続きです↓
後日、アユミさんとラブホテルに行った。
アユミさんと俺はもう誰にも止められないほどに気持ちが燃え上がっていた。
アユミさんは何年も付き合った彼氏がいたが、最近は彼氏とのエッチを拒否してしまうほど俺しか見えていない状態だった。
そして今回行ったラブホテルの名前はリバーサイド。
文字通り川沿いにあるラブホテルだ。
そこはアユミさんと彼氏が住むマンションにも近く、ハラハラドキドキだったが、それが逆に二人を燃えさせた。
あの憧れのアユミさんと当たり前のようにラブホテルに来ている。
「てかさぁ、初めて運転してるとこ見たよね。カッコいいね。」
「あっ、ありがとう。」
ベッドに腰掛ける二人。
部屋もいい感じに薄暗くした。
「ぎゅってして」
アユミさんに言われ、言う通りにハグをしたら俺はすぐにスイッチが入ってしまった。
今日は周りを気にせずにアユミさんとセックスすることができる。
キスをした。
そしてシャワーも浴びずに始まってしまった。
今日は少しずつじゃなくて一気に脱がしてしまえとアユミさんを手っ取り早く全裸にした。
アユミさんのアソコは少しおしっこの匂いがしたが、そんなことはお構いなしにアユミさんの全身を頬張った。
その内俺も全裸になり、アユミさんにアソコを舐めてもらった。
決して慣れている感じではないし、これと言って上手いわけでもないが、優しくゆっくり丁寧に舐めてくれた。
「入れてもいい?」
「う…ん……」
正常位の体勢になり、抱き合った。
すると…
「あ…っ…あぁ…んッ…!」
まだ抱きしめただけで挿入していないのにアユミさんが喘ぎ声をあげた。
なんだか膝に冷たさを感じて膝元を見てみると、俺とアユミさんの股間辺りに水溜りができていた。
それは薄暗い部屋でもはっきりと見てとれた。
アユミさん、ハグだけで潮を吹いてしまったらしい…。
「ごめん…私………興奮しちゃって……。あと……ごめんなさい………イっちゃった…。」
「えっマジ………?ハグだけでイク人初めてです……。」
「ほんと、ごめんね…」
「大丈夫ですよ。少し休憩しますか槌」
俺とアユミさんはとりあえず休憩をはさんだ。
30分後…
「ねぇ、けー君……バックで入れて欲しい………。」
「いいですよ。バック好きなんですか?」
「う…ん…、バック……なんか支配されてるみたいで好きなの……」
「じゃあ四つん這いになって?槌」
アユミさんがゆっくりと四つん這いになる…。
ゆっくりと挿入した。
「ハァ…ア…あんっ…」
「気持ちいいです。」
「あ…っ…あ…ん…ハァ…ッ…ン…っ!」
「ダメだ!イキそうです!!」
冷静を装っていたが、俺は俺でかなり興奮状態にあったらしく、ほんの数分でイキそうに。
「いいよ…けー君イッて…中に出して!」
「あっ!イク!あぁ!ハァ…ハァ…ハァ」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
と、憧れの美人看護師アユミさんとのラブホテルはこんな感じでした。
※元投稿はこちら >>