それから食生活が本格的に変化していきました。まず朝食で食べてた外食での牛丼、カレーは金の無駄。そして不健康。という理由でやめました。その代わりに朝食は具材多めの味噌汁を一杯飲んでいくだけ。
最初は起きてからすぐに腹もなかなか減らないので慣れませんでしたが、1週間も経てば慣れるようになっていたのです。
昼飯は今までならこれも同じく外食するか、弁当屋の弁当かコンビニにカップ麺食ってましたけど、これもやめました。その代わり、ちゃんとしたパン屋で作られたミックスサンドを食べるだけになったのです。
晩御飯。今までなら酒だけのんで酔っ払って、寝る前に二日酔い防止の為になにか胃に入れておこうと中華料理や半チャンラーメンなどを食べてそのまま寝ていたのですが、それも辞めました。そもそも酒は翌日が休みの時しか飲まなくなったし、晩飯は一汁一菜。十六穀米とか麦飯。そして味噌汁。たまには変化をつけて赤出汁味噌汁を食べるくらいのものでした。
正直、慣れるまではかなり困難でした。そんなシンプルフードは飽きてくるし、ハンバーガー、背油たっぷりのこってりラーメンの誘惑がエグイんです。
こんな食生活の改善を志した時、たしか2度目くらいに波多野と一緒にウォーキングに行った時ですかね。歩いている時に聞いてみたんです。
僕「なー、いま独身なんだよな?」
波多野「バツイチだけどね」
僕「もし俺が真剣に痩せて、付き合ってくれとか言い出したらどうする?」
波多野「そういうのはせめて身長からみて平均体重である65位に落として、なおかつ」
僕「なおかつ?」
波多野「ただ体重落とすだけなら食べさえしなければ出来る。そのみっともないぶよぶよのお腹をなんとかしてくれたら、考えるw あくまで考えるだけだけどw」
僕「いったなこのやろー。じゃシックスパックに分かれて体重65キロくらいになったらどうするよw」
波多野「ははw 無理ww そんなのなったら何でも言う事きいてあげるよww」
僕「よーし、言ったなw じゃシックスパックになった暁には、そうだなー。そのTバックの細い部分引っ張って、ぴーんw って後ろにひっぱってやるwwwww」
波多野「おい!w どこ見てるんよ><;!!」
と、こんなクダリがあったのですね。
なのである意味、男って単純だと思うのですが、そんなやり取りが困難を克服してやろう。という勇気になっていったのです。
それから数か月、非常に順調な毎日が続いて行きました。
とにかく体重を落とす為には食事量を減らすこと。そして腹筋を鍛える為には、もう僕は寝ころんで、ヨイショ!ヨイショ!って起き上がる古典的な腹筋運動と、座ってただ単に両足を宙に浮かすだけしか思いつかなかったのですが、腕立てとスクワットを含めて筋トレも重ねていったのです。
波多野も生活状況の確認という事で2週間に最低1回~2回くらいのペースでしたが、僕の部屋を確認しに来て、ふしだらな生活をしていないか見に来ていました。その合間合間に仕事が終わった夕方から一緒にウォーキングをした数か月でした。
そんな事をしてたらあっという間に3~4か月が過ぎ・・・。季節は冬になっていました。
僕は会社でもどこにいっても、「痩せた?」「ジムいっての?」「筋トレしてる?」等を合う人会う人に言われるようになっていました。自分ではあまり実感はあるといえばある、ないといえばない(シックスパックでもないし、体重もまだ70台なので)のですが、とにかく周囲からは「以前より変わった」と言われるようになったのです。
それからの波多野との会話。
僕「とりあえず、最初の頃からどれだけ変わったか検査してほしいんだけどさー」
波多野「検査?なんの検査?」
僕「そっちは会社にさえ行けば以前の俺の身長、体重、BMI、肝臓数値とかのデータおいてるんだよな?」
波多野「うん。あるけど?」
僕「さすがに肝臓数値を検査しろといっても無理だと思うから、体重とか前から比べてどれだけ落ちてるか、腕回り、腹回り、太もも回りとかどれだけシェイプされてきてるかメジャー(長さ計るやつ)で見てほしいんだわ」
波多野「そんなに自信ある?w」
僕「いやいや、周囲も変わった変わった言ってくるし、自分でもどれだけ変わったのか中間報告として見ておきたいだけ」
波多野「わかった。裁縫道具のだけど、メジャーもっていって計ってあげるよ」
