斎藤さんの部屋のピンポンを押すと中から「はーい」
と声がして、ドアが開きます。
私は後ろ手でドアを閉め、目の前の斎藤さんを抱き寄せます。
斎藤さんは、もう目を閉じ唇を尖らせます。
その口に私の口を重ねます。
斎藤さんの手が、私の背に絡みます。
「何も ありませんが」と、もう夕食の用意が出来ています。
「はい」とビールが注がれます。
「斎藤さんも・・・」と言うと「私は 駄目なんです」
と軽く断られる。
食事が終わり、斎藤さんはキッチンへ洗い物、私もその後を
追ってキッチンへ。
洗い物をしている斎藤さんを、後ろから抱きしめる。
「だめですよ 水がかかりますよ」と言いながらも
私が前に回した手で、胸を触るのはそのまま。
私の物は勃起して、それを斎藤さんのお尻に割れ目に当てる。
当てながらこすり続ける。
「あう」
胸に当てていた手にも、力を入れる。
「だめーー」
斎藤さんは、私の胸に身を預けてきた。
斎藤さんのリビングの隣は、寝室になっていて、既に
蒲団は敷かれています。
枕が二つ置かれています。
斎藤さんは私の服を脱がせると、背を向けて脱ぎ始め
下着のまま蒲団に入って来ます。
小振りの乳房を口で吸い、もう一つの乳房を手で揉みます。
手に丁度良い乳房を、強弱を付けて揉み上げます。
「あうぅぅぅぅーー」
斎藤さんの口から声が漏れます。
もう一度、強く握ります。
「ああーー いい いいーー」
斎藤さんの手が私の股間に当たり、勃起した物を
握られます。
私は身体をぐるっと廻し、裸のおマンコに口を付けます。
「あっ あっ あっ」
指で濃い茶のクリを掴みます。
「あああーーー」
クリを指の腹で押したり、引っ張ったり。
その都度「あっ あっ あっ」
斎藤さんの腰が大きく波打ちます。
斎藤さんも私の勃起した物を口の中に入れ、舌で舐め回します。
斎藤さんの腰の動きが、小さくなってきたのを見計らって
もう一度おマンコを攻めます。
口で吸ったり、指で中をかき混ぜたり・・・・・・。
斎藤さんも、私を攻めます。
舌で舐めたり、口で吸ったり・・・・・・。
改めて私が上になり、勃起した物を斎藤さんのおまんこの
中に差し込みます。
「ああぁぁぁぁ」
直もグイグイと勃起した物を突き入れます。
「いい いい いい」
更に奥へ入れます。
「もう だめー」の声に、私は斎藤さんの中に、白濁液を
ばらまきました。
斎藤さんの身体から、力が抜けたように見えます。
逝ったらしい。
しばらくその斎藤さんの顔を見ていました。
「いやーー 恥ずかしい 見ないで」
「いい顔しているよ」
「いや そんなーーーー」
私は身体を離そうとすると、足を私の腰に絡ませ
「もう 少し このままで」
私は口を近づけキス。
私の勃起していた物が、萎えてきて自然と身体が離れます。
私は身を起こし、帰る準備をします。
「わたしは このままで」と薄掛けを頭に被る斎藤さん。
別れを言って、斎藤さんのアパートを後にしました。
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