お読みいただき、ありがとうございます。
心優しい遥だからこそ、詩織さんと自分が重なった結果だと思っています。
では続きます…。よろしくお願いします。
静かな部屋に…
オレと遥 正面に詩織さん…三人が正座で
「遥、山田さん、よろしくm(._.)m」
「じゃ、ちょっと暗くしますね!」
遥を振り返るとコクんと頷きました。
詩織さんの着ていたスウェットを脱いでもらい、
ショーツ姿で色白の詩織が豆球に浮かび上がりました。
一番端に寝てもらい左手で髪を優しく撫でながら
右手を脇腹に這わせると、ピクんと跳ねて感度の良さを表しました。
指先でゆっくり丁寧に脇腹から腋の下、二の腕と上下すると…
「あんっ(≧∀≦) うんっ(≧∀≦) 」と小さく喘ぎ始めました。
右手の四本の指でリズミカルに乳首を弾きます。
左右の乳首を交互に弾きながら、空いた乳首を甘噛みすると一段と声のトーンを上げて喘ぎ…
シーツを握り締めていました。
乳首から左の脇腹、おへそ、内股と舌を進め、脚を開き舌と指先でゆっくりと責めていくと
時折、ピクんと跳ね上がりカラダを震わせています。
ショーツの中に指を這わせ、遥と同じすべすべの恥丘の感触を指先で撫でると…
「あ~ぁっ(≧∀≦)」と悩ましげな声で快感を味わっているようでした。
右手の中指を恥丘から下に滑らすとすでに皮を剥き大きく顔を出している熱く充血したクリの感触を指先に感じ、その瞬間に詩織さんが大きく跳ね上がりました。
「あんっ(≧∀≦) そこっ!いいっ!(≧∇≦)」
大きくシミを広げたショーツを一気に下ろすと、「早くっ!」と催促するように脱がせ易いように腰を上げます。
両脚を大きく広げて間に入り顔を近づけると…
後ろから遥がオレの背中に手のひらを当てていました。
振り返り、豆球の中の遥を見ると…
コクんと頷き、今から始まる光景に自分を納得させている様でした。
一度、遥の手を握り…
改めて詩織さんの奥深くと顔を進めていきました。
鼻先でクリを刺激しながら、溢れ出る淫汁を舌先で舐め上げます。ピクピクと腹筋が痙攣し始め、
刻が近づきつつあるのを教えてくれます。
更に顔を上下させ繰り返し刺激すると…
「あ~んっ」(≧∀≦) 「いい~っ」(≧∀≦)
詩織さんの喘ぎ声がトーンを上げ準備の整ったサインを投げかけて来ました!
オレは一旦跪き、遥を振り返り遥の目の前に勃起したものを差し出した。
遥は黙って口に含み優しい微笑みを見せた。
遥に軽く口づけをして…詩織さんに向かいます!
脚を担ぎ大きく広げると、そのまま腰を沈めた!
「あ、あああ~っ!」「あんっ!」「あんっ!」
三浅一深で腰を振ると…
「うん!当たる(≧∀≦) 気持ちいい!…イッちゃう!イッちゃう…イク~っ(≧∀≦)」
その瞬間、詩織さんの目から…ス~ッとひと筋の涙が流れ豆球に輝いたのがわかりました!
詩織さんが達したのを見届け、そっと身を引き
遥を抱き寄せると、遥は今抜いたばかりの淫茎を今までの行為を打ち消す様に激しく舐めました。
遥が口を離すまでじっとして遥を抱きしめ、
遥と激しいキスをして遥を上に跨らせました。
自分から激しく腰を打ち付けてきて、今までに聞いた事がないような喘ぎ声ですぐに痙攣を始めた遥でした。
体制を逆にして…遥のカラダをキツく抱きしめ腰を振り…
「出すぞ」「うん!いっぱい頂戴(≧∀≦)」
どれ位の時間が過ぎたのか…
時計の秒針の音に我に返ると遥と詩織さんの手を取り三人が【川の字】になって横たわっていた。
「遥、山田さん…ホントにありがとう。ちょっとシャワー貸してね!今までの7年間の汚れを洗い流して来る(≧∀≦)」
「うん!ごゆっくり(^。^)」
浴室からは長い間シャワーの音が響いていました。
「久志さん!ありがとう(≧∀≦)」
「うん!遥も頑張ったね!」
「うん!やっぱり久志さんが好き(≧∀≦)」
「うん!ありがとう…オレも遥のことが大好きだよ」
《何故かより深い絆を感じた一夜でした。》
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