「夜勤中に…」
先日のアユミさんとの夜がまだ興奮冷めやらぬまま、すぐにまたアユミさんとの夜勤だ。
まず始めにアユミさんの特徴をおさらいしておく。
目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。胸はCカップ。
そして実は別の病棟に彼氏がいる。
16時30分
け「こんにちはー、今日もよろしくお願いします。」(俺の名前はけい)
ア「よろしくね、けー君」
お互いに少しの気まずさと恥じらいはあるものの、周りが気付くほどではなく、違和感なくスムーズに仕事に入ることができた。
21時
ア「じゃあそろそろご飯休憩にしよっか」
け「はい!」
ご飯の際はお互い特に先日の件に触れることはなかった。
しかし俺はこの後の仮眠をどうエロに繋げようか淡々と考えていた。
アユミさんはそんなことも知らず…。
ア「じゃあ巡回したら、私たちも仮眠取ろっか」
け「そうですね。」
巡回が終わり…
け「アユミさん」
ア「ん?どうしたの?」
け「こっち来て下さい」
俺は自分の仮眠室にアユミさんを誘った。
け「座って下さい」
ベッドに二人で座る。
そして俺はアユミさんに向かって腕を広げた。
アユミさんも小さく腕を広げた。
け「いい匂いがする」
ア「………」
け「キスしてもいいですか?」
ア「う…ん」
チュ チュ チュパッ クチュ
け「今日も見せてください」
ア うなずく
ナース服をめくりあげ、ブラジャーを外す
俺はアユミさんの乳首に顔を近付けた。
ア「ハァ…ッ…ン…っ」
まだ触れてもいないのに感じるアユミさん
そしてナース服の中も凄くいい匂いがした。
け「まだ何もしてないですよ?」
ア 息づかいが荒くなるアユミさん
け「リラックスしてください」
チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ
ア「ハァッ…あ…んぅ…ャッ…んっ…」
病棟の仮眠室だからアユミさんは必死に声を押し殺そうとしているが漏れ出る。
チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ
ア「あぁ…んッ!ハァ…ハァ…ハァ…」
しばらくアユミさんのピンク乳首を堪能した後、俺はゆっくりアユミさんを押し倒しナース服のズボンを脱がせた。
そして脚を広げパンティをめくり今度はアユミさんのアソコを堪能した。
ア「ハァアーン……アッ…ア…ン…ン…ゥウ…」
アユミさんのアソコがたっぷり濡れたところで俺もズボンを下げ、アソコを出した。
け「入れていいですか?」
ア「う…ん…いいよ」
正常位でゆっくりと挿入する。
け「あぁ…」
ア「あ…ん…ハァアーン……あぁ…んッ!」
け「痛くない?」
ア「痛くないよ。あ…っ…あ…ん…ハァ…ッ…ン…っ」
け「気持ちいいです」
ア「チューしてぇ…」
チュ チュ チュパッ クチュ
俺はその後も優しく愛情たっぷりに腰を振った。
け「アユミさん、イキそうです!!」
ア「いいよ、中に出して…!!」
け「えっいいんですか?!」
ア「うん、けー君ならいい!」
け「あっ、ヤバい!あ!あっ!!」
ア「ハァ…ハァ…ハァ…」
け「ハァ…ハァ…ハァ…」
ア「もう一回チューして…」
俺はもう一度アユミさんに優しくチューをした。
二人ともそのままの体制で余韻に浸る。
その時…
ガチャン!!
病棟の入り口のドアが開く音が!!
当直医師の巡回だ!!
俺は急いでズボンを上げた!
アユミさんは仮眠室の机の下に下半身スッポンポンのままズボンとパンティを持って潜り込む。
俺は仮眠室から飛び出して、当直医師の対応をする。
け「先生、お疲れ様です。特に病棟は今のところ変わりありません。」
当直医師「そうかね、それなら私はこれで。」
け「ありがとうございました。」
………
………
ガッチャン
け「アユミさ…ん…?」
………
………
ア「先生行った?よかったぁ…」
け「楽しかったですね!」
ア「うん!」
アユミさんと俺は再びチューをした。
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