その日も定例ウォーキングに行く予定をしている日でした。
波多野は僕がスパッツからのTバックを目視しているという対策からか、デニミニのようなものを着用し、その下にスパッツをはくという対策をしてきたのです。(ここは後で重要なポイントになるのですが・・)
ですが、その日はお互いなぜか昼間の仕事で疲れているということで、折角、キッチンとか掃除して新しい食器や調理器具もかったんだし、鍋でもするかw という事で急遽飲みをする事になったのです。
飲みながら話した内容は、お互いが中学を卒業してからの人生。そして波多野の結婚生活や離婚に至るまでの道のり。そしてこれからの人生の目標等。そんな内容の話をして前半部は終わっていったのです。
そして中盤に差し掛かかる頃から今まで聞き役に徹してた僕の方から波多野に話題を切り出したのです。
(ここからは酔っぱらい同士の会話と思ってください。ここにたどり着くまでに2人で缶ビール350×6 缶ハイボール×3 熱燗×?号(かなり大量)を既に消化しており、お互いかなり酔っていたと思います)
僕「でもさー、今は一種の壁みたいなものにブチ当たってるんだよ」
波多野「壁?」
僕「最初の頃は自分でもみるみるうちに体重落ちて行って、引き締まってる感があったんだけど、ここんとこ、、平行線なんだよ。体重計乗っても一向に下がる気配なし。腹は腹で、まだ十分すぎるほど手で脂肪を掴めるしさ」
波多野「そうだねー。そりゃ最初はグイグイ痩せていくとは思うけどねw じゃ、そろそろ今までとは違う、さらなるハードな試練が必要っていう事かなw」
僕「なに?まだあんの?これより辛い試練が?」
波多野「あるよw」
僕「聞くだけ聞いとくww 出来る自信なさげw」
波多野「個人では限界があるんだけど、、エアロビ、水泳、キックボクシング そして・・・そろそろプロテインの出番かな。」
僕「それってジム通えって事だろwww」
波多野「それだけ、、、長い時間、キミは不摂生な生活をしていたということなんですよ」
僕「エアロビ・・・さすがに無理だわ。。俺はもうここまでの男だったのかもしれない。これ以上、引き締める自信が正直なくなってきてるんだよなー」(酔っぱらってるのでネガティブになってるだけ)
波多野「えー、、せっかくここまで続けてきたんだから、もうちょっと続けてみようよ」(酔っぱらって変に母性本能が出てるだけ)
僕「じゃ、聞くけど、、体重84。酒ばかり飲んで、ゲームばかりして、ジャンクフードばかり食べて、シコってばかりいた俺が急になぜここまで燃える事ができたか分かるか?」(酔っぱらった勢いでオープンになって変にアツくなってるだけ)
波多野「それは、自分自身が今までの生活を反省し、新しい何かを見つけたいっていう気持ちがあったからでは?」(既に僕が何を言いたいのかムード的にわかってるクセして、あえて当たり障りのない返事をしているように見える)
僕「マジ真剣に言うぞ。いいか?」
波多野「うん」
僕「俺がコレをいったら、マジでドン引きするかもしれんぞ?それでも聞くか?」
波多野「うん」
この時、波多野がウォーキングウェアとして上着はいつものスポーツ用の長袖Tシャツという感じで、下はデニミニのようなものに、さらに下は黒スパッツだったのですが。。。
この黒スパッツっていうのがクセモノだったんです。
以前まではいていた黒スパッツは、明らかにスポーツ用のものでテカテカ、サラサラしてそうな伸縮性があり、なお発汗を促すような厚い生地のスポーツ用のスパッツだったと思うのですが・・・。
その時はいてたスパッツは、(これ・・・普通のカジュアル服のスパッツなんじゃね・・?)とずっと思ってたのです。
この時、波多野はデニミニという一枚の筒状の布を腰に巻くことで油断していたのかもしれません。テーブルに座りながらアグラ(正しくは右足の裏と左足の裏をくっつけて、股関節のストレッチみたいな事をしている)をかいて足の指の先端を手で持ち、そのまま前後にユラユラ揺れながら僕の対面で座っているのですが、デニミニ的なものの中から広がった股関節が、、中のカジュアルなスパッツの生地が左右に伸縮してですね。。。透けてるんすわ。中の白パンツが・・・。で・・そんなのを見ているうちに、、ムラムラしてきたつー訳なんです。では続きをどうぞ。
