平日の9号線は特に渋滞もなく、15時過ぎには自宅に帰って来ました《遥の部屋に》(^^;;
「久志さん!疲れたでしょ…(^^;; ごめんね!ありがとう。」
「ううん!大丈夫だよ。遥も疲れたんじゃ?」
「私は大丈夫だよ!楽しい帰省が出来たから…久志さん、ホントにありがとう(≧∀≦)」
「そっか!それならいいけど…(^^;;!」
「遥…こっち来て…」
「何?どうしたの?」
「ううん!何でもないけど…遥を抱きしめたかったから!」
「もう…久志さんったら(^^;;」
「遥!…寂しかったんだね…(≧∀≦)」
「ん? 何、いきなり…(≧∀≦)」
「いや!お父さんが亡くなってから拠り所がなかったんだったよね…(≧∀≦)」
「なんで…?」」
「お母さんは彰くんを溺愛だしさ…(≧∀≦) お姉ちゃんなんだからガマンしなさい…って感じだったんじゃ?」
「久志さん…なんでそれが判るの?(^^;; やっぱりオトナだね(^^;;」
「これからはオレが遥を守ってあげるから…ずっと一緒に居ようね!」
「うん!ありがとう(^。^) この3日間、ホントに楽しかったよ!」
「うん!今度はオレの田舎に帰ってみようか?」
「うん!是非行ってみたい(^。^) 私、まだ九州って行った事ないから(^。^)」
「うん!さあ、遥 明日からまた仕事だよ。今夜は早めの寝ようね!」
「久志さん…あのね!(≧∀≦) 」
「ん?どうした?」
「あのね!恥ずかしい話なんだけど…(≧∀≦)」
「うん!何?」
遥は真っ赤な顔をして俯いている。
「何でも話してごらん!」
「あのね、私って剛毛なんでしょ?」
「ん?どうしたの?急に(^^;;」
「だから、私って剛毛なんでしょ?」
「うん…まぁ…少ない方じゃないかな?」
「やっぱり…(≧∀≦) 修学旅行の時に香織にも言われて事があるの!」
「うん、それで?」
「病院の先輩がね、脱毛したんだって! 変な意味じゃなくて…生理の時に楽だよって言われて、私もやってみたらイヤ?(≧∀≦)」
「そんな事ないよ!遥がその方がよければ脱毛したら?」
「久志さん、それ見て笑わない?」
「まさか!そんな事しないよ(^^;;」
「先輩はエステでやってもらったらしいんだけど…恥ずかしくて(≧∇≦)自分じゃできないし…」
「?オレが剃るの?」
「うん!他に頼める人居ないし…(≧∀≦)」
「バカ!当たり前だろ!それでいつ剃る?」
「明日の夜って大丈夫?」
「うん!お風呂でやろうか?」
「うん!ありがとう。明日、新しいカミソリと脱毛クリームを買って帰るよ(^。^)」
「じゃ、仕事終わったら一緒にごはん食べようか?病院の近くのあそこ!」
「わかった!前にも行った事あるビストロだよね?」
「うん!」
《Dカップにパイパンか…(^^;; 》
「やっぱりあのビーフシチューは最高だったね!」
「うん!病院の先輩達もよく来るみたいだよ!」
「もし先輩に見られたらオレの事は何て紹介する?」
「もちろん、一番大切な彼氏!!(^。^)誰かにも渡さないから」
「そうか!ありがとう。(^。^)」…
ドラッグストアでカミソリと脱毛クリームを買って帰りました。
「遥…早くおいで!」
「うん!でもなんか恥ずかしい(≧∀≦)」
「何言ってるの!もう何度も見てるし(^^;;」
「そうだけど…(≧∀≦)」
「はい!浴槽の縁に浅く座って…もう少し脚を広げなきゃ剃れないよ(^^;;」
「顔…近いよ(≧∀≦)」
「始めるからね。動かないで!…」
オレのシェービングクリームを全体に塗り広げて…
「ほら!見納めだよ(^。^)」手鏡を遥に持たせて…
「剃るよ!(^^;;」
「うん!(≧∀≦)」
ジョリッ…ジョリッ…上から下に向けて剃っていきます。
「あぁっ…(≧∀≦)」
「動いちゃダメだって!」
「ごめんなさい(≧∀≦)でもちょっと怖くて!」
「ゆっくり 慎重にやるから…!」
「うん!(≧∀≦)」
ラビアの部分はより丁寧にゆっくり時間を掛けて剃っていきました…。
遥は淫穴をヒクヒクさせながら目を瞑ったままでした。
綺麗に剃り終えて、シャワーで洗い流しました。
「よし!終わったよ!自分で触ってみて(^。^)」
「わぁ~っ!ツルツルだ(≧∀≦)」
「肌触りはどう?(^^;;」
「うん!なんか変な気分…(≧∀≦)」
「明日からはお風呂に入った時に脱毛クリームを塗ばいいね!(^。^)」
「うん!ありがとう(^^;;」
「ちょっと…最終チェック!」
淫穴を左右に広げると…
「遥。塗れてる…(^3^)」
「いやん(≧∀≦) 恥ずかしい…」
「なんで塗れてるの?」
「わかんないけど…剃られてる時からちょっと興奮した(≧∀≦)」
ワレメを下から丁寧に舐め上げた…
「あんっ!久志さん…(≧∀≦)」
「もう少し舐めたい(^^;;」
「シャワーして早く出ようよ…あとでゆっくりね」
お互いに燃えあがった夜でした(^^;;
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