それからサヤカの件ですが、サヤカの事実。というのを知るまでの過程を書き記していると膨大な文章量になるので、一言でまとめたいと思います。
この表現に悪意は一切、ありませんし、該当する方々を見下す意図は一切ない事をあらかじめ強く申し上げておきたいです。
サヤカは発達障害だったのです。
肉体的には問題なし。頭脳も問題なし(これは語弊ありますが)ただ精神面の一部。あくまで一部だけが、低年齢のまま停止してしまっている。という現状だったのです。
なにゆえサヤカが発達障害だと知りえたのか、それは本人から告白してきたところと、障害者年金手帳を持っていたからでした。
つまり、サヤカにとっては行おうとしている行為が、それが背徳的な行為の善悪を判断する能力に欠け、ただ目先の興奮するとか、気持ちい。といった事が最優先され、その後先を考えれない。という症状の持主だったのです。
むろん、そういう人物であるからこそ表面上は真面目で清楚に映る。その表現はなにも間違ってはおらず、サヤカは真面目だし清楚ではあるのは間違いありません。
だからこそ、話しを聞いている限り、過去に散々男にいいように弄ばれていた。という経歴の持主もあるのです。
ですが、その弄ばれていた。というのはあくまで僕の主観であり、当の本人の感覚では、「前の彼氏が、その前の彼氏が」というだけで、その彼氏に対しての一切のうらみ事はないのです。
世間でいうヤリ逃げのような事もされているにもかかわらず、本人は「そういう事もあるよね」とあっけらかん。
ぶっちゃけ、過去の経験はどれくらいあるの?と聞いてみた事があるのですが、サヤカは、「Hしたのは8~9人だよ」(ここは多いのかどうかは不明。ただサヤカの清楚な外見にしては多いと見える)
さらに続いたのが「フェラした事あるのはその倍くらいかな?」理由は学生時代とか頼んだらフェラしてくれる奴。みたいな噂が立ち、一部のヤンキーからフェラを強要?要請?された事もあったとの事。(あくまで一部のヤンキーだと言っていたが。)
それでも本人もなんとも思わなかったとの事。「思春期だから女の子にフェラしてほしくなる年ごろなんじゃない?」程度だったと言ってる。
余談だが、このヤンキーフェラ事件の時は相手は3人いたらしいが、全員順番にイクまで団地裏の駐車場で行為を行ったらしい。
また、その時どう思ったか?との問には「みんな勃ったら大きいなぁ」や「3人連続は大変だー」程度だったとの事。
さらにおそるるべきは、8~9人のHの中で、3Pした経験がある。または60代くらいの人にナンパされてHした事がある。極めつけは退院手続きの書類を受け取りに病棟へ上がった際、車いすの患者さんにセクハラ感覚でフェラを求められ、つい院内でやってしまった。など内容も内容で常軌を逸しておりました。
サンドイッチを食べ、黒パンツを見せてきた時は流石に何かの冗談か、なにか狙いでもあるのかと疑心暗鬼ではあったものの、こうしてメッセージのやりとりや、実際の会話の中で、サヤカがどういった思考の人物か理解できるのに、そう時間はかからなかったのです。
ですが、あまりにも見た目は清楚で可愛らしく、性格があっけらかんとしている。
そんな感じのサヤカなので、僕自身も悪意こそないものの、性的冗談とでもいいましょうか。かもすれば過去にいたサヤカの周辺の男連中と同じ事をやっているのかもしれませんが、僕もその類の同じ穴のムジナだったのだろうと今では思います。
サンドイッチの時は何事もありませんでしたが、その次に会った時の事です。
会う現場は僕が運転する社用車の中でした。
運転席に座る僕「じゃ、サヤちゃん。この前いってたさ、書類取りに行ってフェラしちゃった。っていう話しあったでしょ?どんな感じだったか教えて?w」
助手席のサヤカ「えーっと、あの時の事ですか?」
僕「その時の状況を再現してみてw」
僕も僕で同じ穴のムジナ。僕の方こそ善悪の判断なんてなかったのだと思います。ただ・・・コンパがあった夜には気にならなかった事なのですが、事後、こうして話しを聞いている限り、あまりにもあっけらかんと答えるサヤカに対し、(まさか興奮しなくても性的行為を平然と出来る思考回路の持主なのか?)という疑問が沸き起こってました。