僕「・・・・・。俺はなぁ・・・。真剣に・・・お前のTバックをつまんでピーンとたいからこそ、ここまで頑張れた感があるんだ。」
波多野「分かってるよ」
僕「え?バレてた?www」
波多野「そんなの最初っからわかってるってwww」(酔っぱらってアツくなってる俺に影響されてきてるw)
僕「いつから分かってた?」
波多野「だって、基本エロい目線でしか見てこなかったしさ。あー、きっとHな事したい目的なんだろうなー。ってのは分かってた」
僕「ぶwww バレてたんかいww」
波多野「うんww 何をいまさら?wって感じw」(フッ。今もお前の透け白パンツを見てるけどな)
僕「・・・が、俺は今こうして壁にぶち当たり、これ以上は腹から脂肪が落ちる事もなくなった今、俺の夢も同時に果ててしまったという訳よ」
波多野「まだチャレンジもしてないのに諦めるのはどうかと?w」
僕「え、なに?その言い方だともし、俺が目標をかなえたら付き合ってくれるっていう事か?」
波多野「そこまでいっとらんww」
僕「じゃ、Tバックでピーンはokと?」
波多野「そういうくだらない事じゃなくてさ、〇〇があるから努力する。っていう考え方そのものをやめなよ。努力さえしていればきっと後から〇〇が付いてくるって思わないと」
僕「うん。。」
波多野「何かご褒美があるから頑張るっていうのなら、それは子供と同じ思考じゃん。その発想に誠意は感じられないよ」
僕「なるほど。そうだな。よし。わかった。結果を先に求めるのは辞めよう。ただひたすら努力のみを実践する俺に立ち返ろう。」
波多野「わかったのならそれでいいw」
僕「ところで、せっかく下ネタいける感じだし、ちょと話そうぜ」
波多野「なんの下ネタを?」
僕「ほら、以前に大きな総合病院で働いてたっていってただろ。ああいうところって俺のようなAVしか見てない素人野郎からみたら、看護師と〇〇みたいな事ってあるのかなー。って思って」
波多野「ないこともないかな」
僕「ってことは、波多野もなにか経験があるというか?w」
波多野「それは言えんww」
僕「言えよーwwww」
(長くなるので中略)
波多野「まー、、あるか無いかといえば、、ある。あった」
僕「それは相手は患者だよな?」
波多野「それもあるしーーー、、、、同僚でもあるかな」
僕「よし。じゃ先に同僚編の話から聞こう。同僚っていうのはやっぱ医者とか看護師とかなの?」
波多野「私の場合はドクターだったかな」
僕「wwww なにそのAVみたいな設定wwww で、どういう状況で?w」
波多野「というか、その人と一時的に普通に付き合ってたんよ。ただ家でやればいいことを職場でやった。というだけかな」
僕「いわゆる職場セックスっていうやつ?w」
波多野「うんw」
僕「昼間ではないよな?w」
波多野「あたりまえじゃんww 夜勤中だよ」
僕「夜勤中ってそんなムラムラしてくるものなん?」
波多野「相手がね。」
僕「なるほどw で、その誘いに乗ってしまったとw で、病院のどこで?w」
波多野「霊安室の隣の男子トイレww」
僕「出たwww 霊安室www そういう場所って夜はだれも来ないのか?」
波多野「いや、葬儀会社とか来るけど、葬儀会社は何時にくるとかあらかじめ全部わかってるんだ。なのでかち合う事はないかな」
僕「でも、その医者も波多野も「仕事中」だよな?なぜ仕事中に霊安室までいってHできるんだ?」
波多野「夜勤なんだから仮眠時間があるでしょ。あらかじめ〇時にどこそこで。といえば普通に会えるし」
僕「なるほど。で、、そこで具体的に何をしたと?w」
波多野「フェラと立バックw」
僕「のみ?w」
波多野「のみww」
僕「あの白い看護師服でやるんだよな?w」
波多野「そうですけどw」
僕「いいなー。うらやましいなーw」
波多野「wwwwww」
僕「じゃ、次・・。患者編w」
波多野「何を聞きたいの」
僕「その患者は何歳くらいの人?」
波多野「40代前半だったかな」
僕「波多野が何歳の時?」
波多野「30なり立てだったと思う」
僕「結婚生活中?」
波多野「いや、この時は既に離婚してたはず」
僕「相手はどういう病気、怪我で入院してた人?」
波多野「バイクで事故w 骨折w」
