指輪の裏に【H to H】と刻印したもらい
キラキラ輝く指輪を左の薬指にはめた遥…
ニコニコしながら堂々と銀杏並木を歩くのでした。
「久志さん…Amazonから届いたよ(^^;;」
仕事から帰ると先に帰ってた遥が蔓延の笑みで…
「開けたみた?」
「ううん!まだ。なんかドキドキして(≧∀≦)」
「遥が開けてごらん!(^。^)」
「えっ!いいの?」
「遥が選んだやつだろ?」
「そうだけど…スマホのカタログだってし(≧∀≦)」
クリスマス用に包装されて届いたのは…
アイマスク・電マ・手枷・足枷・赤いロープ
「先にお風呂入ってクリーム塗ろう!」
「うん!わかった(^^;;」
「遥…何?その下着のシミ…(^^;;」
「あん!見られちゃった(≧∀≦) 中身を想像してたら…」
「洗い流す前にクリーム塗るから 脚を広げて…!」
「うん!凄く濡れてるの、自分でも判る(≧∀≦)」
「まずは舐めてから…(^3^) クリが真っ赤だね」
「あんっ(≧∀≦) もうイジワル!」
「遥!入れたい(^^;; 一旦、出よう(*'▽'*)」
「うん!私も欲しい…」
電マで遥のクリを責めながら優しくキスすると…
腕を首に回して必死に耐えてました。
「ダメ!イクっ(≧∀≦) またイクっ!」
大きくカラダを反らせながら電マ責めを体験した遥でした。
「遥!フェラして(^^;;」
「うん!」
アナルからタマ舐め…裏筋からカリへとゆっくり味わいながら舐め上げて来ます。
カリをまったりと丁寧に舐め根元から全体を咥え…ジュポッ ジュポッとバキュームフェラすると
自分から腰を上下しながら快感に酔いしれる遥でした。
「久志さん…20日の金曜日の都合は?先輩も私も次の日休みで日勤だけど…」
「うん!いいよ。年末までヒマだし次の日休むから!(^。^)」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌
「こんばんは(^。^) また来ちゃった(^^;;」
「いらっしゃい(^。^)」
「久志さん!今夜はワイン買って来たよ!(^。^)」
「よし!明日は休みだし…ぱ~っとやろっ!」
鍋をつつきながら美味しい酒を堪能しました。
「遥んとこはやっぱり幸せだね~っ(≧∀≦)」
「先輩!これからの事、決まったんですか?」
「うん!多分、年明けにあいつが出て行くよ」
「そうなんですか…(^^;;」
「寂しい年末年始になるよ…(≧∀≦)」
「先輩!私に何か出来る事があったら言ってください。」
「ん?何?………そうね~っ(≧∀≦)」
「何かお手伝いできる事ありますか?(^^;;」
「ん…っ!(≧∀≦) じゃ、一晩彼氏を貸して(≧∀≦)」
《ゲホッ…(≧∀≦)》
「先輩!何言ってるんですか?飲み過ぎですか?」
「イヤ(≧∀≦) 遥ね!。
えっと…久志さんだったっけ?」
「私ね、高3で初めてあいつに抱かれたんだよね!…それから7年だよ。(≧∀≦)
ホントの事言うと、私はあいつしか知らないの!…私のカラダはあいつにしか触らせた事ないの(≧∀≦) そのあいつが私の前から消えた時…
私にはあいつの事がずっと残るのよ!
あいつの事しか残らないのよ(≧∀≦)
だから…上塗りしてあいつを消したいの(T . T)」
「先輩…(≧∀≦)」
「詩織さん…辛いですね!」
「先輩…。私も横に居てもいいなら」
「えっ!遥…それって。え??(°▽°)」
「久志さん!私も、もし久志さんが居なくなったら辛い思い出しか残らないと思う!先輩の気持ちが凄く判るの(≧∀≦) でも、知らないところでされるのはイヤだから…私が見てる前でしてくれない?」
「? オレが詩織さんとして欲しいって事?」
「うん!人助けだと思って…お願い(≧∀≦)」
「私も横に居るから…」
「遥…ごめん!私の気持ちわかってくれた?」
「はい!でも、私も久志さんとは離れたくないから…ふたりだけじゃイヤです。それでよければ…(≧∀≦)」
「詩織さん!遥も聞いて…。じゃ、今夜する!
三人で一緒に横になってから、まずオレと詩織さんがするけど、射精はナシ! それからオレと遥がする。それならどう?」
「遥がいいなら…私は嬉しいけど(≧∀≦)」
「うん!先輩の気持ちがそれで治まるなら…
久志さん…ごめんね。ありがとう(≧∀≦)」
「じゃ、先輩!また先にお風呂入ってください」
「うん!ありがとう(≧∀≦) 明日の朝はスッキリして帰れそう…」
詩織さんがお風呂に消えた後…
「遥!ホントにそれでいいんだな?」
「うん!久志さん、私の中に出す…
って言ってくれたから嬉しかった(^。^)
先輩とするのは儀式だと思って見てるから!
でも、久志さんカラダを触っていたい(≧∀≦)」
「うん!自分で触りながら見といて(^_-)-☆」
「多分そうすると思う(≧∀≦)」
詩織さんの後から またふたりでお風呂に入り
遥が執拗にフェラをしてきました。
やっぱり自分のものだと思いたかったのでしょう…
そんな健気な遥なのです(^^;;
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