斎藤さんとの、男と女の仲になってから1年経ちました。
月2回程度で、斎藤さんが早帰りの日に、私も直帰と
いうことで5時前くらいに、斎藤さんのアパートに
入ります。
毎回、斎藤さんは私を待ち焦がれているかのように、
私に飛びついてきます。もう30歳を過ぎているのに、
少女のように。
小さい浴槽に二人して入ります。そして、汗を流して
くれます。私が洗おうとすると「自分で」と言い、
洗わしてくれません。
「恥ずかしいから」とのことです。
夕飯を終わっての1時間から2時間が、私達の秘密の
時間です。
キッチンで洗い物をしている斎藤さんを、後ろから
襲います。
前に手を回し、腰を斎藤さんのプリッとしたお尻に
押し付けます。
「だめよ 仁志さん 洗えないでしょ」
でも、拒否せず反対に嬉しそうです。
蒲団を敷いて、その上に二人とも裸で横たわります。
上になったり下になったり、この頃は69もしたりします。
最後は、定番で私が上になり、たっぷりと私の白濁液を
注射します。
いつも帰る時は、泣かれます。
それがつらいです。
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