私も看護助手の方には大変お世話になった経験が有ります。
看護助手は大変な仕事で、昔はナースの仕事は3Kと呼ばれ嫌な仕事と言われていましたが
今はその3Kの仕事を大半看護助手が賄っていて、給料もナースと比べると安いと聞いています。
ナースと帯同の業務で当然交代勤務も。 そんな事で副業の掛け持ちも有りかと。
私が泌尿器科で入院した時に出会ったのはヒロ(宏恵)さん22歳、父親程年上の私と会話が
弾み入院生活の楽しみになっていました。 初対面はペニスにカテーテルが挿入されていて
2日に1度躰の清拭をしてくれていました。 下半身も恥ずかしくて自分でしようとしましたが
アルコールをカテーテル挿入口(亀頭の穴)に掛けて穴の周囲を念入りに拭き上げるのです。
冷たい感覚に竿を持った手の温かさを感じて、時折扱く動作で竿の中が刺激され勃起。
勃起している方が清拭し易いらしくてヒロさんの裏技と後から知った。
ある朝早く、いつもの様にカテーテルで垂れな流しになっている尿瓶の点検(量・血尿)で巡回に
来て、寝ていると思ったのか 「今日はお早いですね、お変わり無いですか?」尿を見るとトイレに
流して、布団を捲りカテーテルの状態を見ながら 「どうも無いですか?」 丁度朝起ちさせていた。
彼女を見て気付いたのは耳にピアスがキラリと、軟骨へのヘリックスがエロく見えた。 確か
病棟でのピアスは禁止のはず。 「朝まで他の仕事だったの?」 「ええ!」
「アラッ 田中さん 元気そうですね?」 私は意地悪で言った。
「チンポの先が痒いので掻いて貰えないかなぁ?」 快く 「イイですよ!」 亀頭の皮が剥かれた。
そして”モジモジ・・” 何。。この感触! すげぇ! 私はシーツを掴んでしまった。 片方の手が竿に。
お気に召せば 又つづき やりますけど。
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