僕「ありがちなパターンだな」
波多野「ないよw」
僕「で、数ある患者の中から、なぜソイツとHをしようと?」
波多野「正直言うと、、、ちょっとした有名人だったのよ。その人w」
僕「芸能人とか?」
波多野「芸能人とか、そういうタイプじゃないけど、普通にネット検索したらウィキペディアで名前は出てくるw」
僕「ほー。そういう男と総合病院という場所で知り合ったと」
波多野「うん・・w」
僕「で、何がきっかけでHな展開に?」
波多野「両方折れててさ。右手は橈骨。左手が橈尺骨」
僕「え、どこのこと?」
波多野「手首のことwwww」
僕「ほー。そらオナニー出来ないなw」
波多野「それ本人も言ってたw」
僕「で、頼まれたの?」
波多野「うん・・w」
僕「どんな風に?」
波多野「めちゃ真面目というか、ユーモアもあったかな。「かくがくジカジカで困ってるので、手伝ってもらえませんか?W ってw」
僕「ほう。もっと詳しく」
波多野「んーと、ただその人は看護師とかに着替えとかも手伝ってもらわないといけない訳なんだよ。で、朝になって夢精とかしてたら恥ずかしいじゃん。だから、「義務的に射精させてくれるだけで構わないので」ということで、それで病院の中でも一番よくしゃべってた私に頼んできたっていう訳」
僕「で、波多野はなんて答えたの?」
波多野「そりゃ最初は断ったよ。そういうのはちょっとー、、、困るかな・・・。って」
僕「すると?」
波多野「ですよね・・・。とだけ言われてさ。なんか逆に申し訳なくなって、、「じゃー、、、ゴム手袋つけてほんと、ただ射精させるだけですよね?」と・・w」
僕「ほうほう」
波多野「そしたら相手が、それで構わないのでお願いします。という話になったんですよ」
僕「で、、、その時はいつ来た?」
波多野「なに、そのその時歴史が動いた風の言い方は・・w で、翌日だったかな。その患者さんの担当についてた日があったんだけどね。そしてー、、朝になったら着替えを手伝うんだけどー。。その時はなぜかゴム手持参・・w で、背中とか拭くためにトイレ兼洗面所でダッシュで手でやって出してあげたというかw」
僕「口でもやったなw」
波多野「うん・・・www」
僕「相手は手で義務的にっていってるのに、なぜ口が出てきたんだよwwww それが知りたいわwww」
波多野「だって、いちおう有名人だしカッコいいんだよその人。それに大きくなってるのずっと手で触ってたら興奮してくんじゃんこっちだってさ。」
僕「要するに、、最初はゴム手をつけて義務的にやろうとしていた。が、、、やってるうちに波多野自身も興奮してきて、より快感を与えてあげたい感が出てきて思わずぱっくんしてしまった・・。という事だなw」
波多野「そういう事ですww」
僕「相手はどんな反応した?w」
波多野「え。。え。。いいんですか・・・ありがとうございます・・w」みたいな感じだったw」
僕「そうなるわなww そりゃびびるわwww」
僕「で、、、俺の話に戻すけど、、まじでこれ以上はジムいくとかプロテインとかせねばならんの?」
波多野「いや、、今のママでもいいんだけど、、時間がねぇ。・・・。人間急には痩せないからねー」
僕「そっか。やっぱ時間か・・・。」
波多野「でも、習慣は身に着いたんだったらいい風にとらえたら、あとは時間だけの問題ともいえるよ」
僕「そこでだ。」
波多野「ん?」
僕「今、ピーンってさせて。これさえすれば、俺は思い残すことなく、これからの過酷なダイエットに励めるような気がするんだ」
波多野「その、ピーンと継続の意思とどういう関係がwww」
僕「自分でもわからんww そうだな。こういう例えはどうだ。10万円の仕事をしていたとする。その仕事の前半を頑張って、とりあえず5万円分は稼いだ。だが残りの5万円分の仕事は、この先さらに高度な技術や時間も必要となり、いつ完了するかわからない。なので、生活も苦しいから、とりあえず前半で働いた5万円を先に清算してくれ。っていう例はどうだ?」
波多野「なにその、無茶苦茶な屁理屈wwwww」
僕「いや、ほんとピーンだけでいいんだってw それ以上は絶対しないからw」
説得シーン(中略)
波多野「もー、、なんかめっちゃ言いくるめられてる感あるんだけど・・・。え、なに?そのピーンをやったら、二度と何かご褒美的なものを要求しないし、ただひたすら努力するって事?」
