!」
「お、おうっ!」
「じゃあ、またゆっくりね!」
オレと彩香は初体験同士の間柄だったのです。
「久志さん…これ、歩くとヤバいよ!」
「やっぱり?(^。^)」
「うん!乳首がブラに擦れるのとピアスも下着に擦れて…(≧∀≦)」
「したくなる? 今からホテル行って今夜はおとなしくしとく?」
「うん(≧∀≦)」
2日ぶりの合体でした(^^;;…
一ツ葉有料道路を約15分…
「綺麗な道路だね~っ!まっすぐ(^。^)」
「うん!10キロ近くまっすぐだよ(^。^)」
「海も雄大だね!水平線をまっすぐ(^^;;」
「左手のこのホテル…何?空に突き出てるみたい!」
「フェニックスシーガイヤリゾート って…
シェラトンホテル、その横にはフェニックスカントリークラブ、自然動物園もあるんだよ」
「こんな松林の中によく作ったよね~っ!」
「宮崎って観光県だからね!」
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「お~い!(^。^)」
「あら、おかえり(^。^)」
「こんにちは、はじめまして…村上遥と申します。」
「はじめまして…母親の和子です。久志がお世話になってるみたいで(^^;;」
「いえいえ!こちらこそすみません(≧∀≦)」
「まあ、上がってゆっくりして…」
「はい!ありがとうございます。遠慮なくおじゃまします!」
「親父は?」
「農協の会議で6時頃帰るって言ってたよ!茜もその頃になるって!」
「この家の前の土地って全部久志さんちの…?」
「うん!元々田舎だったからね…。新しい道路が出来て開けて来たんだよ!」
「あんたが帰って来るなら新しい家建ててあげてもいいってお父さん言ってたよ!」
「あ、いやっ!今の仕事が好きだし…まだまだムリだよ(^^;;」
「そっか…やっぱり茜に養子を貰うしかないか(≧∀≦)」
「あっ!お兄ちゃん(^。^) おかえり!」
「おう!ただいま。どうだ、パン屋さんは順調か?」
「うん!毎日売り切れだよ(^。^)」
「こんにちは!はじめまして…村上遥です。」
「はじめまして。妹の茜です。できの悪い兄がいつもご迷惑をお掛けしてます(^^;;」
「こらっ!見たようなこと言うな!」
「いやいや!お兄ちゃんの事だから想像つくよね!」
「久志、それでいつまで居るの?」
「ん?明日には帰るよ!あさってから仕事だし…」
「あらま~っ、ゆっくりしたらいいのに!」
「あんた仕事なら、遥さんだけでも居たら?」
「いえいえ、私もあさってから仕事なんですよ(^^;;」
「看護婦さんなんだってね!大変だね~っ」
「お母さん、今は看護師さんって言うの!男の人も居るでしょ?」
「おっ、久志帰ったか(^。^)」
「おう!」
「こんばんは、おじゃましてます。村上遥です。よろしくお願いします。」
「うんうん!茜から聞いとるよ!ありがとね!」
「茜、親父に何て言ってるんだ?」
「うん? 変態兄貴に捕まって、遥さん…可哀想って(^。^)」
「こら!おまえって奴は…(≧∀≦)」
「まんざらウソでもないでしょ?ねえ…遥さん!」
「えっ?まぁ…はい(^^;;」
「おい。遥まで…(≧∀≦)」
「まあ、仲良くやればいいさ!なぁ、母さん(^。^)」
「そうね!久志の変態はお父さん譲りなんだから!」
「いやいや!もう歳でな…言う事聞かんのじゃ(≧∀≦)」
「お父さん!初めて来た娘さんに何言ってるの!」
「そうじゃな~っ(^^;; さあ、メシじゃ!」
遥も和んで晩御飯を食べました。
朝、お米を一俵クルマに積み込み…
「じゃ、また!」
「遥さん、久志の事よろしくね!」
「お母さん…ありがとうございました。また寄せてもらっていいですか?」
「何言ってるの!もう、あんたの家だと思って…
ひとりででも帰っておいで!」
「ありがとうございます(T . T)」
「これば何かの時に使いなさい!」
「これは?」
「久志の為に貯めといた貯金!久志に渡したら、風俗に行きかねないから…」
「もう行かんし…(≧∀≦)」
「はい!ありがとうございます。」
「気をつけて…」
「お母さんも…お父さんや茜ちゃんにもよろしくお伝えください(≧∀≦)」
一路、博多駅に向かい夕方の新幹線で帰りました。
「遥、疲れただろ!ゆっくりお風呂入ろうか?」
「うん!久志さん、ありがとう(T . T)」
「ん?どうした?」
「うん!嬉しくて…ありがとう(≧∀≦)」
「そっか!よかったな(^^;;」
「これからずっと久志さんにご奉仕させていただきます(≧∀≦)」
「遥!全部脱いで!」
「はい!久志さんに全て捧げるから(≧∀≦)」
目の前に立った遥の内股から一筋の淫汁が垂れて床に広がりました。
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