《遥の誕生日の前夜》
ピアッシングニードルすを煮沸消毒をして…
クリの皮も綺麗に消毒を終えました!
「じゃ…遥!いくよ」
「うん!私は大丈夫だから…!」
「うぐっ(≧∀≦)…う~んっ(≧∀≦)」
遥はオレの肩を力いっぱい掴んで、
痛みに耐えていました。
ニードルを抜き、両端が丸くなったチタンの
ピアスをクリの上の皮に装着しました。
「遥…終わったよ!ちゃんと消毒するからね!
ほら!見てごらん!(^^;;」
まだ、痛みがあるのか…遥はゆっくり上半身を上げ鏡を覗き込みました。
正面から見ると…レオの口がピアスの片方の端を咥えているように見えます。
「これ!なんか凄い(^^;; タトゥーがピアス咥えてる!》
「うん!そう見えるようにしたんだよ!」
「カッコいい!写真撮って(^^;;」
「待ち受けにする?」
「バカっ!(≧∀≦) でも、ステキなプレゼント貰えた感じ」
「ふたりだけの秘密だな!」
「うん!とっても幸せな25才(^。^)」
「オレも満足だよ!一生このままでね!」
「血流がピアスからクリに流れてるみたいな感じ(≧∀≦)」
「うん!遥のエッチな汁が垂れ落ちてる(^^;;」
「やっぱり?(≧∀≦) 疼きがピアスからクリに伝わるんだよ!クリが熱いの(≧∀≦)…どんどん淫乱になって行く感じがする!」
「オレの前だけにしろよ!」
「バカ!もちろんだよ(≧∀≦)!…私には久志さんしか見えてないから。
それに、こんなタトゥーとピアス見たら引くでしょ!(^^;;」
「先輩に見せてみる?(^_-)-☆」
「流石にわざわざ見せるもんじゃないでしょ(≧∀≦)
私も久志さんに何かしたい!遥だけの久志さんであって欲しいから(≧∀≦)」
「オレの毛でも剃る?」
「いいの?私に剃らせて(^。^)」
「うん!いいよ(^。^)今からお風呂で剃るか?」
「うん!(^^;;」
「久志さんもツルツル…でもグロいね(^^;;」
「舐め易いだろっ(^。^)」
「試してみる(^。^) ジュボッ ジュボッ…
私、フェラ好きになってるよね?」
「うん!舐め方が上手くなったしテクがエロい」
「久志さんに仕込まれたからね~っ!(^_-)-☆
「いや!持って生まれた素質だろっ(^。^)!」
「やっぱり…?お父さんとお母さんの子だから(^^;;
久志さん…なんかさ、奥から湧き上がってきてる感じ(≧∀≦) ナプキンしとく(^^;;!」
「うん!気持ちいいか?」
「気持ちいい…(≧∀≦)」
//////////
「キズも落ち着いてきたね?」
「うん!やっぱりエロいね(^^;;」
「うん!お風呂出たら したい(^^;;」
「溜まってるよね!一週間入れてないからね(≧∀≦)」
「うん!これだけ空いた事なかったよね?」
「やっぱりフェラだけじゃ物足りないでしょ?」
「遥の中って…入れると安心するんだよね(^^;;」
「私も久志さんのが入って来たら、自然に包み込んでるって感じがするんだよね…(^。^)」
「意識して締めてるんじゃないの?」
「うん!自然に壁が動いてくるの(^^;;…」
「オレも動くより遥の中でじっとしてるのが好きだよ!遥の中に搾り込まれる感じがする!(^。^)」
「もう…(≧∀≦) そんな事言うから入れて欲しくなっちゃったじゃない!お布団行こうよ(^^;;」
「電マ持っといで(^。^)」
「うん!電マ好き(^^;;」
「いや…今までとは違うから!」
「ん?…」
「バスタオル敷いて…!」
遥の脚を足枷で固定して電マをピアスに当てた!
「何これ…(≧∀≦) あぁ~ッ!いい~っ!(≧∀≦) クリが…クリが痺れる~っ(≧∀≦)」
「やっぱり…なっ!(^。^)」
「うん!この感覚…いいっ!これ知らない人勿体ないよ…あぁ~ッ!クリが痺れる~ッ!ダメ!イクッ!もうダメ~ッ、イク~ッ(≧∀≦)」
オレの顔に大量の潮を浴びせて大きく痙攣を繰り返す遥でした!
