遥から離れ手を繋いだままで布団に横たわっていると…
「久志さん、ありがとう!」と遥が言ってきた。
「?ん?どうしたの?」
「いや、なんか幸せだなぁって思って(^^;;」
「そう?」
「うん!久志さんと知り合えてよかった!」
「オレも遥と出会えてよかったよ!」
「なんか、日々の生活に張り合いが出て来たし…」
「そう!毎日が楽しい(^。^) ずっとこうやって生きて居たいね!」
「うん!」
オレは遥にまたキスをすると、遥は腕をオレの首に巻き付けて…
「私、幸せ(^。^)…」
「遥、帰ったら指輪を買いに行こうか?」
「お揃い…?」
「うん!遥とお揃いのやつ!」
「うん!ありがとう(^。^)」
「さあ、明日は実家に行かなきゃ!もう寝よう」
「うん!そうだね…おやすみなさい」
淫汁臭の漂う中…眠りにつきました。
「久志さん!久志さん!」
「うん?もう朝?】
「うん、もうすぐ7時だよ。お風呂に入らない?」
「そうだな!夕べはそのままで寝ちゃったしな(^^;;」
「うん!さっぱりしたいから…さきに入ってるよ」
「わかった。すぐ行く」
朝日が水面に漂ってキラキラと輝いていました。
湖畔をジョギングする人も居て、新しい一日の始まりでした。
また後ろからから遥を抱きしめるように湯船に入りぎゅーっと遥を抱きしめ…
「おはよう、遥」
顔をこちらに向けてキスをすると
「おはよう(^。^)」
遥もニコッと蔓延の笑みで…
「気持ちいい朝だね…私ね、なんかちょっとオトナになった気分(^。^)」
「なんで?」
「夕べさぁ…久志さんにオトナにされたから(^^;;」
「あっ、そうか…」
「うん!なんか自分がオトナになれた…って感じ(^。^)」
「よかったな!」
「うん!ありがとう」
コンコン!…
「おはようございます(^。^)」
「お食事の支度に参りました。お邪魔してよろしいでしょうか?」
香織さんが元気な声で挨拶をして来た。
「おはようございます。どうぞ!」
「あっ、おはようございます。あれ?遥は?」
「今、髪を乾かしてるところですよ!」
「そうなんですね! ゆっくりおやすみになれましたか?」
「ええ!ステキなお部屋だし、温泉も最高でしたよ!」
「それはよかったですね(^。^) 可愛い遥と一緒だったし…ね!」
「いやぁ…はい。 あっ、夕べは助かりました。(^^;;」
「えっ?」
「いや、あの…ゴム(≧∀≦)」
「あ~っ、気にしないでください! 足りましたか?」
「あはは…もちろん(^^;;」
「たまにあるんですよ!だから準備しておくんです」
「あら…香織。おはよう(^。^)」
「遥!おはよう(^。^) ゆっくり眠れた?」
「うん!気持ちよかった(^。^)」
「そう…よかったね! なんかスッキリした顔してる(^。^)」
「えっ?そう?」
「よかったね…遥!(^。^)」
「香織、いやらしい…バカ!(≧∀≦)」
「はいはい!ごちそうさま。さっ、朝ごはん運ぶからね!」
「うん!ありがとう。でも、助かった…」
「うん!足りたみたいだね(^。^)」
「1個余ってるから…(^^;;」
「うん!よかった、よかった(^。^)」
朝ごはんもしっかりいただき、香織さんが食事を下げると…
「まだ、時間あるんでしょ!ゆっくりしていきなよ!」
「うん、ありがとう。フロントでまた声掛けるね!」
「うん!そうして…じゃあね」
遥は洗面台で髪を解いていた。
鏡に向かっている遥を抱きしめ、首元にキスをした。
「久志さん、どうしたの?」
「いやぁ、浴衣姿の遥を見てたら…(^^;;」
「後ろから当たってるよ(≧∀≦)」
「うん!そのままでいて…」
遥の浴衣を裾から捲り上げ腰ヒモに巻き付けた。
「久志さん…なんかエッチ(^^;;」
「そのまま手をついて…」
遥のパンツを脱がせ、後ろから指をワレメに這わせた。
「あん!久志さん…」
遥の淫汁はすでに太腿まで垂れていた。
「遥!このまま入れたい。」
「中には出さないでね!」
「うん!」
遥のお尻を掴みながらパンパンと大きな音を響かせた!
「あん!久志さん、気持ちいい(≧∀≦) 奥に当たってる!気持ちいい…」
「遥!気持ちいい。やっぱり生は気持ちいい!」
「うん!遥も…。」
グジュグジュ…パンパン…
「遥…イキそう(≧∇≦)」
「久志さん…遥の口に出して!」
「大丈夫?」
「うん!やってみる」
遥は膝まづき大きく口を開けて…噴き出る精子を口で受け止めた。
さすがにまだ飲む事は出来ず、洗面台に出した。
半分萎えかけたものをまた舐めてきれいにしてくれた。
「いっぱい出たね…(^^;; ちょっとこぼしちゃった。」
「遥…ありがとう!」
「うん!大丈夫。思ってたより変な味はしなかったよ!帰ったら練習するからね!(^^;;」
「うん(^。^)」
チェックアウトの時間になりフロントで香織さんを呼んでもらうと…
「遥、ありがとうね。また帰って来たら連絡ちょうだいね!山田さんもありがとうございました。遥の事…よろしくお願いします。」
「はい!今度は是非ご一緒に食事でもしたいですね!」
「うん!そうね。香織の休みの日に…また来るね! あっ、これ…1個余ってるから」
「バカ!こんなとこで出すんじゃないよ(≧∀≦)
ね!山田さん、ウブなの判るでしょ?(^^;;
私からの【御守り】だからちゃんとしまっといて!」
「香織…ありがとう(≧∀≦)」
「うん!お母さんにもよろしくね!」
湖畔を後にして遥の実家に向かいました。
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