僕(普通・・・フェラなんてする時は女も興奮するはずだよな)それを確かめる意味でも僕はサヤカに改めて日中の素面の時にフェラを要求する展開になったのでした。
病院の駐車場の一番端っこのスペース。前向き駐車を、あえて後ろ向き駐車として隣の車も利用しつつ周囲との視界を遮った上での車内。僕は見慣れたはずの自分自身の陰部の詳細まで見て取れる初夏の太陽が照らす中、エアコンを効かせた車内で陰部を出しておりました。
サヤカ「あの時といっても、どんな感じだったかなw 忘れちゃったけど・・・w」
そう呟いた後、助手席から身を乗り出して来たサヤカは、そのまま僕の陰部を口の中に優しく包んで来たのでした。
フェラ自体はたしか、コンパの夜もやった覚えがありますが、ただあの時は酔っぱらって無我夢中でシックスナインをやっていたのです。そういう意味では、日中の素面の時に、こともあろうに取引先の現場で取引先の相手に特別奉仕をして頂くという意味では、コンパの時の興奮とは桁が違うものがありました。
状況が状況なだけか、僕の脳内麻薬が最大分泌され、口に含むサヤカの繊細な舌の動きや歯の角度、アゴの動きなどが鮮明に伝わってくる、そんな感じの時間が流れていました。
総合的な印象では、ぎこちなくやっているが、それはあくまで体勢が不自然であるからであり、なんだかんだとフェラ慣れしている。というとこでした。
どういった部分にフェラ慣れを感じたかというと、やはり舌の動き。ただ口に入れて動かすだけではなく、所々であたかも分泌されるカウパー線液を掃除する動きをしたり、またはカリの部分を舌先でなぞったり、亀頭中心に攻めてくるのかと思いきや、一気に根本奥深くまで咥えてきたり。
その最中で聞いてみたのが「サヤちゃんも興奮してこない?」でした。するとサヤカは「コクンッ」と首を縦に振ったのです。(やっぱ興奮するよなぁ・・・)
するとサヤカは「このペースのほうがいいですか?もっと早くしたほうがいい?」と聞いてきたので、「折角なのでペースアップしてもらおうかな」と答えたのです。サヤカの休憩時間も残り15分となっておりましたから。
するとサヤカは口の上下だけでなく、手コキまで加えてきて僕をイカせるモードになって来たのです。この時の手コキの掴み具合が絶妙でして・・・。口だけでも相当気持ちいのに、手コキだけでも十分イケる範囲の技量の持ち主でした。
(まだ出ないかな~~~)と好奇心旺盛な目で僕の陰部を凝視し、ただその可愛い仕草とは裏腹に、絶妙なタッチで残像が見えるくらい上下に素早く動かすサヤカの指に、思わず、トピュッ!! トピュ!!!と白い精液が出てきた瞬間、サヤカはまた口の中に含み始め、最後の一滴に至るまで口の中ですくってくれたのでした。
すると口を離したサヤカは白い精液が溜った半開きの口を向けながら笑っておりました。そして手を口に添えながらゴクッツ・・ゴク・・と飲み込んでくれたのです。
サヤカ「すきっ腹だったらキツかったかも♪」
僕「満腹だったらokすきっ腹だとキツイとかあるの?」
サヤカ「そういうのありますよー?」
そして残り10分。ふと思い出したのが、前夜に話していた「明日は前にいってたお気に入りのピンクサーモンのパンツでw」という会話。
今度は僕がサヤカの事務員スカートをめくりあげ、片足を立てた状態でのパンチラサービスを享受したのでした。
約束通りのピンクサーモンのパンツ。紺色を主体とした服装を含め見た目が大人しいのに思ってたより色が派手な印象を受けました。(今ネットを見たら、楽天市場。トリコットショーツ サーモンピンクという商品と限りなく近いです)
そしてパンツのクロッチ部にはシミをちゃんと作っており、、興奮している。というのは確証をとる事が出来ました。
これが昼休みでなければ、この先もっと進んでいたと思います。この時は残り数分に至るまで、といっても3,4分ですが・・。サヤカのパンツの上を指でなぞらせて頂き、また指でパンツをめくりあげ、直接クリを少し弄ってその日は終わりました。
※元投稿はこちら >>