「何これ…(≧∀≦)!」
肩で大きく息をしながら遥が言いました。
「これはズルいよ!すぐにイッちゃう!これは危ないよ(≧∀≦)電マがピアスに当たるから…ピアスからクリに響くんだよね!これは危険だよ(≧∀≦)これは狂わせる…」
「遥も狂わせられそう?」
「うん!これは家の中だけで使うね!」
「フェラして!」
「うん(^。^) 一週間、頑張ったね!ひ~くん!」
「ん?それ誰?(≧∀≦)」
「あのね!私だけのおチンチンの名前(^。^)」
「何?名前があるんだ(^^;;」
「うん!久志さんのおチンチンだから…【ひ~くん】私だけの可愛いいおチンチン(^。^) !
でも…大きくなると私のことをすぐに虐めるの(^。^)」
「それで…?遥を虐める【ひ~くん】は嫌いなのか?」
「ううん!逞しくて大好き(^3^)チュッ!」
「遥の大好きな虐めっ子になっちゃったね(^^;; おいで!」
「今夜はどうするの?(^。^)」
「膝の上に跨って!(^_-)-☆」
「うん(^。^)…」
《子宮に届くように対面座位で合体した》
「これ好き(^。^)、ってか【ひ~くん】の根元で…
ピアスが擦れる(≧∀≦)…気持ちいい(^^;;
このまま動かないで(≧∇≦)おチンチンが奥に当たってカラダの真ん中に太い柱が突き刺さってる感じがするの(≧∀≦)」
「オレのも遥の中でヒダが纏わりついて…なんかグニュ~ッグニュ~ッって動いてる感じがする(≧∀≦)」
「久志さん…このままイキそうなんだけど(≧∀≦)」
「あぁ~っ!子宮の中に入って来る(≧∀≦)気持ちいい!あぁ~ッ、スゴい!子宮が壊れる(≧∀≦)イクッ…!イクッ!またイッちゃう…うぐっ(≧∀≦)…あ~ぁっ!」
また大量の潮が結合部分から噴き出しバスタオルをびっしょりど濡らしまた(^^;;。」
遥がイッたタイミングで正常位になりグリグリと子宮口を突き破る勢いで突くと…
「ダメまた、またイクッ!…」
カラダが大きく跳ね返り気を失ってしまい、オレも同じタイミングで遥の子宮口に当たったままドクッドクッと注ぎ込みました。
中イキから目覚めた遥は、心地よい気だるさからか
笑みを浮かべ…
「久志さん…ピアスしたらどうなるのか知ってたんだよね?|( ̄3 ̄)|」
「いや?全然知らなかったよ!(^^;;」
「その笑いは絶対に知ってた証拠だ(≧∀≦)イジワル!
「いやなら外す?」
「ううん!久志さんが喜ぶなら私はこのままがいい(^^;; 久志さんの分身で居たい!」
「これで誕生日のお祝いが完結だよ!(^。^)」
「そうだったんだね!ありがとう(^^;; これは一生忘れないよ!…いや忘れられない記念日(≧∀≦)」
「ねえ…平成の後って何になるの?」
「4月に発表になるをだよな!変わってすぐは大変だぞ…(≧∀≦) でも、それ以上にコロナだよな(≧∀≦)」
「うん!怖いよね(≧∀≦) 久志さん、気をつけてね!」
「うん!今、会社でリモートの話が出てるんだよね…」
「自宅待機…?」
「現場スタッフは多分そうなるよね!でもオレの仕事ってパソコンが手元にあればある程度は大丈夫だから…Skypeとかでミーティングやったりとかが増えてくるかな?」
「じゃ、私たちよりは安全だね(^^;;」
「うん!医療関係の人って大変だよね(≧∀≦) 遥も気をつけなくちゃね!」
「うん(≧∀≦)…久志さんの実家に帰るのは来年以降に延期だね!」
「うん!仕方ないよ…遥の事は茜{妹}から話が行ってるから! 実家じゃ遥はもう家族の一員になってるらしいよ(^。^)」
「そうなの?嬉しい(^。^) 私、久志さんのお嫁さんになれる?(^^;;」
「うん!もちろん(^。^)」
「先輩も早く結婚しなさいって…(^^;;」
「またごはんに招待したら?」
「うん!もうエッチはイヤだよ(≧∀≦)」
「大丈夫だよ!オレには忠実な遥が居るから!」
「もし…これから先、他の人とエッチしたら
【ひ~くん】はホルマリン漬だからね(≧∀≦)」
「ひぇ~ッ!じゃ、いっぱい可愛がって?(^。^)」
「うん(^^;; お風呂入ってからね(^。^)」
「今夜は舌で全身を舐めて!」
「わかった(^。^) やってみる!」
「遥!ニップルクリップ付けてみない?」
「何?それ…(≧∀≦) またSMグッズ?」
「うん(^。^) 穴を開けなくていい乳首のピアスみたいなの!」
「させたいんだよね?」
「うん!…」
「いいよ!買って(^_-)-☆」
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