僕「うむ、俺の欲求それだけ。」
波多野「で、、w そのピーンって具体的には何なの?w そのことを理解しないまま、ここまで話してきたけど・・ww」
僕「いや簡単だよw ただたんに、今履いてるTバックの後ろの細い部分を掴ませてもらって、ピーンw って後ろにひっぱるだけww」
波多野「で?それをしてどうなるの?」
僕「それだけだが・・・」
波多野「今日、Tバックじゃないって言ったら?」
僕「・・・・Tバックだと思って、ピーンってする」
波多野「・・・・」
僕「・・・・・」
僕「ま、、、まぁともかくやってみようwww それで俺が満足するって言ってんだからいいじゃんwww」
波多野「・・・酔っぱらったらめんどいなーw コノヒト~~~~」
でまぁ、なんとか波多野を説得し、ピーンをさせてもらう事になったんです。
僕「じゃ、こっちおいでw」
波多野「めんどー」
そういって僕の近くに接近する波多野。それから僕は波多野の背後へと陣を移していったのです。
僕「このデニミニ的なもの邪魔だから、ちょっとずらすぞww」
波多野「もー・・・。」
僕「よし。これでいい。で、、ここから中に手を入れてー・・・・」
そして僕は波多野のスパッツの背中のゴムをクイッと手前に引っ張ってみたのです。すると何年振りでしょうか。。こうして直に、生に女性のパンツなんていうものを拝んだのは・・。
そして僕は波多野の白パンツのお尻全体をカバーしている生地全体を両側でしぼって無理やりTバック状態にすると・・・。
波多野「ちょっと!!!!なにしてんのぉおお!!!」
僕「だからwww こうしないとTバックならないだろwwww」
波多野「めちゃ無理やりやんコレ!!!」
僕「いいからwwwww」
なんだかんだ、、波多野も楽しかったんでしょうね。久しぶりに酔っぱらうまで酒のんで、過去の話をしたり、時には下ネタトークをやってみたり。そして年齢を忘れて20代みたいなノリでピーンというゲームをやっている。
僕「いいかー。じゃ、ピーンってするぞww」
波多野「するなら早くしなさいよーw>< なんか変な汗でてきた><!」
僕「汗じゃなくて、汁の間違いなんじゃねーのかw」
波多野「うるさいww」
そして・・・僕は念願のピーンをやらせてもらう事が出来たのです。
手で掴んだTバック状態になった波多野のパンツを、クイクイッ!と手前に5~10cmくらいひっぱるだけ。
そして1クイだけでなく、クイッ クイッ クイッ・・・・・ 3,4,5,6,7,8,9、・・・・・ と連続してクイクイさせてくれたのでした。
波多野「あのさ、、まだ続けるつもり?・・・w」
僕「え、あとちょっとw」
波多野「あの、思いのほか当たってるんですけど・・・w」
僕「なにが当たってるの?」
波多野「わかってるくせに!><」
それからも僕は、クイッ クイッ クイッ クイッ クイッ とリズミカルに掴んだパンツの生地を手前側に引っ張るという動作を繰り返したのですが・・・・。
正直、僕も信じられなかったんですよ。確かにこういうプレイをAVで見た事はあります。確かにコレをされた女優は「アンッ!」とかいって声もあげてました。
でも、120%演技だと思ってたんです。たかが、こんなパンツをずらして擦られるだけで、あえぎ声を出す訳ないだろwww と思ってたんです!
ところが・・・、今波多野はこうして僕の目の前で、、「あっ・・ww 声でるって・・ww 終わって・・w><」 と、明らかに感じ初めているのです。
僕「ちょwww 波多野www もしかして感じ始めてる?www」
波多野「だからwww 当たってるってwwww」
僕「クリに?w」
波多野「うんwwww 思いのほかまともに引っ張られるんだってwww」
で、僕は右手の動きなんですけど、その時まで親指と人差し指でパンツを掴んでいたんです。それをちょっと手で持ち直して、親指と中指と薬指でパンツを掴み、人差し指は突き立てた状態で閉じてる足の間ににねじこむような感じにもっていったんですね。
そしたら、、ネッチョネチョでした。。。。
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