それからの僕達ですが、この背徳関係のピークに達しておりました。
僕自身も、そのA病院になんの営業用件もないのに、サヤカに会いに行く事だけを目的に4,5日に1回はA病院に訪れていました。
A病院では、サヤカの休憩時間が12時からの時は11時50分くらいから駐車場で待ち、13時からの時は12時50分に待ち受ける。そして、車の中でサヤカは軽食を食べ・・・僕とHな事をする。という関係でした。
車中の中でのHな行為の主体は、フェラをしてもらうか、あるいは僕が一方的にサヤカの胸やアソコを指や舌を使って愛撫するか。の2択でした。場所が場所だけに本番行為はありませんでした。
気が付けばお互いの暗黙の了解の中で一定のルールが構築されていきました。行為の中でフェラをしてもらい、なおかつ愛撫もしてあげて。となると、昼食も含んだ60分休憩では足りないので、明日はフェラしてもらう日。あすは触り倒す日。みたいな形で当番制になっていたのです。(69は例外です)
フェラをしてもらえるだけでもかなりの恩恵ですが、やはり「合法的に遠慮なく触り倒せる日」というのは特に楽しみの一つでした。
座っている場所も、最初は運転席と助手席でしたが、機材搬送車両のキャラバン等を乗っていた時はスモークシールドがかかった後部の荷台にシートをひいてするようになり、その内容も派手になっていきました。
行為が派手になった原因は、挿入はまた別の機会で。という暗黙のルールがあったからこそ、「触る」「舐める」という行為に全エネルギーを集中させる事となった結果だと思います。例えが変ですが、本番なし。お触りありのセッキャバにいって、普段よりも女の子が迷惑するくらい、つい触り倒してしまう時の状況に近いかもしれません。
やっている行為自体は単純なのです。ただ制服の上から胸を揉む。そしてスカートをまくってパンツの上からアソコに触れる。そしてクリに集中的な刺激を与え、相手を興奮させる。ただ特異すぎたのは、それら行為をしている時の過激な体勢にあったと思います。
ただ相手をM字開脚にしてクンニしたり、ただ座っている相手の服の上から胸を揉む。。。。。それでも十分なのですけど、僕達は限られた時間、より興奮を求める為にわざと派手な体勢でそれら行為を行っていました。
印象に残っているのが、サヤカを四つん這い状態にさせ、パンツを膝まで脱がせる。そしてそのまま背後からお尻を左右に広げ、アナルもろともアソコの縦スジを上下に嘗め回す。この方法はよく使ったと思います。
また、今度は逆に車内でまんぐり返し。これもよくやりました。この場合は渾身の力を込めた舌先を、サヤカのアソコの中にねじ込んでいき、サヤカの愛液で口元が汚れようとなんだろうと一心不乱に、サヤカの中を舌で掻きまわしたりしていました。
時には、あえてパンツを脱がせず、スカートのまま顔面騎乗位をさせ、そのまま机の角オナニーを僕の鼻を使ってやってもらったり、同じくパンツをはかせたまま高速クリ攻めを行い、パンツはいたまま潮吹きをさせてみたり。
ファブリーズとウェットティッシュを大量に使う行為の数々でしたが、入れるときは時間をとってゆっくりしよう。という約束のもと、前座行為に全エネルギーを駆使していたのです。(そのほうが、またすぐに会いたいという気持ちの原動力になる)
そんな交代制の当番を数週くりかえした後、結局、こういった発想になるのは自然のなりゆきでした。
お昼ご飯をその日は食べず(別の休憩のときに軽くパンなどを食べる事にし)あった瞬間から即入れる。
この発想もまさにいい年した大人がやる行為ではありませんが、これらをしようとしている時は子供に帰ったみたいのような楽しさがありました。(子供はこういう行為をしませんが)
このタイミングで挿入シーンかよ!と思われるかもしれませんが、そうです。挿入シーンです。
その日もいつもの昼休憩。昼休み定刻になって現れるサヤカを待ちながら、いつもの駐車場の隅っこで車を逆側にとめて待っておりました。
