あの日から、私に対する斎藤さんの目は手は違った
物になって来ました。
「退院させたくない 退院させたくない」と他の患者
さんが居ないのを見計らって、私の物を吸いに来ます。
私も白衣の上から、小柄な胸を触らせてもらいます。
握りやすい大きさの乳房。
一度見たいものだけど、いつ他の患者が戻ってくるか
わからないので、これだけはまだ。
それで最後となる金曜日、この頃は歩行器無しの
杖で歩けるようになっていました。
廊下で杖でのリハビリ、そしてある病室へ入れられました。
いわゆる差額ベットの個室です。
斎藤さんは部屋に鍵を掛けると、私をベットに寝かせ
「仁志さん 何時か言った 仁志さんの物を
貸して下さい」と言い、自分から裸になっていきます。
思っていた通りの可愛らしい乳房、そして下半身の黒い
茂み、私の下半身も元気づいて入院着の股間部分が
膨らみます。
入院着を捲られ、斎藤さんは私の上に。
ゆっくりと腰を降ろしてくる斎藤さん。
ビクッとして、斎藤さんと私の物が接触します。
そしてそのまま、私の物は斎藤さんのあそこに飲み
込まれました。
久し振りのおまんこの中。
私の物は目覚めて、斎藤さんの中の肉壁をあちこち
つっつき回します。
始めは、声を押さえていた斎藤さん。
「う うっ」
手で押さえておいた口から、喘ぎ声らしいものが漏れます。
私も下から突きをいれます。
斎藤さんの乳房が上下に揺れます。
「ああ」
保田氏は揺れている乳房を手で揉み上げます。
「いいー いいーー 仁志さん いいですーーー」
と言いながら、私の胸に倒れてきました。
倒れてきても、私はなおも下から突き上げ、そして
とうとう私も、私の白濁液を噴射しました。
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