サヤカが現れるやいなや、後部の荷台置き場へと入っていく二人。もう前日から明日は入れよっかwと打ち合わせをしていたので全てがスムーズです。
僕「ご飯たべた?」
サヤカ「今日は食べないって言ったでしょ」
僕「そうだったなw」
そんな会話をするや否や、まずは勃起しないと始まらないのでサヤカにフェラを要求。そして勃起を確認すると、ここは僕の趣味なのですが、サヤカの衣服を一切脱がさず、そのまま正常位へと持っていきました。
医療事務員のベストひとつ脱がす訳ではありません。すべてそのまま。
その理由はいたって単純です。僕はA病院の医療事務員とHしにきた訳であり、中途半端に脱がされたOLとHしにきた訳じゃないからです。
僕「じゃ、入れるよw」
まさに着の身着のまま。僕は車の荷台部分に養生シートを貼った地面が硬い中、サヤカの両足を左右に広げ、清純の白パンツのゴムの横から生で陰部を押し込んでいったのです。
あらかじめ、今日は入れる。と約束していたせいか、サヤカは既に濡れた状態で現れており、思いのほかスムーズに奥まで陰部が入っていきました。
サヤカの外見を小倉優子と例えましたが、サヤカはまさに小柄でした。良識を弁えた大人が集うこのサイトでは相応しくないですが、表現はまるで中高生。奥までズプッツ!と勢いよく、、決して短小ではないであろう僕の陰部が根本までサヤカの肉壁に包み込まれていったのです。
同時に「あ・・・ああぁぁぁあああん・・・・っ!!!!!!!」と幼さを感じさせる喘ぎ声を出してしまった様子です。
そのまま地面に手をつきながら僕の左右の肘の関節部で、サヤカの足の関節部をロックしながら左右に広げ、軽くサヤカの腰が浮くような形になりながら、ズプゥ・・・ズプッツ・・・。とゆっくり、ゆっくりと根本まで入れていきました。そして出ていくときは亀頭ギリギリの、あと数ミリでたら外に出る。という段階まで出し、そしてまた根本まで入れてを繰り返していきました。ゆっくり。ゆっくりと。
明らかに・・・「有機物が下腹部の中を出入りしている。」という表現が相応しい行為でした。
サヤカは亀頭部分が奥に到達する度に、「アッアアン!!・・・アアアンッ!」と繰り返しておりました。すると最初はただ、スムーズに入っただけのアソコも、ジュプッ・・ジュル・・・。とやらしい音を奏で始め、奥にいれた時の圧力で、サヤカのワレメの中から漏れこぼれた愛液が外に押し出される音をしはじめたのです。
こんな時、自分の陰部を見てみると、サヤカの愛液でテカテカに光っておりました。あまりに濃厚すぎる愛液であったのか、ところどころ白く凝固したような部分も付着している有様でした。白パンツのクロッチ部一帯は、まるで何か水でもこぼしたのかのようにサヤカの愛液で湿っており、本来なら表からは見えないはずの、パンツの裏に付着していた黄色いオシッコの縦シミまで表から目視できる状態になっていたのです。
そして次には、根本まで入れた状態を維持しつつ、意識は自分の陰部の付け根を使ってのクリへの刺激。亀頭やサオはいったん放置し、ただ根本をひたすらクリに前後、左右にこすりつけていったのです。
本来、これをパンツを脱がした状態ですれば、陰毛がジョリジョリと互いに当たって痛くなるのですが、今はパンツ生地がそれをカバーしてくれているので辛い事はありません。むしろパンツのツルツルした肌ざわりが、クリ攻めをよりスムーズにさせていたのです。
医療事務員の制服を一切脱がさず、靴をも脱がさず、ただありのままの事務員に挿入行為をするだけ。興奮は頂点に達していました。
挿入中、なんどもなんども、(このタイミングで抜け出してゴムを付けなければ・・)という想いに駆られました。ですがサヤカの「いくぅ・・!!!」という声に引き寄せられ、(今出したら可愛そうだ・・。いや出したくない!)という衝動に駆られ、キュ~~~~ッ!と左右からイキマン特有の肉壁が360度全部から僕の陰部に圧力をかけてくるのにも耐え、ながら、兎に角入れてを繰り返したのです。
そんな事をしていたら手遅れ。
イキマンの圧力に屈した僕は、、ドクッ!!!ドクッツ!!!!!と自分自身が射精しているのを感じました。その光景が表情に出たのか、それとも停止した状態でいってしまったからか、サヤカに感ずかれ・・・「今、中で出してるでしょ~~~・・」って言われたのです。
僕「う、うん・・ww」と苦笑いしたものの、サヤカは特に焦る事はなし。(こういう部分が発達・・・の症状なのかな)
そして、もう出てしまったものは仕方ない。そのまま放置し、また入れたままで第二ラウンドを引き続き続行する事になったのです。
サヤカ「アア・・・ン!!アアアン~~!」
決して大きい声ではありませんでしたが、車内にはサヤカの喘ぎ声が響いておりました。結局、正常位の状態から一切、体位を入れ替える事なく、また二度目の中出し。
そしてゆっくりとサヤカのアソコから陰部を抜き取っていったのですが・・・(やっぱり中出ししてしまったのだな)という今更ながらの現実。サヤカのアソコからは、だらぁ~~・・・・。と白い精液がこぼれ出ているのを一瞬目視する事になったのです。
が、いかんせんパンツははいたまま。僕が抜け出すと、直ぐにパンツのゴムの弾力でサヤカのアソコはフタをされるような格好となったのです。
荷台に寝ころびながら、正常位の体勢を維持したまま、パンモロさせて膝をガクガクさせているイキの余韻に浸っているサヤカ。
休憩時間も気が付けば残り5分を切っていたのです。
サヤカ「もうこんな時間!!!」
僕「後処理しなくて大丈夫か?」
サヤカ「トイレでするから!!」
こうしてサヤカは乱れた髪の毛を手櫛で整え、着衣を整え、何事もなかったかのようにポーチを片手に院内へと入っていったのです。
昼休みに二度も中出しされ、、膣内に大量の精液を蓄えたまま仕事に復帰するサヤカ。同僚の誰がそんな事を想像するでしょうか。
結局、後からサヤカから聞いたところ、直ぐとトイレにいき、ウォシュレットでビデを洗浄したとの事でした。そしてテッシュでパンツの裏を念入りに拭きとり、そのまま着用。ノーパン勤務という選択肢は選べなかったそうです。
ですが、椅子に座って仕事をしていても。15分に1回は精液が流れ出ている感覚を股間に感じ、何度もトイレにいきその度に洗浄。それはもう大変だったと言っていました。
結局、匂いやらなにやら自分では気が付かないところであるかもしれないと思いだし、倉庫の一人でする検品作業へと出かけていったそうです。
結局、妊娠したのかどうかですが、それはなかったそうです。もともとそういう日ではなかったのかもしれません。そこは幸いでした。
それ以後も僕達はセックスフレンドという形で病院内Hを繰り返していきましたが、半年くらい経過したところでサヤカのほうから、そろそろ関係を辞めにしたい。との告白。
理由は彼氏が出来そう・・・・。との事でした。ここは深くは聞いておりません。
そもそも、僕だって妻子ある身。サヤカに彼氏を作るな。俺とセフレ関係を続けろ。と言えるはずもありません。
結局、僕はサヤカの新しい門出を祝い、最後のHを慣行。この時もこの時で、最後だから。という理由でそうとう激しいHになりましたが、今回は割愛致します。
そして程なくしてコロナ勃発。病院への立ち入りも制限される事に。プライベートはともかく、業務中でもサヤカと顔を合わす事はなくなってしまい、、、僕は会社内で部署移動をして今に至ります。もう営業で病院巡りをする事はありません。
以上が僕の体験談でした。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
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